~風に吹かれて~ by ポー(paw)

-人の中に 人の創り出した物の中に 動植物の中に 地球や宇宙の中に 魂の琴線にふれ 愛を感じながら 生き込みたい-

2006.8.25~28 奄美大島旅行 part2 ダイビング

2006-08-31 06:57:52 | ・2006.8奄美旅行記
2006.8.26

朝の倉崎を散歩。







今日の予定は、ウミウシのウェブサイトでお世話になっている今本さん御夫婦と
http://www.umiushi.info/jpn/index.html
お会いして、一緒にダイビングしてウミウシを探そうというもの。

pawもダイビングは、20年ぶりだったのでchibi、ne-chanと体験ダイビング
参加ということにした。
09:00、事前に今本さんに紹介頂いた、ダイブサービス・アマミエンシスの
金原さんが迎えに来た。おお!ヨン様のような、なかなかいいオトコではないか^^

今日のダイビング・ポイント、ピアテグリへ向けて出発。途中、クルマエビの
養殖箇所を通る。空気を送り込む為にスクリューを回しかき混ぜていた。
10分ほどで到着。まもなく、今本さん御夫妻も到着。金原さんより、ダイビングの
注意事項、機材の取り扱い方法等を習い、いざ潜水開始。
と思いきや、
ne-chanはレギュレーターが外れただの、
chibiは、喉が渇いただの、
pawは、ジャケットに酸素を入れすぎただの、
で浮上^^;
まったく手間のかかるクライアントだ。
その後は、順調よく進み、7m位まで潜り、数種類のウミウシやクマノミにも
逢えました^^
とりあえず1本で終了。ne-chanは、フィンを片方何処かでなくしていた・・^^;



ダイビング後は、今本さん御夫婦とウミウシ談義で花が咲いた。
温帯と亜熱帯の特色を合わせ持つこの地には沢山の種類のウミウシが生息して
いるようで、その魅力に魅せられ今本さん御夫妻は、3年ほど前に神奈川
から移住されてきたようです。奄美の新聞にも紹介されていました。
お昼前にお別れ。楽しいひと時でした。



ホテルに戻り、昼食後、倉崎にてシュノーケリング。右岩場の更に奥へ行って
みる。このあたりはテーブルサンゴなどが点在していて結構綺麗。色鮮やかな
魚たちも沢山いる。砂浜には小さなカニがすばしっこく走り回っている。アダン
の実が景色に色を添える。ウミウシは見つけられなかったが、ハリセンボンと
遭遇。足で触っていると、だんだん膨らんできて、しまいにはボールのように
パンパンに膨らんだ。この状態で泳ぐと、可愛いこと!







ゆったりと時間が流れていく。
刻々と色を変えていく空と海に心奪われる。




2006.8.25~28 奄美大島旅行 part1 一日目 

2006-08-30 21:55:39 | ・2006.8奄美旅行記
2006.8.25

熱帯低気圧や台風の発生を気にしていたが、特に問題なく出発の日を迎えた。
朝5時起床。練馬発羽田行のリムジンバス(1200円)に06:25中野から乗り込む。
tel予約しておいたがガラガラ。ほとんど旅行客のようだ。順調よく羽田・
第1旅客ターミナルへ。機械式カウンターで発券するも、窓側の席は、ほとんど
一番後部の33列しか空いてなかった。事前に二席二列を押えておく方法はあった
のかなあ??荷物を預け(ka-chanは花火を買ってもっていこうとしていた。
当然、危険物の為、機への持ち込みは禁止ですな^^)朝食のベークルを買って、
5番のりばへ。茹でて焼いたモチモチ感のあるベークルは、どうも苦手。パンは、
やっぱりパンらしいのがいいや。

08:40発JAL奄美大島直行便に乗り込み、さー離陸と思いきや、凄い横殴りの雨。
雷まで鳴っている。羽田上空に雷雲発生で14-5機の離陸順番待ち。30分位遅れ
てようやく離陸。奄美大島10:50頃着。奄美は晴れ。島が見えたと思ったら、
すぐに着陸。小さな飛行機だったけど、さほど揺れませんでした。預けた荷物も
すぐに出てきて楽チン。

