~風に吹かれて~ by ポー(paw)

-人の中に 人の創り出した物の中に 動植物の中に 地球や宇宙の中に 魂の琴線にふれ 愛を感じながら 生き込みたい-

猛暑対策に活元運動^^

2010-08-30 17:00:54 | ・風に吹かれて
いや~、今年の夏は暑いですね~
文字通り「猛暑」です。皆さま、お元気でしょうか???


残暑も厳しそうですね^^;; 長丁場でっせ~~
ここのところ、全然写真を撮っていませ~ん。公開してない
ウミウシの写真ならいっぱいあるのですが。。。またそのうち
アップしますねー。

この連日の暑さだと、飲み過ぎた翌日が、ホントに辛いです^^;;
と言いつつ、週に一度位は、飲みに行かないとお尻がソワソワ
してきます(笑
そして、週末は先週から連続四週、海通いの予定です(爆)

私的には、猛暑対策は、睡眠タップリが一番かな。早めに起きた
日は、朝っぱらから活元運動を行っています。ポカンとした頭で、
動き回ってスッキリです^^

皆さんも、身体の調整をシッカリと行ってくださいね~^^

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人間の運動系には錐体路という経路があります。ところがそれ以外に、錐体外路系
といって、錐体路系に依らない運動の様式があります。この錐体外路系の働きを訓
練するのが活元運動です。

この日頃意識しない運動、潜在意識下の言わば「本能(無意識)で働いている運動」
を訓練して敏感にしてやれば、消化器を丈夫にし、体内の自家用薬もより多く生成
し、体の運動機能も正常に戻り、運動神経も本能レベルに高め、生命力を増すよう
です。

活元運動は、本来、誰でもやっています。欠伸をするのも、くしゃみをするのも意
識しない動きです。びっくりして跳び退くのも、転びかけて転ぶまいとするのも、
みんな活元運動です。意識しないのに、人間は誰も自分で正常な状態を保とうとす
る運動をしているのです。悪い物を食べて吐くのも、理由もなく頭を掻くのも、ま
た同じことです。では何のために頭を掻くのか、頭部を刺激してやれば頭の働きが
増えるのです。しかし実際にはそういう理屈を知らないでそれをやっているのです。

さらに簡単な例としては寝相です。身体の右側だけに余分な力が偏っている人は、
右足を左足の上に載せている。食べ過ぎた人は両足を広げて、大の字になって寝て
いる。足を高く上げている人は、頭の中だけ忙しい人です。足を上にあげることで、
頭の疲れが休まるからなのです。このように人間は絶え間なく活発に、意識するし
ないに拘らず、外路系運動を行って、自律的に体を調整しているのです。熱が出る
のも、くしゃみをするのも、下痢をするのでも、活元運動と考えられます。

このような無意識な運動を意識して行うようにすると、意識しない運動が非常に敏
感に起こるような体になるのです。ですから、意識して活元運動をやるのは、活元
運動が必要に応じて敏感に出るような体にするための訓練です。
(整体法の基礎 野口晴哉 全生社)

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ご卒業

2010-08-27 11:07:50 | ・風に吹かれて

8/13に、スピリチュアリズムの仲間(ソウルフレンドという感じかな)が旅立たれました。
とても、しっかりした身体つきの方で、まさか、まさか・・・奥さまから電話を頂いたと
きにはホントに驚いてしまいました。

8/17、東京でこの夏一番の暑さの日、御通夜に参列してきました。この暑さと彼の愛した
「裕次郎」のメロディーが、とても彼らしくて心身に染み込みました。



ご卒業
おめでとうございます
しかし、ちょっと早すぎますね

体調が悪くなってからの「時」が
あまりにも速かったですね

準備が行き届かなかったのではないかと
心残りがあったのではないかと
心配しました

でも奇蹟を見せていただきました
こちらで学んだ知識と精神をもって
迷うことなく向かわれているのですね

ずっと祈っていますよ
守護霊さまに導かれますように
あなた様の霊が導かれますように

素晴らしいご家族の皆さまも導かれますようにと

やがて私もそちらへ向かいます
その時には迎えに来てくださいね
やっぱり不安はありますから(笑

ご卒業
おめでとうございます

超激レア・ウミウシ ハナデンシャ 現る !!!!!

