kouchaが見つけてきましたよ^^
ギンリョウソウ (銀竜草)、ユウレイタケ
【和名の由来】 全体の姿を竜に見立て、白銀色をしているところから。白っぽい姿から幽霊が連想され、
また緑の葉がないのでキノコに見えるところから、ユレイタケ(幽霊茸)の別名がある。
kouchaが見つけてきましたよ^^
ギンリョウソウ (銀竜草)、ユウレイタケ
【和名の由来】 全体の姿を竜に見立て、白銀色をしているところから。白っぽい姿から幽霊が連想され、
また緑の葉がないのでキノコに見えるところから、ユレイタケ(幽霊茸)の別名がある。
撮ったのは6/9 5/末ごろから見かけていました。今年は何故か目に付きましたね。白、ピンク、赤の三色の
花が咲くのかと思ったけど、写真を見ると、はじめに白い花が咲き、だんだん色付いて、最後に赤くなるような
感じ? 遠くから見ると色合いが和風な感じで全体にいい色合いなんですよね~
あなた方の星の中には犯罪というのがあるのは、自分の中にある力というものを
自分で信じていないからです。自分の創造性というものを信じていない、知らな
いからです。自分自身の中に力がないと思っているので、自分のまわりをコント
ロールすることによって、自分が救われると思っているのです。でも本当は自分
の中をコントロールすることによって、本当の幸せが訪れるのです。
(バシャール1より)
6/20、「ここから夏だな」と思ったら、6/22はまさに夏モード全開! 32℃予報。
で、そろそろかなと調べたら、ドンピシャ!6/22が夏至でした。この日を境に昼間が短くなってくるわけだ。
夏を夢見ている間が華。 夏を感じたら、それはすでに秋へと向かう動きなのです。
夏至のあたりの夕焼けが撮りたかったので、6/24会社帰り、近くのマンションの屋上で撮ってきましたよ。
日没には間に合いませんでしたが(19:01)、19:30頃からの撮影です。
北西の空
南西の空
西の空
この時期には珍しく富士山が見えていましたよ。
東の空
色が落ちる寸前の西の空
6/24 埼玉県熊谷市で24日午後2時20分に39.8度を観測。6月の全国の観測史上最高気温!!!!!
写真は、南風さんより ため息がでそうな沖縄の夏海です^^
(南風さん、お借りしますよ~)
今シーズンは、どうもビヨウヤナギが気になって・・・ 前から気にはなっていたんですけどね。
だんだん、枯れ始めてきたけど、やっと写真を撮るチャンスがありました。
雄しべがたくさんあって長い・・・よ~く見ると、揺らぎに風が見れます。美しいです^^
雄しべの先端が宇宙を・・・星が連想されるのは、わたしだけでしょうか・・・
いや~、昨日あたりから夏っぽくなってきましたよ~。天気は、くるくる変わってますけどね。湿度も高くて、
梅雨末期って感じですなあ。夏の代名詞?、ノウゼンカヅラや夾竹桃もいよいよ咲き始めました。
クチナシの花の甘い香りも漂っていますね^^ では、海の輩を^^
6.12 ウミウシ探索隊出動してきました。ウミウシの写真は後ほど・・・・・
昨日の6.19も潮の引き具合はよかったのですが、相棒が山に行っているので、陸上でのんびりしてました^^
端から端まで100mm位。でっかいヤドカリでしたよ~ 貝の上にイソギンチャクが付着していて、
全体に浮力が働いているのか、フワフワ歩いていましたよ^^
調べたら、どうやら「ヨコスジヤドカリ」ではないかと。この輩、「ヤドカリイソギンチャク」を貝殻に付着させて
共生しているんだって!
この日のアイドル、キタマクラ・・・・片方の鰓は動かないようでした。怪我というよりは寿命のような感じでしたね。
近づくと、ピュ~ピュ~っと水をかけられましたよ。
キタマクラ(北枕) は、磯に生息するフグ目フグ亜目フグ科キタマクラ属の海水魚です。 成魚の雄の腹部には
婚姻色と言われる鮮青色の不規則なラインが入ることがあります。 皮にテトロドトキシンという猛毒があるため
人間が食べると死んで北枕に寝かされる(死ぬと頭を北向きにして寝かされる)ことから魚名がつきました。
カワハギだと思ってたんですよ^^;; まさか猛毒があるとは・・・^^;
昔の写真シリーズからの投稿です。
1978年夏、またまた北海道へ高校時代の友人と周遊券旅行に行ってきました。(当時大学一年・未だ車免許無し)
上野から、夜行急行列車「八甲田」で青森へ。そこから青函連絡船に乗り、津軽海峡を渡り函館へ。
北海道に降り立った我々は、浮かれながら函館山へ。ベンチに上にカバンを置いて、山頂から見下ろす函館の街の
写真を撮っていました。そろそろ帰ろうと、ベンチを見ると、ひょえ~~~、カバンがない!!!