サンサンと降り注ぐ太陽の光、日影では、ほどよい風が吹き、まさに南国に来た
~という感じ。トヨタレンタカーで予約しておいたカローラを借りて出発~!
暑い・・・日差しが強い・・・光と影のコントラストが強烈・・・眩しい・・・
東京とは違うよね~。ただ日影に入れば風が爽やかだ。陽光が強いだけに景色は
くっきり、はっきり。そこらじゅうにハイビスカスの花・花・花。サルスベリも
ショッキングピンクだ。

北部のアヤマル岬へ。海を見渡せる高台があり眺めが素晴らしい。喜界島もよく
見える。エメラルドグリンの海・・・これなんだよね~、南の島は。やっぱり、
来て良かった。時間がゆったりと流れていく。しかし、暑い・・・・!

少し、南下して土盛(ともり)海岸へ。なんて綺麗な海岸でしょう。エメラルド
グリンがみごと。ちょっと海岸を散策。ほどなくchibiが、巨大なイソアワモチ
を発見。こちらではこれを食用とするらしい。アワビのような味がするとか・・。
ただ煮るととても小さくなってしまうとか・・・なんか可哀そう・・・。
腹ペコne-chanの帰ってこ~いコールで次の目的地へ。






空港を通り越し、奄美パークの奄美の郷へ。
http://www.amamipark.com/
5年前に出来た施設で、とても綺麗で立派。まばらな人を見て、やっていけるのか
なーと心配してしまう。ここのレストランで奄美大島名物の鶏飯(けいはん)を
食べる。鶏のささ身やいろいろな具をご飯にのせて、チキンスープをかけて
食べる。まーお茶漬けのようなものだけど、暑くて食欲の無い時などには栄養価
が高くて良さそう。コクのあるスープはやみつきになりそう^^

食後はパーク内にある田中一村記念美術館へ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
田中一村
明治41年(1908)、栃木県に生まれました。18歳のときには、東京美術学校
(現在の東京芸術大学)日本画科に入学するなど、将来を嘱望されながらも、
病気や生活苦の中で中央画壇とは一線を画し、清貧の中で画業に励みました。
昭和33年、50歳の時に南の島々の自然に魅せられ、奄美大島に移り住み、大島紬
の工場などで働きながら、衣食住を切り詰め、不遇とも言える生活の中で奄美を
描き続け、昭和52年(1977)、69歳でその生涯を終えました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

彼の絵は、chibiの中学の美術の教科書の表紙にもなっているようだ。
奄美に移ってからの彼の絵は、ゴーギャンがタヒチで描いた絵のように色鮮やかで
とても生き生きとしている。亡くなってから日の目をみたようだが、清貧の中、
奄美の季節の移り変わる自然信仰を絵に現しているかのような作風はみごと。
ファンになりました^^

14:30頃、今日から3泊お世話になるネイティブシー奄美に到着。
http://www.native-sea.com/
ここは、倉崎海岸を望む高台の崖の上に建てられていて抜群のロケーションだ。
14部屋しかないホテルだが、ほど良い広さとスタッフの明るい笑顔での対応は
最高だ。少し休んで、さ~、シュノーケリングへ!





湾内浅瀬では、サンゴが少なくちょっと残念。右手岩場周辺でウミウシ探索開始。
季節的にも少なめのようだが、今年は台風が少ない為か水温が高く(高いといっ
ても1℃位らしいが)特にウミウシは少ないらしい。1時間余り探索し、あきらめ
かけていた時、chibiがついにキカモヨウウミウシを発見。その後、pawも同種を
1個体見つけた。





夕食後、ホテルの岬突端側の中庭から夜空を観賞。
満点の星空・・・天の川・・・流れ星・・・
最高の夜空でした。

それでも、まだ夢の中・・・^^

2006-08-30 17:00:38 | ・日常
28日夜、奄美から戻りました。
29日から即仕事。いきなりトラブル発生で昨日は、
飛び回っていました。
いきなり現実に引き戻された感じでしたが、
いや~なんのその、未だ、心は奄美に行ったままです^^
ひと月位は、楽しめるかなあ。。。。
お世話になった方たちにメールだしたり、
旅行記は草稿中です。
近々に完成次第アップしますよん。