2010-08-25 10:20:05 | ・ウミウシ関連(ダイビング含)
2010.8.22 ウミウシ探索隊出動~♪

シュノーケリングをしていたら、な、な、なんか、目の前をふわふわと浮遊しています。
む、む、む・・・・・これは!!!! そうです、あの「ハナデンシャ」が浮遊していたのでし
た!!!
いや~、感激でしたよ。探そうとしても探せるものではないし(他のウミウシも同じか・
笑)、前日、ネットで、何故か富津のハナデンシャの写真を見たところで・・・う~ん、幾
つかの偶然(必然?)が重なって、この出逢いに繋がっているわけで・・・←意味不明か・


もっとも見たかったウミウシの一つで、おそらく見れるとしたら水族館だろうと思っていた
だけに、ホントに嬉しかったです^^

兎にも角にも、忘れらない、記憶に残る、素晴らしい一日となりました。お誘い頂いたニシ
メガネザルさん&ウミウシの神さまに感謝感謝です。ありがとうございました。



ハナデンシャの旅立ち♪


ハナデンシャ 50mm位
水面近くを浮遊していました。無理に浅場に着停させての撮影のため、全体的に膨らんでい
て、二次鰓も小さいままです。浮遊体制の場合、全体的にふっくら膨らんでいます。また、
先にアップした動画のように腹足部分を丸めて「瓜」のような形状になって漂い移動するよ
うです。南の国から黒潮に乗ってやってきたのかな^^


ハナデンシャ 50mm位
水槽の中で落ち着くと全体的な膨らみが消えて、よりドーリスっぽくなります。二次鰓も大
きくなっています。排泄物は髪の毛のように細い。外套膜部分の紅い苺のような突起部分
(7箇所?)の白い箇所が発光するようですね。
ハナデンシャの発光の様子は、こちら

このような状態の形状を見ると、フジタウミウシ科だとよく解ります。うっすらと内部が透
けていて、前方の赤い部分と、その下の黒い部分の間に心臓があるようで、ドクドクと動い
ていました。

ハナデンシャ
ハナデンシャは本州中部以南の沿岸に生息するウミウシの一種。鮮やかな赤や黄色の斑点を
持ち、その鮮やかさから「花電車」(パレード用に電飾を施した路面電車)の名が付いた。
しかし網にかかってもすぐに死んでしまい、体も縮むため捕獲はまれで、生態もあまり知ら
れていない。
海底の泥質地に棲み、海中に浮いていることもある。体長10~15センチとウミウシのなかで
は大型で、楕円形をしている。本来は温かい海に生息している場合が多いため、南方から黒
潮に乗って来たと思われる。餌はカイメンだと推測されているが詳しい生態は不明である。
また、貝の仲間では珍しく、刺激を受けると青白く生物発光をする。(by wiki)

大内宿高倉神社~塔のへつり

2010-08-23 18:07:03 | ・旅・山
昨日は、ウミウシ探索隊出動したのですが、なんとあの激レアな「ハナデンシャ」に遭遇
しました!!!!! 私にとっては、歴史に残る、記憶に残る、心に残る、素晴らしい一日にな
りました^^
写真、動画は後日アップしますねー。

というわけで・・・もう飽きちゃったかな?(笑)
このシリーズはコレで最後ですので^^;;

2010.8.12
大内宿の途中に大きな鳥居があります。神社好きな私たちは訪ねてみることにしました。

大内宿高倉神社

高倉宮以仁王と桜木姫の伝説
 大内宿では毎年、半夏の日(7月2日)に高倉宮ゆかりの半夏まつりが行われます。この
様な祭礼が幾百年の間、山間の大内宿でおこなわれてきたという事実は、高倉宮を敬う強い
信仰のあらわれでしょう。なお祭礼当日には、桜木姫を祀る桜木姫霊社に注連(しめ)が張
られ、同格に祭られます。








神社に入ると、空気がガラッと変わる・・・素晴らしい空間でした。


神社をぐるりと取り巻く小川。右から左へと渦のように結界がはられているかのようです。








江戸時代にタイムスリップしたみたいでしたね^^



で、最後に「塔のへつり」へ。
大川(阿賀川)が百万年の歳月をかけて、浸食と風化を繰り返した結果出来上がった景観。
「へつり」 とは会津方言で、川に迫った険しい断崖のこと。







塔のへつりの圧倒的な景観は古くから自然崇拝的な信仰があったと思われ、形成された洞窟
の奥には大同2年(807)に坂上田村麻呂が創建したと伝えられる虚空像菩薩が祀られ、
内部には宝暦3年(1753)に再建されたものとされる本堂が建立してる。

