~風に吹かれて~ by ポー(paw)

-人の中に 人の創り出した物の中に 動植物の中に 地球や宇宙の中に 魂の琴線にふれ 愛を感じながら 生き込みたい-

1.25の野鳥たち 番外(明治神宮/タヌキ)

2014-01-30 00:08:45 | ・鳥・生物

御苑の入り口付近の芝生でタヌキが日向ぼっこしてました^^

ちょっとタヌキのお勉強^^

タヌキ(狸、学名 Nyctereutes procyonoides)は、哺乳綱ネコ目イヌ科タヌキ属に分類される動物。

●元々極東にのみ生息する世界的に見れば珍しい動物であり、日本、朝鮮半島、中国、ロシア東部などに分布していた。主に山野に

 生息しているが、日本に棲むものは都市部でも見られる。

●死んだふり、寝たふりをするという意味の「たぬき寝入り(擬死)」とよばれる言葉は、タヌキの非常に臆病な性格からきている。

●関東周辺の農村部には、今もタヌキを「ムジナ」と呼ぶ地域が多い。

●タヌキが現在のような滑稽なイメージになったのは、実は近世以降のことであり、江戸時代になって、民俗イメージの中のタヌキは

 腹がふくれ、大きな陰嚢をもつようになり、やがて「腹鼓(はらつづみ)」まで打つようになったが、鎌倉・室町時代の説話に登場する

 タヌキには、ときに人を食うこともあるおどろおどろしい化け物としてのイメージが強い。

●タヌキと言えば、巨大な陰嚢をもった意匠が思い浮かぶが、これは金細工の際に、タヌキの毛皮で金を延ばすとよく延びるとされていた

 ことが原形となったもので、転じて福を呼ぶモチーフとして、庭先に飾られるようになったらしい。

●この意匠を題材にした「たんたんたぬきの - 」という歌い出しの俗謡が知られるが、これは1937年(昭和12年)の歌謡曲「タバコやの

 娘」(薗ひさし作詞、鈴木静一作曲)の替え歌である。by wikipedia


1.25の野鳥たち3(明治神宮/アオジ、モズ)

2014-01-29 10:31:54 | ・鳥・生物

明治神宮「御苑」内のつづきです。

「清正の井戸」は、水位が下がっていました。

一回りして、出口付近でガサゴソガサゴソ・・・。「アオジ」でした。

アオジ

やっとゆっくり撮影・観察することができました。クロジも来るようなのですが見れませんでした。

アオジ(青鵐、蒿鵐、蒿雀、Emberiza spodocephala)は、動物界脊索動物門鳥綱スズメ目ホオジロ科ホオジロ属に分類

される鳥類。夏季に中華人民共和国、ロシア南東部、朝鮮半島北部で繁殖し、冬季になると中華人民共和国南部、台湾、

インドシナ半島などへ南下し越冬する。日本では亜種アオジが北海道や本州中部以北で繁殖し、中部以西で越冬する。

by wikipedia

いろいろと聞いてみると、今年は、例年に比べて、全国的にとても野鳥が少ないそうです。どういう理由なのでしょうかねえ?

タヌキを撮っていたら、近くの木にモズ♀がやってきました。

モズは、いったん枝に留まると結構じっとしてくれるので撮りやすいですね。つづく~


1.25の野鳥たち2(明治神宮/ルリビタキ、ノスリ他)