田中一村

2006-08-25 22:51:56 | ・映画・本・絵
田中一村
明治41年(1908)、栃木県に生まれました。18歳のときには、東京美術学校
(現在の東京芸術大学)日本画科に入学するなど、将来を嘱望されながらも、
病気や生活苦の中で中央画壇とは一線を画し、清貧の中で画業に励みました。
昭和33年、50歳の時に南の島々の自然に魅せられ、奄美大島に移り住み、大島紬
の工場などで働きながら、衣食住を切り詰め、不遇とも言える生活の中で奄美を
描き続け、昭和52年(1977)、69歳でその生涯を終えました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

彼の絵は、chibiの中学の美術の教科書の表紙にもなっているようだ。
奄美に移ってからの彼の絵は、ゴーギャンがタヒチで描いた絵のように色鮮やかで
とても生き生きとしている。亡くなってから日の目をみたようだが、清貧の中、
奄美の季節の移り変わる自然信仰を絵に現しているかのような作風はみごと。
ファンになりました^^

’サイン’  

2006-08-21 17:37:58 | ・風に吹かれて
’シックス・センス’のM.ナイト・シャマラン監督作品。

作品ユーザーレビューを見ると、辛口が多いのだが、
スピリチュアルな視点から見ると、ラストシーンは
すべてのサインが明かされて爽快感さえ感じられた。

ただ、ミステリー・サークルから宇宙人襲来という、
壮大なストーリー展開からすると、物足りなさを
感じるのが一般的でしょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

日頃、暮らしていると、生きていると、
いろいろな事に遭遇するわけだけど、

例えば、嫌な思いをしたりした時、
何故、それが身に降りかかったのか思いをめぐらせる。

神のみぞ知ると思えばそれまでだけど、
それが自分を成長させるサインだと考え、
次へのステップアップのための試練だと考える。

何のサインなんだろう・・・と
いつも考えるようにしている。


予感、直感も大事にしている。

いつもと同じように
いつもの道を運転していると
何か、新しいものとの出会いを予感した。

吸い寄せられるように本屋さんに入った。
普段なかなか読みたい本が見つからないのに
4冊の本を買った。

その中で’シルバーバーチ’との出会いが待っていた。
名前だけは聞いたことがあったけど、
どういう人かは全く知らなかった。

もともとスピリチュアルなものには興味があったし、
’シャーリー・マクレーン’の本や、’エドガー・ケイシー’の
本も読んでいた。15年来の知り合いの霊媒師もいる。

しばらく離れていたけど、またこの世界へ
入り込む時がきたのかもしれない。
流れに任せて、このシルバーバーチの霊訓を
読み込んでみようと思っている。


blogで知り合う方たちとも、
偶然ではなく、何か縁があって出会っているのだと思います。
お互いのblogの世界で楽しんでいきましょうね^^



今日の日経新聞にblogでのやりとりがきっかけで社会復帰を
果たした若者が一杯いるとの記事が載っていました。
匿名性の高く無責任な発言が多かったネットの世界で、
webからblogやmixiの登場でいい方向へと変化しているような
気がします。
相変わらず、出会い系のメールや、掲示板の荒らしは
すさまじいですけど。。。


と、何やら、最後はブツブツ独り言のようになってしまいました^^;

それでは、皆様、最後までお読み頂きありがとうございました。
ごきげんよう・・・

あっ、そうそう、早実優勝おめでとう!
再試合も盛り上がりましたね~。

おかしいなあ・・・今日は何だかよく喋ります。
じゃない、打ち込んでいます。
まあ、こんな日もあるということで。
paw

高校野球

2006-08-19 15:00:23 | ・風に吹かれて
あんまり暑いんで、こんな風景で
少しは涼めるでしょうか・・・?