あちこち探しましたが、見当たらず、函館山麓まで降りて、交番へ。そこから、現場検証に行くということで、
パトカーに乗り込み、またまた函館山山頂へ。結局、カバンは出てこず、「置引き」されたということになりまし
た。
なんと、このカバンには、友人の全財産、貴重品、カメラなど、一式入っていて、その落胆たるや・・・・・。
しかし、未だ私のお金があったので、お金の尽きるまで、あちこち回ろうということになりました。函館から札幌
行きの夜行に乗り込みました。
ところが、夜中の二時半ごろ、友人のうめき声で目が覚めて、どうしたのかと聞くと、お腹が痛いとの事。その痛
みが尋常では無いようで、「死ぬ~死ぬ~」と脂汗たらたら^^;;; こりゃ、やばいということで、電車の
運転席まで行き、電車を止めてほしいと交渉しましたが、次の駅までは止められないとの事。でも、次の駅で、
救急車を手配しておいてくれるようで、何とかそれまで友人を我慢させました。生きた心地がしませんでしたね。
3時ごろ東室蘭駅に到着。ホームでは、救急隊員が担架を持って待機していました。のた打ち回る友人を乗せて、
近くの「母恋病院」へ。(パトカーに乗って、12時間もしないうちに、救急車に乗るとは・・・・)
友人のお母さんに電話すると、朝一番の飛行機で飛んでくるとのこと。お母さんは、看護婦さんだったので、知識
豊富なため、腸捻転かもしれないと、ずいぶん心配されたようです。
私も、朝まで病院のベッドに寝かせてもらいました。検査の結果、友人は、急性胃腸炎ということでした。実は、
盗まれたバックに常用していた薬が入っていたようで、その精神的不安も影響していたようです。ごつい体格の
友人だったので、まさかそんなにデリケートな輩とは思いませんでしたけどね。
ともあれ、お母さんが東京の病院で、精密検査をしたいということで、翌14時ごろ、友人とお母さんは、飛行機で
東京へ向かいました。お母さんには、お昼にお寿司をご馳走になりましたよ。私は、せっかく北海道まで来て、勿体
無いので、お金が無くなるまで、独りで旅を続けることになりました。
その間、今でも覚えているのは、稚内から札幌に向かう列車の中のボックス席で知り合った自分よりも少し年下の
青年の言葉です。彼は道北に住んでいるようなのですが、毎年ある時期、夜、寝ているときに、ものすごい音で目
が覚めるのだそうです。その音は、なんと渡ってきた白鳥の羽ばたく羽の音なのだそうです。自分の家の上を通過
していくそうです。いや~スゴイですよね~。今でもその話を聞いたときの興奮が蘇ります^^
しばらくたち、そろそろ帰ろうかと思って、友人に電話すると、精密検査の結果、何ともなかったから、明日の夜行
で、また北海道までくるとのこと。お母さんは、相当反対したようなのですが・・・^^;;
そして、私も函館まで行き、青函連絡船乗り場まで迎えに行きました。再会は・・・いや~感動しましたね~。今
のように携帯電話があるわけでもありませんから、ホントに来るかどうか、顔を見るまで判りませんからね。この
とき、生まれてはじめて「ハグ」をしたように思います(笑
その後、もう一度、旅のやり直し。あちこち行きましたが、あまり記憶が・・・・^^;; これらの写真は、道北の
豊富駅から、サロベツ原野を歩き、稚咲内の海岸まで行ったときのものです。往復、13KMかな。見えている島は、
利尻島です。まさに、でっかいどう~北海道~ そんなスゴイ旅行でございました^^
なんか・・・可愛くないかい?
う~ん、周りと同化擬態している・・・
山の中・・・ひっそりと・・・ でもよ~く見たら、こんなに綺麗だった^^
やっぱり、シャガは好きだな^^ 薄暗い森のなかで、いつもハッとさせられる^^
カラオケで歌ってくれたね
メロディも 詩も アレンジも
ぴったりマッチしていて
不思議な世界を魅せてくれる
何気ない日常を
こんな視線で見れるなんて
ステキなことだな・・・
それから僕は
神さまも悪魔も同居している
箱の中で
さらに次元の違う世界を
見ていた・・・・・
エイリアンズ 堀込 泰行 (キリンジ)
遥か空にボーイング 音もなく
公団の屋根の上 どこへ行く
誰かの不機嫌も 寝静まる夜さ
バイパスの澄んだ空気と 僕の町
泣かないでくれ ダーリン ほら 月明かりが
長い夜に寝付けない二人の額を撫でて
まるで僕らはエイリアンズ 禁断の実 ほおばっては
月の裏を夢見て
キミが好きだよ エイリアン
この星のこの僻地で
魔法をかけてみせるさ いいかい
どこかで不揃いな 遠吠え
仮面のようなスポーツカーが 火を吐いた
笑っておくれ ダーリン ほら 素晴らしい夜に
僕の短所をジョークにしても眉をひそめないで
そうさ僕らはエイリアンズ 街灯に沿って歩けば
ごらん 新世界のようさ
キミが好きだよ エイリアン
無い物ねだりもキスで 魔法のように解けるさ いつか