紅葉の時期は、もっと美しいことでしょう。
その後、羽鳥湖経由で白河ICから東北道に入り(なんだ!今調べたら甲子温泉経由の方が、
全然速かったじゃん・泣)、多少混んだものの19時には帰宅。台風通過の割には、ほぼ予定
通り回れて良かったです。
おっしまい^^

諸橋近代美術館~まぼろしの滝~大内宿

2010-08-21 12:00:42 | ・旅・山
はあ~~お盆休み明けで、仕事は暇でございます。
私的には、この夏東京最高気温の17日に御通夜。同志が天へと召されました。19日は、
同志と6時間飲み・・・ボロボロで・・・20日も、「世界のやまちゃん」&久々のカラオケ
で・・・本日は仕事なのですがヨレヨレです。明日は早朝ウミウシ探索隊出動~♪
というわけで、本日は早めに寝ますよ。なんかツイートみたいだな・・・で、続きを^^

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12日は、五色沼散策後、昼食。その頃から台風の影響で雨が激しくなってきてしまいました。

これでは、何処に行ってもアウトなので、まずはすぐ近くの磐梯山噴火記念館へ。蝶の展示
も行われていてkouchaはご機嫌♪ついでに3Dワールドに行って磐梯山の四季もお勉強しま
したよ。

ホントは浄土平あたりの山岳ドライブがしたかったんですけどね。私的には、以前から観光
地のトリックアート館みたいな所にも入ってみたかったので、それなりのそんな雰囲気を
楽しめました。(←なんのこっちゃ解らんですね・笑)

その後、スペインの巨匠サルバドール・ダリの絵画、彫刻、版画など約330点をコレクショ
ンの諸橋近代美術館へ。立派な美術館でしたよ。16:30のお茶に間に合わず残念^^;;
ダリの作品は・・・・・・私には難しすぎて解りませんでした(爆笑)

お宿は二泊とも、この美術館の隣の裏磐梯ロイヤルホテルでした。思ったよりも、フレンド
リーな感じのホテルでした。一泊目は、中国からの団体客さんも来られてましたよ。

2010.8.13


諸橋近代美術館
台風も抜けて、朝からいい天気♪






磐梯山ゴールドラインを南下。途中、「まぼろしの滝」に立ち寄りました。
最近になって遊歩道が付けられ、滝まで入られるようになったそうです。だから、ホント
はもう、「まぼろし」ではないんですけどね・笑
幅が広くて綺麗な滝でしたよ^^

その後、会津若松の市内を通り、大内宿へ。一日目に寄れなかった所です。
大内宿は会津若松と日光を繋ぐ会津西街道又は下野街道と呼ばれる街道の宿場町でした。江
戸時代に入り街道が整備されると会津西街道は会津藩や新発田藩、村上藩、米沢藩の参勤交
代に使用され、経済的にも廻米道として利用されるなど重要視されました。又、大内宿は回
りが高い山々に囲まれている為、独立した宿場町として発展し、本陣をはじめ旅籠や問屋な
どが設けられ賑わいをみせていました。
宿場町としては妻籠宿、奈良井宿に次いで全国3番目に重要伝統的建造物群保存地区に選定。
現在の大内宿は保存運動にも力が入り再び茅葺屋根に戻す民家が増え、舗装道路も撤去され
水路を復活するなど古来の大内宿の姿に戻りつつあります。

古い町並みがあるぞ~くらいな感じで立ち寄ったのですが、いや~随分と広く、また観光
客も多く賑やかで驚きました。会津から一番初めの、とってもちいさな無料の駐車場に止
めたので、なおさら驚いちゃいました。(この駐車場に入る手前から、「ここから混雑時
は二時間半待ち」という表示があって紅葉などの時期には大渋滞する模様。なお、この小
さな駐車場を南下すると、観光バスも沢山止まれる巨大な駐車場がありました。)

焼き饅頭、焼きせんべい、山女・・・美味しかったっす^^


























五色沼散策 沼~

2010-08-19 07:19:39 | ・旅・山
2010.8.12
で、この旅のメインイベント「五色沼」探索です。綺麗です綺麗です^^
この探勝路はお勧めです! 沢山の沼が、いろいろな色合いを魅せてくれましたよ^^
予想以上の美しさでした。