ここしばらく高校野球とは、縁が無かったけど、
今年は、はまってます^^

マスコミやメディアによる過激すぎる報道や、
選手獲得の裏事情など、大人たちの餌食になっている
感があって冷めた目で見ていたこともあった。

でも、試合は試合。
筋書きの無いライブなドラマがそこには展開されている。
何故これほどまでに引き寄せられてしまうのか?
そこには、人間の強い面も弱い面も、
全部純粋にさらけ出されているからではないだろうか。

帝京 対 智弁和歌山

9回表2アウトから帝京が8得点で4点差をひっくり返し
更に4点のリード。誰もが帝京が勝つと思った。
智弁和歌山の意気消沈を誰もが想像した。
しかし、スリーランで3点を返す。
この時点で、まだ負けてはいたものの智弁和歌山
の勝利が見えていた。

結局、ピッチャーを使い果たした帝京が押し出しのさよなら負けをしたが、
これはもうどうしようもない事。
1年生の内野手までピッチャーにさせられての文字通りの総力戦だった。

試合が終った後でも智弁和歌山の選手や監督が
手放しで喜べず勝った気がしなかったのも9回表の帝京の猛打が
脳裏にこびり付いていたからだろう。

それにしても凄い試合だった。
野球は9回ツーアウトからと言うが、
まさにそのとおり。
それでも逆転されたわけで、
最後の最後まで、試合が終るまで
何が起こるかわからないのである。

あと幾つのドラマが待っているかな?

那須高原旅行8.13-15 partⅡ

2006-08-18 17:28:49 | ・旅・山
さて、一日目は、山を下りて、足湯をして早めに宿に直行。
泊まったホテルは、’ウェルネスの森 那須’
http://www.hotespa.net/hotels/nasu/

県道に面していて、直営ゴルフ場に隣接。
このあたり那須高原らしいのだけど、ちっとも高原じゃない!暑い!
自然がない!ゴルフするならともかく、
人の出入りも多く、どうも落ち着かない。
お風呂もゴルフ場のお風呂みたいで、
どうもホテルという感じがしないんだなあ。

と文句ばっかり書いちゃったけど、
料理は、2日とも最高に美味かったでございました。

夜は夜で、となりの部屋のガキどもが走り回って、
飛び回っているようで、うるさいうるさい。
響く響く。
翌日も連泊のようだったので、部屋を換えてもらったほど
うるさかったのでした。

14日は、沼原湿原へ。ここは調整池のため、周りがコンクリートで
固められていて景観はX。湿原を期待したのだが、
思った以上に小さかったのでした。花も終っていて残念。
イタチとノネズミには出会えました。人も多かったなあ。
その後、近くにある乙女の滝へ。小さな滝だったけど、
予想以上に綺麗な滝でした。↓





手作りラスク、キャンドルの店に寄ってホテルへ。
たらふく夕食を食べた後に、サービスの夜鳴きラーメン
を食べる。今回の旅行は’食’三昧でしたね。

最終日は、那須ステンドグラス美術館とセント・ミッシェル教会へ。
なかなかステキな教会でした。
パイプオルガンの演奏や、バイオリンとオーボエの演奏など
も聴けました。それにしても、ここも人が多い多い。
↓セント・ミッシェル教会のステンドグラス



道路が混むだろうとの予測でお昼位には那須を後にしました。
那須SAから、東京方面ETC専用入り口があり、そこから入りました。
宇都宮あたりまではちんたらでしたが、その後は良好。16時前には
帰宅できたのでした。

というわけで、自然の中で、のんびりとと言う訳にはいかず、
欲求不満が残った旅行でございました。’食’は、良かったんですけどねー。
被写体も含めて、次の旅行に期待しようっと^^

那須高原旅行8.13-15 partⅠ

2006-08-17 18:57:54 | ・旅・山
6時前に出発。栃木インターあたりから渋滞。宇都宮インター
あたりまで結構渋滞していた。鹿沼あたりで下りようと思ったが
家族に大反対されて、そのまま走行。結果、これでよかったようで^^;