2014-01-27 09:23:33 | ・鳥・生物

明治神宮、北池辺りの続きです。

野鳥カメラマンがオシドリを撮っていたので、「この辺りでルリビタキは見れるんですか」と、尋ねたら、「すぐそこの

辺りに来てたよ」との事。が見つからない。ならばしばしこの辺りで待つかあ。。。南側の凍った辺りではハクセキレイが、

ちょこちょこ・・メジロが3羽ほど横切ったり・・・そのうちパシパシパシパシ・・とシャッターの音・・・ん?と思って

近寄ったら、橋の端っこにカワセミくんが、じ~っとしてました。

カワセミ

しばらくするとそのカメラマンがルリビタキが居る辺りの雑木に向かってパシパシパシパシ・・・・

むむ・・! おお!ルリビタキ! しっかしこのカメラマンさん、眼がいい! ウミウシ眼ならぬ「鳥眼」も鍛えねば・・(笑

ルリビタキ♂

やっとルリビタキ♂に出逢えました^^ 綺麗で愛くるしいですねー。結局この♂一羽だけでした。今度は♀にも逢いたいなあ。

ルリビタキ(瑠璃鶲、Tarsiger cyanurus)は、スズメ目ツグミ科に分類される鳥。

夏季はユーラシア大陸の亜寒帯やヒマラヤ山脈で繁殖し、冬季はユーラシア大陸南部で越冬する。日本では基亜種が夏季に本州

中部以北、四国で繁殖し、冬季になると本州中部以南で越冬(留鳥)する。森林に生息する。群れは形成せず、単独で生活する。

食性は雑食で、昆虫類、節足動物、果実などを食べる。地表や樹上を移動しながら獲物を捕食する。by wikipedia

北池を離れ南下。途中、猛禽がやってきて高木に留まりました。トンビか?はたまた別種か???

アタマの形から、「ノスリ」でいいと思うのですが、どうでしょう?

その後、500円払って御苑へ。

ヤマガラ

入口付近のヤマガラは、驚くほど人慣れしていました。ドングリ割って手に置いて、手乗りを促しましたがダメでした。

野鳥観察会関連の方々がたくさん居ましたよ。

シロハラ

ガサゴソやってましたよ。

池の脇の高木の上には「シメ」が鎮座していました。つづく~


1.25の野鳥たち1(明治神宮/オシドリ)

2014-01-26 00:26:44 | ・鳥・生物

1/25 明治神宮で09時から2時間位、野鳥観察してきました。

スズメ、ハシブトカラス、キジバト、ヒヨドリ、マガモ、カルガモ、オシドリ、ハクセキレイ、カワセミ、ルリビタキ、シメ、

メジロ、シロハラ、ヤマガラ、アオジ、ツグミ、ノスリ、モズ、シジュウカラの19種が確認できました。待望のルリビタキ♂

も撮れましたよ(次回投稿します)

代々木から北参道脇を宝物殿方向、ググって前もって調べていたオシドリ、ルリビタキが観察されている北池へ。

北池で、ばっちりオシドリ♂に出逢えました。♂は、3羽くらい居たかな。♀はよく解りませんでした。

置物みたいに綺麗な色合いですよね^^

オシドリ

東アジア(中国、ロシア南東部、朝鮮半島、台湾、日本など)のみに分布する。日本では北海道や本州中部以北で繁殖し、

冬季になると本州以南(主に西日本)へ南下し越冬する。イギリスなどへ移入・定着。

おしどり夫婦といいますが・・・仲が良い夫婦を「おしどり夫婦」と呼ぶが、鳥類のオシドリは、冬ごとに毎年パートナー

を替える。抱卵はメスのみが行う。育雛も夫婦で協力することはない。 by wikipedia          つづく~


1.23の野鳥たち

2014-01-24 16:40:05 | ・鳥・生物

埼玉県坂戸市森戸橋付近

車内で昼食後、川沿いをぶらり~partⅡ^^ 

カルガモちゃん。♂と♀の見分けがつきませんねー。

コガモでいいのかな?

マガモ♂

マガモ♂♀

「口角の切れ込みの長さ」で判別するとダイサギ?チュウサギかも。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

坂戸市厚川・若宮橋

いや~、渋い橋です。橋の上から野鳥を観察していましたが、けっこうな往来があります。バイク、自転車、ランナー、イヌの散歩、

歩行者・・・・考えてみたら「橋」ですからね、上流、下流の橋まで、そりゃあ距離がありますよ(笑

いい天気でした。風は冷たかったですけどね^^

一本の木付近で、鳥の声が賑やかに聴こえていましたよ。

シジュウカラ、エナガ、コゲラ(ギ~の声だけ)、他にも2~3種いましたが判別できませんでした。

野鳥のいそうな所を探してはお昼の休憩をとっていますが、なかなか難しいですねー。ググってもこれは!という情報もあまりなく・・。

川などの水辺のある所・・・浅ければセキレイ類など、深ければカモ類。畑では地面を歩いている種・・・、やっぱり「食べ物」から観察場所

の選定がいちばんなのかなあ。。。


1.21の野鳥たち

2014-01-22 12:17:18 | ・鳥・生物

埼玉県坂戸市萱方・万年橋付近

車内で昼食後、川沿いをぶらり~ 

カワラヒワ

カワラヒワとハクセキレイのツーショット^^

ハクセキレイ いつもスルーだからたまには撮ってあげないと^^

ハクセキレイが水浴びしてましたよ。

キセキレイ

この辺りでは初めて見ました。撮影直後に、ハクセキレイに追い回されていました。縄張り争いでしょうか?

