~風に吹かれて~ by ポー(paw)

-人の中に 人の創り出した物の中に 動植物の中に 地球や宇宙の中に 魂の琴線にふれ 愛を感じながら 生き込みたい-

ベトナム旅行記9(fin)

2012-12-09 18:56:53 | ・2012 ベトナム旅行記

対岸の島では・・・やっぱり、アレ買え~!コレ買え~!と、賑やか賑やか。。。いい加減、暑くて疲れました^^;

ここでは、蜂蜜&ロイヤルゼリー販売(笑

更に奥へ・・・

果物サービス♪ で演奏~♪ でチップよこせ~(笑

パラミツ(ハラミツ、波羅蜜、菠蘿蜜、学名:Artocarpus heterophyllus)クワ科パンノキ属の常緑高木。

英語で、ジャックフルーツ(jack fruit)と呼ばれている。幹や太い枝に連なってぶら下がる果実は長さ70cm、

幅40cm、重さ40-50kgに達することもあり、世界最大の果実といわれる。

って・・・・食べてないんじゃないかなあ。食べたかったなあ。木の上の方にも生ってましたよ。こんなのが

落ちてきたて頭に直撃したらヤバイよね^^;;

いよいよ、メコン川ジャングルクルーズに出発~

結構、お年のお婆さんともすれ違いました。5名乗りで前後に船頭さん♪

船頭さんから教えてもらったんだけど、何の実か解らなくなっちゃった。。。>解りました。「ニッパヤシ」船頭さん

は「ココナッツ」と紹介していましたね^^

だいたい2kmくらいのコースです。船頭さんの住んでいる家も教えてもらいましたよ。すれ違うたびに「チップ、

チップ」の大合唱(笑 この後、桟橋近くに出て、そのまま帰りの船に乗り込みました。なかなか楽しかったですよ^^

この島には電気がきていないそうです。夜は真っ暗・・・。ホタルが綺麗だそうですよ^^ 

さ~て、いよいよ帰りが近づいてきました。最後までバイクバイクバイク(笑

ベトナムのお墓

墓地としては特に決まってなくて、自分の家の周囲に立てたり、田んぼや畑の真中に写真のような立派な

カラフルなお墓をみることが出来ます。人が死んだ場合には、家族や親族の人達が15人程度で墓地の予定地に

穴を掘って遺体を土葬にします。そして2年過ぎたら、夜中に埋めた遺体を掘り起こし、遺骨になったミイラを本当

の墓に葬るそうです。(写真)近年では大都市では土地が不足しており、すぐに火葬にする地方もあるということで

した。ベトナムの墓地も急騰し、ホーチミンでは5000万ドン位で販売されているそうです。(ググっての情報です)