那須インターを下りたのが10時ごろ。道の駅にちょっと寄って
那須では有名なイタリアンレストラン(皇太子御一家もお忍びで寄られたお店)
’ジョイア・ミーア’で昼食。11時オープンなのに
すでにリスト書き込み5番目。予約客も含めて、11時半ごろには
すでに満席。凄い人気です。頼んだスパゲティ、ピザ共に
良い食材を使い美味しかったが、麺がちょっと茹ですぎ。
混んでるから仕方ないのかなあ。。。。ちょっと残念でした。

その後、那須湯本温泉の源泉となっている「鹿の湯」の西方に、
山肌がむき出しで草木の絶えた谷あいがあってこの奥の殺生石へ。
ぷんぷん硫黄の臭いがしています。
下の写真は殺生石手前の川に沿って立ち並ぶ千体地蔵。






その後、那須ロープウェイに乗り、茶臼岳山頂を試みたけど、
となりの山に雷雲が発生して雨混じり。残念ながら途中で
降りてきました。






↑あっという間にこんな天気。
やっぱり山の天気は変わりやすいですね。
雷鳥かと思ったら、カラスでやんした。

つづく・・・

那須高原

2006-08-16 19:01:21 | ・旅・山
8.13-8.15那須高原に行ってきました。
そこらじゅうトンボ・トンボ・トンボ・・・・・
簡単に捕まっちゃいます。
ほら、このとおり、手にも簡単に止まっちゃいます。
人懐っこいですねえ。

オニヤンマもかなりの数を目撃しました。
これだけ見たのも初めてじゃないかなあ。

埼玉副都心と飛行船

2006-08-12 20:05:55 | ・写真
10日、渋滞の橋の上から撮りました。
ちょうど埼玉副都心(遠くから見るだけで行った事がない^^;)
方面に飛行船が飛んでいました。

pawは、今日から16日まで夏休みです。
今日、こちらは午後から物凄い落雷と雨でした。雹(ひょう)も
降りましたよ。これだけの集中落雷は初めてじゃないかなあ。
山の手線も止まったようで^^;

さて、13~15日、那須高原に行ってきます。
渋滞と落雷が怖い~^^;
良い被写体探してきますね~。

きみへ・・・1

2006-08-08 18:03:32 | ・風に吹かれて
きのうまで思い悩んでいたこと
きのうまでの辛い思いは
今朝リセットしよう

どんなに引きずっていることも
たとえまわりが変わらなくても

今日から新しい一日がはじまる
今日から新しい一日が生まれる

と信じればいい


頑張りすぎているきみ

そのままでいいんだよ
自然体でいい

過去をくよくよして
未来を案じすぎて
臆病になっているのでしょう

今日一日を
楽しく生きようよ
そう、ハミングしながら
楽しく過ごそうよ

誰かと比べることもない
きみのままでいいんだ

人と交じるのが苦手なら
無理することはない

自分の好きなことを思い出して
何が好きなのか
もう一度思い出して
楽しめばいい

人生は一度きり
楽しむためにあるのだから

オタクだっていいじゃない
それだけつきつめたいことが
好きなのだから
○○道は
極めることさ

上っ面だけ楽しむのもよし
突っ込んで楽しむのもよし

人はそれぞれ
人生は一度きり
楽しむためにあるのだから

でも、もし魂の琴線にふれて
楽しみたいのなら
こころを開いて
受け入れていかなきゃ
心には届かないでしょう

きみはきみ
人生は一度きり
楽しむためにあるのだから

夏といえば花火ですね。

2006-08-07 18:22:20 | ・写真
蔵出しです。2001.10
皆さん、花火大会、行かれましたか?
pawは、ここ数年ご無沙汰です。
行きたいんですけどね~、
人ごみと暑さを超えるエネルギーがない・・・^^;

数年前に自衛隊の敷地内で行われた花火大会に
行ったのですが、花火のカスが降ってくるほど
近くで見ました。翌年は、さすがに危険だと
いうことで、そこまで前方で見れなくなってました^^;

間近で見る花火は、迫力ありますね~^^