コゲラ

コンコンしてましたよ^^


ツミの幼鳥

2014-01-21 08:34:38 | ・鳥・生物

2013.1.16 日高市北平沢の高麗川の橋の上で、なんか鳥でもいないかなあと思って、じ~っと見ていたら、動いている物体は

なかったものの、薄暗い木の上で何か白くて丸くて・・・先日イカルを発見した時みたいで・・・望遠で覗いてみたら、なんとオオタカくん

でしたー^^(ハイタカじゃないよね??)

すいません^^; ツミの幼鳥とのことでした。猛禽の同定はなかなか難しいですねえ。。。。。

う~む・・・凛々しい^^

なんだよ~!狩りの邪魔すんなよ~

後頭部まで白いし、大きかったからハイタカでなくてオオタカでいいように思うんだけど・・・?   ツミの幼鳥でした。

ツミ

ツミ(雀鷹、雀鷂、Accipiter gularis)は、動物界脊索動物門鳥綱タカ目タカ科ハイタカ属に分類される鳥。

後日、もうちょっと調べてみます。

 

オオタカ

オオタカ(大鷹、Accipiter gentilis)は、タカ目タカ科に属する中型の種である。 日本における鷹類の代表的な種である。古今、

タカといえば、オオタカを指すことが多い。

飛翔能力が高く、中小型の鳥類(ハト・カモ等)や小型哺乳類(ネズミ・ウサギ・オコジョ等)を空中あるいは地上で捕らえる里山の猛禽類。

食物連鎖の頂点。飛ぶ速さは水平飛行時で時速80km、急降下時には時速130kmにも達する。

一度狙いをつけた獲物は執拗に追い続け、それゆえ狩りの時間は長くなることもある。一日に一度の狩りで食を満たすことができる。

by wikipedia


宮ケ瀬湖4(モズ)

2014-01-19 01:23:44 | ・鳥・生物

大つり橋 なんか細いなあと思ったら歩行者専用でした。

早戸川林道の野鳥観察を終えて12:00頃宮ヶ瀬湖畔園地へ。昼食にしようと思ったら12:35に一周の遊覧船(30分1000円)が

出るというので乗ってきましたよ。湖の遊覧船はほとんど乗ったことがなかったし、うまくいけば野鳥も見れるかなと思って^^

いや~想像以上に速い!これじゃ、鳥が見れても写真撮れへんわ~~^^;

ここがダムの端っこ。ちらりと下方の街が見れました。

宮ヶ瀬湖は東丹沢にある宮ヶ瀬ダム建設によってできたダム湖。

中津川をせき止め2000年12月に完成したが、宮ヶ瀬湖自体は宮ヶ瀬ダム完成前の試験湛水によって1998年にできていた。

ということで割りと新しいダムなわけです。クルマに積んであった古い地図には未だ載ってませんでしたよ。

丹沢山かな?1567m 山頂の山小屋が見えていました。雪積もってますねー。宮ヶ瀬湖の標高は350m位

乗っている間、曇ってて・・いや~風が冷たかったです。

マガモかヨシガモか・・?

 宮ヶ瀬湖畔園地でモズと逢いましたよ。

 

その後、昼食。山菜そば、ちょっと辛かったけど、エノキやマイタケの天ぷらまで入ってて美味しかったです。

100円星占いに楊枝入れ。懐かしいでしょう^^ どのお店も昭和の香りが漂っていて心地よかったです。その後、ビジターセンターに

寄ってお勉強。丹沢はフィリピン海プレートに乗ってぶっ突いて、更に伊豆半島もぶっ突いてきて盛り上がってできたんですねー。

1500mの山あり、湖あり、川あり、たくさんの形態の森があり・・・なるほど様々な野鳥の宝庫なのだと感じましたね。いい環境でした^^


宮ケ瀬湖3(ベニマシコ)