踊ろうよ さぁ ダーリン ラストダンスを
暗いニュースが日の出とともに町に降る前に
まるで僕らはエイリアンズ 禁断の実 ほおばっては
月の裏を夢見て
キミを愛してる エイリアン
この星の僻地の僕らに
魔法をかけてみせるさ
大好きさエイリアン わかるかい
5日の日曜日、御殿場アウトレットに行ったのですが、開店前に時間があったので周囲をウロウロ・・・・
隣接する墓地には、花がたくさん咲いていて、花を撮ろうかとカメラをかまえていたら、気がつくと、
クロアゲハやモンシロチョウ、アオスジアゲハなどが、次々と訪れていました。
それにしても、この子たちは俊敏です。ウミウシを撮るようにはいきませんなー(笑
まさに、花から花へと3秒くらいで飛び回ります。一通り回ると、また同じ花へ戻ってきます。しばらく、ボケー
っと観察しました。 よい時間でしたよ^^墓地で(笑
なんとかアップできるのは、この二枚だけでしたー^^;
昔の写真シリーズ・カテゴリーからの投稿です。
16歳・高校二年の夏(1976年)は、クラスメイトと二人で九州へ旅行へ行きました。前年の北海道の時と同じように、
夜行列車主体の周遊券での旅です。駅の待合室でも寝ましたけどね(笑
佐世保、宮崎・鵜戸神宮、サボテン公園、熊本城、天草五橋、阿蘇山、吹上浜(海水浴)、桜島、鹿児島、開聞岳、
高千穂峰(登山)、関門トンネル、北九州、長崎・グラバー園、平和公園・・・
前回同様、だいぶ記憶が薄らいできていますな^^; そんな中でも、記憶に残っている写真を^^
熊本城
どうってことない熊本城の写真なのですが、列車の中のボックスシートに乗り合わせたお姉さんが熊本市内
を案内してくれたのですよ。東京で看護学校に行っていて、天草に帰省するところだったのです。
もう記憶も定かではありませんが、ほぼ一日、暇だからと付き合ってくれました。熊本城、水前寺公園、そして、
三角へ。そこでお姉さんと別れ、天草五橋の遊覧船に乗りました。
旅で知り合いになった方は、このお姉さんが生まれて初めてでしたね。嬉しかった。楽しかった^^
その後、東京に戻って何通か文通をした記憶があります。神奈川の病院に勤められたような・・・ダメだ、記憶が・・^^;;
阿蘇山
今では、こんな近くまで行けないんじゃないかなあ。
「火口周辺は大変強いガス(SO2・二酸化硫黄)が流れていますので、喘息・気管支疾患・心臓障害・体調不良などの
方は火口見物を禁止します。」
噴火口の周りを一周しました。ところが、二酸化硫黄に喉をやられて、息苦しくて痰を吐くと黄色い・・・^^;;
えらい目にあいましたよ。
こんな風に肩を組むことも、とんと無いですね。何枚か、こうして肩を組んだ写真が何枚もありました。
高千穂峰の頂上付近からです。吹上浜で海水浴もしたし、山にも登ったし・・なかなかパワフルな旅でした。
ここから4-5km北西に、1月に噴火した新燃岳があります。今はこの辺りも立入禁止かなあ?
この時だったかな、唇が腫れ上がって、驚いた。野菜不足だからかなと思って、八百屋さんでトマトを丸ごと
一個買って食べたら、ホントに治っちゃった。身体は欲していたからだろうか、ホントに美味しいトマトだった^^
桜島の東岸にある腹五社神社(黒神神社)の鳥居。 大正3(1914)年の桜島の爆発で埋没
桜島を巡る観光バスに乗った気がするのですが、ここではバスに乗りながら説明を受けていたと思います。
で、このオヤジさんが、何やら一生懸命、身振り手振りで・・・^^
たぶん、吉松って駅じゃないかな?列車が終わると、駅にはシャッターが下りてしまう。駅員さんが、
気をつけてね~、くらいで待合室で寝ても怒られませんでしたね。固形燃料で、インスタントラーメン♪
カップヌードルは、もうこの頃あったはずなんだけど、やっぱ安上がりにすませるためだったのかな?
キライな人は・・・・ごめんなさい^^;
ヒバカリ
ヒバカリ(日計、日量、Amphiesma vibakari)は、動物界脊索動物門爬虫綱有鱗目ナミヘビ科ヒバカリ属に分類されるヘビ。
和名は、無毒種だが、かつては毒蛇とされ「噛まれたら命がその日ばかり」と考えられていたことに由来する。
kouchaが、和田堀公園で友だちと見つけてきました。う~む・・・こんな小さなヘビがいるのか・・しかも東京に・・。
なんと、爬虫類店で、2000~2500円/匹で販売されている。もちろん、逃がしてきたようですけどね^^
ちっちゃいながらも、ちゃんと蛇肌の感覚があったそうですよ(笑
左上が500円玉。ちっちゃなヘビでしょう^^
猿島(正式名称は「えんとう」だが、広く一般的に「さるしま」と呼ばれる)は、神奈川県横須賀市猿島、東京湾に浮かぶ無人島。
湾内唯一の自然島。by wiki
先日、kouchaが行ってきました。風が気持ちよかったって~ 今度はウミウシ探索に行こう~