路順:五色沼入口バス停-毘沙門沼-赤沼-深泥沼-竜沼-弁天沼-瑠璃沼-青沼-柳沼-
裏磐梯高原駅バス停
距離:3.6km
を反対側から回りました。

1888年7月15日、磐梯山北側にあった小磐梯山が小規模な水蒸気爆発によって山体崩壊・岩
屑なだれを起こし崩壊した山体が川をせき止め、数百の湖沼が出来た。大きいものには、秋
元湖、小野川湖、桧原湖がある。それらに挟まれた桧原湖の南東にある数十の湖沼群・地域
が五色沼と呼ばれる。流入している火山性の水質の影響や、植物・藻などにより、湖沼群は
緑、赤、青などの様々な色合いを見せることが名称の由来である。爆発の土砂・岩によって
荒れた地域を観光地として再生させようと、遠藤現夢が私財を叩いて植林をしたのが始まり。(by wiki)




柳沼・・・歩き始めてすぐ・・すでに美しいです。


青沼・・・文字通りホントに青い!! ちょっと乳白色を混ぜた青って感じです^^


瑠璃沼・・この沼が家族揃ってNO.1!!!でした。深い瑠璃色と磐梯山がいい感じです^^








最後の方は、もう何沼か解らなくなってしまいました。いい時間でしたよ^^

五色沼散策 いきもの~

2010-08-18 12:38:31 | ・旅・山
ラベンダーパークを出て、水上ICから再び関越道。渋滞なし(嬉)小出ICで降りて、
国道252号只見線沿いを東へ。入広瀬・道の駅で昼食。その後、只見から会津へ向かえば
いいものを、南会津へ。そこから景勝地・塔のへつり&大内宿に寄ろうと思ったら、いや
~むちゃくちゃ遠い・・・・。結局スルーして、最終日に寄る事に・・。で、五色沼の宿
に到着したのは18時過ぎ。いや~福島県、広いっす。誤算でやんした。一日目の走行距離、
450KM。。。。。

2010.8.12
この旅行のメインイベント、五色沼散策っす。
五色沼自然探勝路~パステルウォーターの沼~

全長:約3.6km 所要時間:約1時間10分 をチンタラチンタラ~~♪
二時間くらいかけて楽しみましたよ。途中、台風の影響で雨が降ったりしたけど、探勝路
の森が覆ってくれて問題なし^^



「いきもの」じゃないけど、ネコバスみたい(笑
ボンネットバス・・・渋いっす^^


シダ類、いっぱい♪ いい感じの森でございます^^


さわるな!カメムシ、臭いぞお。。。
世界に約3500種・日本には約90種生息してるって!!
いろんな臭さがあるのかな?(笑






ザトウムシ(座頭虫)
米国では“あしながおじさん(Daddy Longlegs)”
世界で約4000種!!! ひょえ~~~~!
千と千尋の神隠し「釜爺(かまじい)」のモデルだぞ。


カラスアゲハでいいのかな?
探勝路の板の脇で、ゆったりと水を飲んでました^^
サービス精神たっぷりで、ハイカーの目を楽しませてくれていました。


kouchaが発見 2mm位。何奴だ? 
風の谷のナウシカのオウムのモデルか? でも目が無いか・・・


鼻が長いから、「ゾウムシ」 まんまじゃんか!(笑
なんか憎めない・・・可愛い・・・

らべんだ~

2010-08-16 17:46:20 | ・旅・山
2010.8.11 つづきです。

関東最大5万株のラベンダーが咲く、標高1300mの涼しい高原・たんばらラベンダーパーク

パークに入ると、ラベンダーの香りが漂っていましたよ^^
香り&オルゴールBGMが、ゆったりとした気分にさせてくれます。
霧っぽい感じが、かえって幻想的で異空間のようでよかったですね。

この場所は、関東でももっとも遅くまで滑れるスキー場です。例年11月~5月にかけて根雪
になります。しかし積もった雪が「ふとん」の役割を果たしてラベンダーは保温されるた
め、株が傷むことはありません。花が咲いた後に刈り取りをきちんと行っていればよいよう
で、オジサンたちが咲き終わった種の刈り取りをされていました。(ホントはもっとギリギ
リまで花を残しておいた方が観光客にはよいのだが、そうもいかないらしい)多少の株の
入れ替えはするようだが、植えっぱなしでよいようですね。

















霧森

2010-08-15 11:17:15 | ・旅・山
2010.8.11~13 たんばら高原~会津方面へ行ってきました。
5時過ぎ出発。6時前に関越道入る(早朝割引♪)8時過ぎに、たんばら高原到着♪