6時日の出、17時半日の入って感じです。

ホーチミン市内に戻ってきました^^

夕食前にドンコイ通りブラブラと♪

ウェディングドレスを着た彼女が記念撮影してましたよ^^

最後までバイクバイクバイク(笑 いや~密度の濃い街でございました^^

最後の夜は、コルドン・ブルーでフレンチでした。21時ごろ空港へ。VN3306 23:55発 07:20成田着

帰りは5時間ちょっとでしたね。いや~眠れませんでしたわ。オジサンとしては一泊したいところでしたねー。

気温35℃から東京の朝は3℃でした。身体がついていけませ~ん^^;;  おっしまい^^ 


ベトナム旅行記8

2012-12-08 08:23:59 | ・2012 ベトナム旅行記

ミトー(ホーチミンから南へ75km位)の「メコン・レスト・ストップ」

ここで昼食です~ 今回の旅行で最もリゾート気分満点ってな感じでした(笑

入り口~欧米のお客さんも多かったかな。

巨大淡水魚、エレファントイヤーフィッシュ(象耳魚)の揚げ物。店員さんが小分けにしてライスペーパーに

巻いて食べ易くしてくれる。味は・・・・・・淡白な味でございました^^

な、なんだあ??? ボール状の揚げもちでした^^ なかなかインパクトありますよねー。これも店員さんが切り

分けてくれます。

奥は民芸品屋さん。

案山子とハスの花・・・なんかいい楽園って感じです^^

昼食後、メコン川クルーズへ

観光船だけでなく、いろんな荷物を積んだ船が往来していました。川風が気持ちいい~~~生き返る~~(笑

メコン川

チベット高原に源流を発し、中国の雲南省を通り、ミャンマー・ラオス国境、タイ・ラオス国境、カンボジア・ベトナム

を通り南シナ海に抜ける。延長 4,023 km

う~ん・・・・茶色いです^^;; 

バナナ!

サトウキビ!

イケスだそうですよ。お昼に食べた象耳魚も、この中に・・・??

対岸の島に到着~

で、この子が生きたエレファントイヤーフィッシュ(象耳魚)。結構、出目だなあ。。。


ベトナム旅行記7

2012-12-07 08:55:40 | ・2012 ベトナム旅行記

で、ホーチミン北西部・・・

ゴムの木の畑 切り込みを付けて、溢れ流れる樹液が木に設置された容器に溜まり収穫する。 

クチ観光~ やっと中肉中背の人が入れるほどの入り口。フタすると出入り口は全く解らない。

武器を充分に持ち合わせ、体も一回り以上大きい米軍に何故ベトナム軍は勝つことができたのでしょうか。それは

クチの地下トンネルなしには語れません。当時、面積にして420平方kmにもなるクチ一帯が「戦史上、最も爆撃や

砲撃、毒ガスや枯葉剤の影響を受け広範囲に渡って破壊的な被害を受けた地域」となっている中で、クチトンネル

は25年間の年月を注ぎ築かれました。その全長なんと250km!

いろいろと工夫されている「落とし穴」・・・中は・・・槍だらけ・・・^^;;

ほとんどのベトナムの人は、小柄で、今のサイズで「Sサイズ」だったようです。確かにベトナムで大柄な人や

太っている人はあまり見かけませんでしたね。

土壌は粘土質。道路の真ん中にあるこんもりしているのは蟻塚。

米軍の壊れた戦車

ライスペーパーを作ってましたよ。

ライスペーパーの天日干し^^

焚き火の煙が滞留して、そこへ木漏れ日が・・・不思議な景色でした^^

タイヤでゴムサンダルを作っていましたよ。

B52の爆撃でできたクレーター ちょっと写真では大きさが解りませんね^^;;

なんの写真かって? 小さなトンネル通過体験。いや~クネクネ曲がっていて、暗くて・・・こわ^^;

ホントに膝を曲げたまま進んでやっと通れる位の大きさ。膝がおかしくなりましたよ^^;; 171cmの私でも

ホントにきつかったです。

ほとんどの居住などのスペースは地下か半地下。

日本語のビデオを見ました。

いや~、それにしてもこの地域は暑かった。。。額から背中から汗が噴出しましたよ。クチ観光終了^^

この辺りの門扉の両側に「犬」の置物を対で置いているところが多かったです。で、調べてみたら、ベトナムでは

犬は「幸運を招く」と伝えられるからなのかもしれませんね。でも更に調べてみたらベトナム北部では犬食文化が、

あるようで・・・・^^;;

メコンデルタ・・・小さな川もあちこちに・・・

土管がドカンと(笑) ホーチミン西南部のミトーの辺り。リゾートっぽい開発をしているようで道路も綺麗な

ところがあったりマンションが建ったりしています。が、景気が悪くなってきていて頓挫しているような・・・。

道路をちょっと離れると南国の田舎の風景って感じですね。でもデルタ地帯で全く山がないのでひたすら平らです。

道路の先(写真の右奥)・・・スゴイ土煙ですわ・・・^^;;


ベトナム旅行記6

2012-12-06 08:13:49 | ・2012 ベトナム旅行記

夜は、サイゴン川ディナークルーズ♪ 

古くはないですが木造船で、いい雰囲気でしたよ^^

笑顔がステキ^^ でも、踊り終わるとCDやら演奏に使ったオチョコなどを、ちゃんと売りにきました^^

今回、夜景のベストショットかな^^

わはははは(笑) 賑やかなに騒いでいましたよ^^

あの「マジェスティック・ホテル」と思って撮ったのですが、どうも地図で見ると場所が違うみたい?