2014-01-18 09:44:39 | ・鳥・生物

早戸川林道の奥、宮ケ瀬金沢付近でベニマシコに出会いました。kouchaが、数羽の群れに気が付いていたのですが、大砲を

持ったカメラマンたちが発見。混じって撮ってきましたよ。

ベニマシコ♂

画像がイマイチで残念です。暗かったのと枝藪の中でピントも合いずらく・・・。でも遂に逢えて嬉しかったですねー、綺麗な♂でしたし^^

ベニマシコ(紅猿子、Uragus sibiricus)は、スズメ目アトリ科ベニマシコ属に分類される鳥類の一種

日本では夏鳥として北海道、青森県下北半島で繁殖し、冬鳥として本州以南へ渡り、越冬する。

 

カチカチバリバリです。霜柱も何だかとても長かったです。つづく~


宮ケ瀬湖2(イカル・ジョウビタキ♂他)

2014-01-17 14:03:58 | ・鳥・生物

葉っぱが凍ってました。さむそ~~~

ほとんど日陰を歩いたので寒かったですねー

カルガモちゃん

アオサギちゃん

見上げると何やら白くて丸い物体が・・・! イカルでした!初見で嬉しかったです^^

イカル(鵤、桑鳲、学名:Eophona personata) スズメ目アトリ科

日本では北海道、本州、四国、九州の山林で繁殖するが北日本の個体は冬季は本州以南の暖地に移動する。

ジョウビタキ♂

ルリビタキ♀をkouchaが発見! 私もちらりと見ましたが撮ることはできませんでした。カヤクグリは山斜面の崖崩れ防止の網の中で

これまた撮れませんでした。ルリビタキ撮りたかったなあ。。。つづく


宮ケ瀬湖1(ジョウビタキ♀・ホオジロ・ガビチョウ・ミサゴ)

2014-01-17 13:59:14 | ・鳥・生物

2014.1.14 神奈川県宮ケ瀬湖へkouchaと野鳥観察に行ってきました。しっかし、このところ鳥ばっかですなあ(笑)