たんばら高原途中、kouchaの大好きな上発地のシダレ桜。盛夏はこんなに葉をつけて・・・

2010.4.28 開花前のシダレ桜

2008.4.29 開花したシダレ桜


たんばら高原下 水芭蕉の大きな葉っぱが凄かった^^

2008.4.29 水芭蕉


たんばら高原より 霧が幻想的で・・・


2010.4.29 冬景色はこちら


ニッコウキスゲは終わり・・


とても存在感のある大木でした。

ダンスがうまいぞ!!!!! ヒカリウミウシ(動画)♪

2010-08-11 00:00:36 | ・ウミウシ関連(ダイビング含)
明日からお盆休みを頂きます♪
2泊3日で、明日から「五色沼」
mixiやtwitterでつぶやきますのでお相手宜しく~~^^



動画をもうひとつ・・・

2010.8.8 葉山の磯で見つけたヒカリウミウシです。
メリベのようにダンスがお得意!!!!!
一緒に見つけたユビウミウシも同じように踊りましたねー^^

BGMは、これまた「種ともこ」さんの「FISH DANCIN'」

kouchaとpawのウミウシ探索隊
http://www.kit.hi-ho.ne.jp/hi-ohara/

ウミウシ探索隊出動3(綺麗な子編)~

2010-08-09 00:00:02 | ・ウミウシ関連(ダイビング含)
最後に・・色合いが綺麗な子たちですよん^^


サガミイロウミウシ 15-20mm
3~4度目かな? いつ撮ってもぼや~っとしちゃいます^^;;


ツノヒダミノウミウシ 8mm位
お初の子です。触角がヒダヒダだから、角ヒダ海牛という名前なんでしょうねー。


リュウグウウミウシ 20-25mm
お初です。南方系です。目に入った時には、ぶっ飛びました^^
触角と二次鰓が青く輝き、身体はタイガースストライプの金色♪
いや~、ホントに綺麗でしたよ~。


リュウグウウミウシ 20-25mm
とても活発に動きます。触ると黄色~緑色の粘液が手に付きました。
危険を察知して、毒を含む粘液を放出したのかな?


リュウグウウミウシ 20-25mm
名前がいいですよねー、龍宮海牛^^
いろんなポーズをとってくれました^^

ウミウシ探索隊出動1(地味な子編)~

2010-08-07 07:28:06 | ・ウミウシ関連(ダイビング含)
ウミウシ探索隊出動~してきました。って、7/25の話なんですけどね^^;;;
な、な、なんと、この期に及んで、新参種7種と遭遇。しかし、kouchaが、
捕獲前に1種逃げられ、私は、写真撮影の際に1種逃げられ・・・
あ~あ、あ~~~~悔しい~~~~~~!!!!!
ちょっと、いろいろ見つかりすぎて、大味な探索になってしまったのね・・・反省^^;;;

8/8も出動予定です^^
今日8/6は、午前中、新宿高島屋の今本さんのウミウシ個展に行ってきましたよ~
超ドでかく伸ばした、ちいさなウミウシくんが、とても立派でした^^ 今本さんとも久しぶ
りにお会いしました。どの写真も愛情に満ち溢れていましたねー。

まずは、地味な子たちからご紹介^^
どちらも、南方っぽい輩です。


カイメンウミウシ 40-50mm
背中にチョークで描いたような白い線が入っているのが特長。
私たちには、ボッテリしていて可愛く見えるわけです(笑


カイメンウミウシ 40-50mm
正面より。なんか憎めないお顔でございます♪


ナイワンフシエラガイ 10-15mm
周りに溶け込んだ色合いですなあ。活発に動いていました。

花火~!!!

2010-08-05 19:30:01 | ・写真
2010.7.31 立川まつり国営昭和記念公園花火大会

西立川駅前の、某介護付老人ホームの屋上から見てきました。
亡母の友人夫妻が入られていて、招待して頂きました。とても
老人ホームとは思えない高級マンションみたいな所でしたね。

家族4人で押しかけたので、ご夫婦も疲れちゃったと思いますが、
ワイワイガヤガヤ、楽しい「気」を振りまいてきました^^
ちょっとは刺激になったかな(自己中か・笑)
叔父さん、リハビリ頑張ってくださいね!
叔母さんも、その調子で若々しく、活きましょう~!