よく解りません。

隣のトラベル・ツアーの団体は、カナダ・ケベック州から来ていたようです。喫煙場所で、中年カップルが声を

かけてきたので、カタコト英語で話しましたよ。21時間かけて来たそうです。husband and wife?って訪ねたら

no no no no no! このツアーの中でのタバコ仲間だったようです(笑) nice to meet you♪

最終日~ いや~相変わらず、凄いバイクの量です^^;;

びえ~~

走る走るクルクル走る~(笑

川を渡り、市内を抜けて・・・

ホーチミン北西部郊外 田舎っぽくなってきましたよ。

この後、クチ観光&メコン川クルーズ^^


ベトナム旅行記5

2012-12-04 08:53:27 | ・2012 ベトナム旅行記

では、市内観光~^^

ホーチミン市人民委員会庁舎

1901年から1908年にかけて建造されたイタリア・ルネッサンス様式の建物。もとはフランス
占領時代にシティ・ホールとして建てられたもの。パステル・イエローの華やかな外観をもつ
ヨーロッパ調の建築様式は、アジアの街には不釣り合いだと、当時ヨーロッパで大論議を醸した。
家具やシャンデリアなど、内部もかなり豪華。しかし残念ながら内部の見学はできない。

人民委員会庁舎からレタイトン通りを挟んだ所にある広場の子どもを抱いたホーチミン像

サイゴン大教会(サイゴン聖母大聖堂)
ベトナムのホーチミン市1区にあるカトリックの大司教座大聖堂。聖マリア大聖堂
とも呼ばれる。サイゴンがフランスの植民地だった1863年から1880年にかけて建設された。

 

正面

入ってみよう^^

正面左

同行者は誰も入ってこなかったので、少し個人的な時間に入り込みました^^ いい空間でしたよ^^

正面右 

中央郵便局

ヨーロッパの駅のようだと例えられることが多いこの郵便局ですが、1886年から当時ベトナムを統治していた

フランス政府によるフランスへの連絡手段として造られたそうです。

正面にはホー・チ・ミン氏の自画像

ホー・チ・ミン(1890年5月19日 - 1969年9月2日)

ベトナムの革命家、政治家。植民地時代からベトナム戦争まで、ベトナム革命を指導した。初代ベトナム民主

共和国主席、ベトナム労働党中央委員会主席。ベトナム人民からは『ホーおじさん(バック・ホー、Bác Hồ, 伯胡)』

の愛称で呼ばれている。

第一次インドシナ戦争の時とは違い、ホー・チ・ミンはベトナム戦争で強力なリーダーシップ
を発揮することはなかったが、1966年7月17日にラジオ演説で『抗米救国檄文』を発表して
「独立と自由ほど尊いものはない」と呼びかけるなど、国家元首としてベトナム人民を鼓舞し
続けた。戦争終結に向けた動きが始まった1969年の9月2日、ホー・チ・ミンは突然の心臓発作
によって死去し、79年の生涯を閉じた。
 
ベトナム戦争は1975年4月30日のサイゴン陥落によって終結。ベトナム民主共和国が主導して
南北統一が実現し、1976年7月2日、ベトナム社会主義共和国が成立した。南ベトナムの首都
だったサイゴンは、戦争終結直後の1975年5月1日、ホー・チ・ミンに因んでホーチミン市に
改称された。

政治思想や手法には賛否両論あるが、特筆すべきは、ソ連のヨシフ・スターリンや中華人民
共和国の毛沢東など、革命によって権力を握った共産党指導者が独裁的になって反対派を粛清
する例が多いのに対し、ホー・チ・ミンは、腐敗や汚職に無縁で、禁欲的で無私な指導者であり、
自らが個人崇拝の対象になることを嫌っていたことである。ホー・チ・ミンの指導下において、
政策議事は徹底的な討議を前提とした非公開の全会一致制とされた。またホー・チ・ミンは自伝
の類を残さずに死んだため、後継指導者層や軍人達の間でも「ホー・チ・ミンが何も語らずに
逝ったのに、我々が何を言えるだろう」として自己の業績についてほとんど語らないという伝統
が生まれた。by wiki

素晴らしい!!!