観察できた鳥は、3、4時間で

キジバト、スズメ、モズ、ホオジロ、アオジ、シジュウカラ、エナガ、ツグミ、ジョウビタキ♂♀、ルリビタキ♀、イカル、

カワラヒワ、ベニマシコ♂、トビ、ミサゴ、カルガモ、マガモ(ヨシガモ?)、オオバン、カワウ、アオサギ、カヤクグリ、

ハクセキレイ、ヒヨドリ、コゲラ、メジロ、カケス、ガビチョウ、オシドリ の28種。予想以上に見れました^^

07:00 中央道から望む「さがみ湖リゾート・プレジャーフォレスト」(さがみ湖ピクニックランド)の観覧車

07:00 富士山♪

08:00頃、宮ケ瀬湖着。事前に調べていた野鳥観察の「早戸川林道コース」へ

林道を歩くと、すぐにジョウビタキ♀が現れました。

ホオジロ

ガビチョウ なにやら賑やかに鳴いていましたよ^^

2400mmで撮った対岸のミサゴ いや~遠かった。もう少し近ければなあ。。。

その後、偶然撮っていた飛んでるミサゴ

早戸川林道 こんな感じのところを歩いていきます。一般車両は通行禁止なので野鳥観察には最高ですね。

あちこち凍ってましたよ。

宮ヶ瀬ダムは中津川をせき止め2000年12月に完成。宮ケ瀬湖に注ぐ川の水位も上がって立枯れが見られますね。つづく~


腰痛の85%が原因不明~認知行動療法

2014-01-15 12:29:52 | ・風に吹かれて

先日、テレビを見ていたら、腰痛の85%が原因不明だと話していました。

その番組の中で、10年以上原因不明の腰痛だった方が、日記を付けることで

2年ほどで腰痛がほぼ治ったと、紹介していました。

肉体的に問題のない腰痛の場合、心理的ストレスによる腰痛が疑われるわけ

ですが、その心理的ストレスを日記を書くことによって取り除いていくという手法

でした。

この日記は単に日々の出来事や思いを書いていくだけでなく、

1.一日の中で起きた嫌な出来事を左側に書く。

2.その出来事に対する思いや考え方を右側に書く。

と記していく。

すると、自分の思いや考え方に、ある程度の法則があることが分かる。

この中で、悪い思いや考え方が心理的ストレスを生み出していくのです

が、これらの思考回路の癖を端正していこうという療法を認知行動療法

というのだそうです。

漫然とした不安、取り越し苦労、また、悪いほうに先読みしている思考など

が心理的ストレスを生み出しているようですね。

番組では病院へ月に一度、その日記を持っていって患者さんと向き

あって、この思いや考え方は、こんな風にも考えられるね、こう思うこと

もできよね、など患者さんの半ば固定的になっている思考回路を少しずつ

解して変えることによって、心理的ストレスを減らし、腰痛もどんどんよくなって

いった例を取り上げていました。

 

この認知行動療法は、自分自身で行うことができるようです。


自分で自分の思い方、考え方の歪みを修正する二つの方法


⚫️最悪な状況でも大丈夫だと思えるまで考え尽くす。

番組では、友達と約束したのだがドタキャンするかも・・そして嫌われるんじゃないか

との心配事に対して、もし約束が果たせない状況になったとしても、ちゃんと謝って、

また約束すればいいなど、論理的に納得のいくまで考える手法を紹介していました。

私的には、命までとられるわけじゃない・・くらいに何事も考えれば、大抵の場合は、

気持ちは落ち着いてくると思いますね。ただし、命に関わる場合は、スピリチュアライズ

されるのがいちばんだと思うのですが・・・。



⚫️友人へのアドバイス法を考える。

自分自身を友人に置き換えてみると、違った方向からの思いや考え方ができる。

番組では、この番組に登場した医師の思っていること、番組で失敗したらどうしようと

不安に思うことに対して、思ってる事ほどたいしたことにならないよ、スタジオにくる

ことなんて滅多にないんだから緊張して当たり前だよ、仮に緊張して失敗したって、

医師免許を剥奪されることにはならないよ。二週間もすれば皆忘れるよ。などの例が

挙げられました。

主観的に思ったり、考えたりする事柄をいかに客観的に分析することができるか?

自己客観視を養っていけば良いようですよね。

しかし、中には自己客観視し過ぎて、ご自分を棚に上げている輩もおりますが・・・(笑

 

腰痛だけに限らず、心理的ストレスによる肉体的不調にも効果がありそうです。

今年に入って、片側顔面痙攣(フィジカル的には異常なし)で悩んでいる方や、

お孫さんが若ハゲで悩んでいる方や、不眠症の方などとお話する機会があったので

認知行動療法をお奨めしました。

 

しかし、まずは自分の感情としっかり対面、向き合わなければなりません。慣れる

までは結構しんどい作業かもしれませんね。。。。


和田堀公園 カワセミ・コゲラ・エナガ

2014-01-14 09:01:38 | ・鳥・生物

2014.1.4 杉並区和田堀公園にて

カワセミくん

わお!二匹いっぺんに^^

振り回して・・・^^

うっぷ~ ちょっと休憩?

コゲラ

一昨年だったかな、我が家の庭にもやってきたことがあります。都会でけっこう見れるようになっているような・・・。コゲラが増えると、10cm

くらいの木々にも穴を開けるので、そこをまた巣にしようと他の野鳥も増えてくると南アルプス生態邑のネイチャーガイドさんに教えてもらい

ました。

小さい体の割には、20 ha ほどの広いなわばりを持っており、一度繁殖を始めると同じ場所に生息し続ける。つがいの絆も、片方の鳥が

死ぬまで続くことが多いようだ。by wikipedia

エナガ

いつも群れでいますねー。ちょこまか動いて撮りにくいですが可愛いです。 


映画「のぼうの城」

2014-01-12 23:27:00 | ・映画・本・絵

録画してあった映画「のぼうの城」を観ました。痛快ですね~^^

成田 長親(なりた ながちか)、いいですね~^^

なんらカッコつけずに愛のある「生きざま」を見せれば、

各々の魂が揺さぶられ、引力のように人はついてくる。

「命」より「生きざま」を優先する生き方、

それにプラスして「笑い」で明るい生き方・・・

そんな風に生きたいものです。

仕事もそうなんだろうなあ、きっと^^