ベトナム旅行記4

2012-12-03 23:58:19 | ・2012 ベトナム旅行記

戦争証跡博物館

ベトナムの南北統一をめぐっておきたこの戦争ですが、実際には南ベトナムを支援したアメリカ、北ベトナムを

支援したソ連、中国など政治的戦略が背景にありました。そんな中、ベトナム国内だけで200万人近い人々が

犠牲になったこの悲惨な過ちを二度と繰り返してほしくないと願いを込め、ベトナム戦争に関する写真や保管物

を展示しているのが「戦争証跡博物館」です。by ベトナムナビ 

欧米系の方が多かったように思います。悲惨な写真が多いです。

涙を浮かべていた白人の老婦人・・・・押し黙ったまま、じっと見入る若者・・・・

1950年代の中央高原地帯での写真。この辺りの種族は1946年と1975年の間に山ジャングルのゲリラ戦に

重要な役割を果たした。

戦火で焼かれたマングローブ林

子供たちが書いたLOVE&PEACE  どの絵もホントにステキな表情を魅せてくれました。

入り口付近には、こんな巨木がど~んと^^  看板も何もなし。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

統一会堂(南ベトナム大統領府及び官邸)

1975年4月30日のベトナム戦争終結時に、サイゴン市内に突入した北ベトナム軍の戦車が当時は大統領府で

あったこの建物のフェンスを破り突入、南ベトナムの首都サイゴンは陥落した。

南ベトナム大統領室

国書提出国書提出室    壁一面の漆絵、スゴイです。

ベトナム戦争をめぐって世界各国で大規模な反戦運動が発生し社会に大きな影響を与えた。
1973年のパリ協定を経てリチャード・ニクソン大統領は派遣したアメリカ軍を撤退させた。
その後も北ベトナム・ベトコンと南ベトナムとの戦闘は続き、1975年4月30日のサイゴン陥落
によってベトナム戦争は終戦した。by wiki

コーヒー会社?主催のなんかよく解らないイベントをやっていました。

変わった竹の仲間がいましたよ^^


ベトナム旅行記3

2012-12-03 09:17:50 | ・2012 ベトナム旅行記

で、ホーチミン市内の交通状態や道路端を見ると・・・

とにかくバイクが多いです。

う~む・・・ハタキ売りかなあ?

ガンガンやってきます。

夕暮れでも・・・

ブーゲンビリアかな。とにかく暑いんで、あちこちで鮮やかな花が咲いています^^

ユリも^^

このようにマスクをしている人がほとんどです。日本よりもはるかに需要がありそうですね。

当然、蛇口から出る水は飲めません。ミネラルウォーター運んでますねー。

パソコンにおとして気が付きました。虹が出てますねー。雨季→乾季へ移行する季節で、まだスコールが降ったり

していました。

夜になっても、バイクバイクバイクバイク・・・・

雨でも、ポンチョ着てバイクバイクバイク・・・(笑


ベトナム旅行記2

2012-12-02 11:20:58 | ・2012 ベトナム旅行記

2012.11.23 二日目~

朝~~! 部屋はシングルで気兼ねなく過ごせました。3階から窓外をパチリ^^

正面は、ビテクスコ・フィナンシャルタワー。まさにホーチミンのシンボルタワーですねー。
 
高さ265.5メートルの地上68階・地下3階建。施工はヒュンダイE&C(韓国)2010年10月に完成。

うう・・・部屋でこんなものを見つけてしまった。防毒マスク・・・・・^^;;

3階からフロアに降りようと、エレベータに乗ったら、突然エレベーターが止まって真っ暗に・・・・・・

なんと!停電で閉じ込められた!しばらく待っても回復しないので、ドアをこじ開けたら、ちょうど

2階フロアで簡単に脱出できました。しかし、閉じ込められるのは怖いものだな・・・・^^; 停電は

結構あるようです。。。で、2階から階段で下へ降りようとしたら、2階が綺麗なテラスになっていて、

思わず散策~(笑

綺麗な下がり花でしたよ~。楽園のような・・・・

プリメリアにしては真ん中の黄色が薄い? でもいい香りを放っていました。

スパやこんなプールもありました。

この花もあちこちで見かけましたね。雄しべなのかなあ、妙に長いなあ。。。

で、この日は午前中、工場周り。縫製工場ですよ。

ベトナム社会主義共和国

人口9000万人・平均年齢はなんと29歳!(日本は12700万人・平均年齢45歳)

通貨は「ドン」10000ドン=40円位

○賃金
中卒で最低賃金200万ドン(8000円)+保険+住宅手当+交通費
で、合計280~290万ドン(11500円位)
ベテランは、350万ドン(14000円位)

賃上げ経緯  2011>150万ドン 2012>200万ドン
       2013>240万ドン??? (国の定める最低賃金)
       (中国は5年で倍の計画)  

某電子工場の昼食風景。若い人たちがたくさん^^

昼食(社内食堂)15000ドン(60円)・・・日替わり定食♪ 定食の匂いが市場の中のような匂いで・・・う~む^^;

み~んなバイク通勤。ってベトナムには電車が走っておらんのです。オートバイは、年収位高いようなのですが。


ベトナム旅行記1

2012-12-01 07:42:47 | ・2012 ベトナム旅行記

2012.11.22~25 仕事絡みでベトナム・ホーチミンへ行ってきました。

NN301 09:30成田発~14:25ホーチミン着(2時間の時差があるので、7時間近くかかる)窓側だったので

写真撮れましたよ^^

ホーチミン南東に広がるデルタ地帯

サイゴン川かなあ???川幅がむちゃくちゃ広いです。

大きく旋回~

ホーチミン市内上空でしょうね^^

タンソンニャット国際空港 到着後、外に出るとプラカードを持った出迎え人が、ごった返してました^^;;

15分後の関空からのグループと合流してバスへ。いや~派手なバスですわ(笑

とりあえず、すぐにホテルへ。「ニューワールド ホテル サイゴン」★★★★★ホテルでございました^^

その後、ホテル近くのベンタイン市場へ

客引きのうるさい事うるさい事^^;;

南国フルーツがいっぱい^^

エビ・・サカナ・・・

手前の緑色のメッシュの袋に入っているのは・・・・な、なんと「カエル」でした・・・^^;

市場の中は体育館のようで蒸し風呂状態^^;; 長居はできず、市場の周りをウロウロ・・・。客引きの子たちの

うるさい事うるさい事。中で何か食べたり飲んだりしたかったのですが、その暑さと食中り警戒感から止めました。

で、こちら、市場の前のコンビニ「サークルK」。ここのお店の奥に飲み食いできるスペースがあったので、ビールと

おつまみを買って・・・と、そこには、な、なんと添乗員さん(HISの現地スタッフ)^^ 涼しいところで一杯やりながら、

添乗員さんからいろいろとお話をうかがいました^^ 

夕食はドンコイ通りの「リバティ」でベトナム料理^^&生演奏♪ 美味しかったです。

夜、出歩いて食べたフォー(ベトナム語: phở) ちょっとお腹を心配しつつも、ホテルの朝食で食べたのよりも

美味しかったですよ^^ フォーの原料は米粉と水で、ライスヌードルの一種。フォー24という、ベトナムのチェーン

店は日本にも進出しているようです。(東池袋など)