~風に吹かれて~ by ポー(paw)

-人の中に 人の創り出した物の中に 動植物の中に 地球や宇宙の中に 魂の琴線にふれ 愛を感じながら 生き込みたい-

海中風景♪

2009-07-31 10:03:50 | ・ウミウシ関連(ダイビング含)

古びたビンには、バフンウニとヒトデがくっ付いていました。


磯の海は、たくさんの魚たちで賑わっていました。
クサフグ、カゴカキダイ、ベラ・・・夏ですねー^^
クサフグは潜るんですよ。目だけ出している輩もいました。


水深50cmの世界♪


刺胞動物・ヒドロ虫の仲間


環形動物・ケヤリムシ
触ると、シュっと引っ込んでしまいます。


ものすごい数の名前の解らない魚の群れが、磯の通路をスゴイ速さで通っていきました。
その後、沢山のその魚のウロコがキラキラと陽光を浴びながら舞っていました。
いや~綺麗でしたよ^^
その魚は、カタクチイワシでした。
http://www.osakawan.org/fish/katakutiiwasi/katakutiiwasi.html
上記ページの2枚目の状況でした。
潮溜まりでは、3枚目のように青く見えました。
(写真撮ればよかった^^;;)
潜っていたから大きく見えましたが、10cm位の大きさだったようです。
でも、目の前を大量に、しかもすごいスピードで横切っていったので、
迫力満点でした^^

つ・な・が・り♪

2009-07-30 17:56:09 | ・風に吹かれて






たくさんの人に囲まれていても
孤独を感じることがあるでしょう

二人でいても
淋しいと思うときがあるでしょう

でも
独りでいても あたたかさを感じたり
幸せな気分になるときがあるしょう


目に見えるものしか感じられませんか

ふれられるものしか信じられませんか

あなたの深いところにあるものは
すべてのものと繋がっているのです


さわれなくても あなたは いつ どんなときも
包まれ 抱擁されているのです

あなたはいつも見守られています
忘れさられることは 決してありません

ウミウシ探索隊出動♪

2009-07-28 18:26:48 | ・ウミウシ関連(ダイビング含)
2009.7.25 ウミウシ探索隊出動♪

磯では、野鳥の会のMさんと再開♪
ウミウシ探索に来られていたカップルの方にも
いろいろと見せて差し上げました。

今回は、センヒメウミウシと嬉しい初出会いがありました^^
やはり、初めての種を見つけた時は、興奮しますねー。よい時間です^^
センヒメ・・いい名前だなあ。。。




センヒメウミウシ(千姫海牛) 10mm位。
ちっちゃいです^^;
色合いも形態もなかなか奇抜です。
ちょっとミルクっぽさを想像しました^^

次回は、磯の海中風景をアップしますよん^^

整体 「活元運動」♪

2009-07-26 22:15:16 | ・スピリチュアリズムからの風景





’スピリチュアリズムからの風景’カテゴリーです。
(スピリチュアリズムを掲げる宗教法人もありますが、当ブログとは一切関係あり
ません)

身体は一種の機械です。したがってそれなりの手入れがいります。手入れを怠れば
故障するにきまっています。すると休息と修理によって機能を回復させるほかあり
ません。法則はごまかせないのです。
あなたはその身体を通して自我を表現しているのです。その身体のすることにも限
界があり、それを超えてしまえばバッテリーを補充しなければなりません。それは
あなたの責任です。あなたの身体だからです。
行為の一つひとつ、言葉の一つひとつ、思念の一つひとつについて、あなた自身が
責任を取るのです。身体はその責任ある自己表現の媒体なのですから、その遂行に
おいて支障がないように十分に手入れをしておく必要があります。
(シルバーバーチの霊訓9 P49-50)

上記のとおり、スピリチュアリズムでも、身体はこの世で自分を表現するための乗
り物なのだから、大切に、大事に手入れをしなさいと説いています。これはまあ、
当たり前のことですよね^^

30くらいの頃、メンタル面の不調で断食を行いました。(ダイエットが目的では
ありません・笑)その後、お袋がALS(筋萎縮性側索硬化症)という難病にか
かり今の医学では治すすべがないとお医者さんにサジを投げられました。なんと
か治すことはできないかと、エドガーケイシー療法、鉱泉水、気功、筋肉触手療法
などを試しました。
多少は進行を遅らせることはできたように思いますが、結局治すことはできません
でした。

そんな模索の中で、野口整体の活元運動の事を知りました。野口整体については、
創始者である野口晴哉をご覧ください。体癖についてはこちら

最近では、カイロやマッサージ、鍼灸など何でも「整体」という言葉を付けてい
ますが、この「整体」という言葉は野口晴哉氏が作り出したと言われています。今
では、一般の整体と区別すべく「野口整体」と呼んでいます。当初は治療を行って
いましたが、自らが自分で体を育てる活元運動などの整体操法を教えるようになり
ました。

いろいろと縁があり(これがまた不思議なんですが)、今日、某整体塾の活元運動
を学ぶ会へ参加してきました。以前に、見よう見まねでやっていた時期があったの
ですが、ちゃんと教わったことがなかったので良い機会となりました。

さて、この活元運動(自働運動)とは、からだの奥から出てくる、意識しない動き
で、からだを鍛える運動ではありません。人間は、無意識のうちにいろいろな運動
をしています。座りなおしたり、足を組みなおしたり、アクビをしたり、寝返りを
したり・・。活元運動は、そのような無意識の運動を引き出して自分自身のからだ
を整えていこうとするものです。
ですから、出てくる運動は人によって様々です。自分自身で自分を調整する運動な
わけですね。
活元運動を引き出すために邪気の吐出、脊髄刺激、延髄刺激などを行い自発的に運
動が出るように誘導していきます。そして後は、からだが勝手に動く状態に身を任
せます。誘導方法はこちらのページが参考になります。

その後さらに、動きを誘導するために、意識的にからだを左右に揺すったり、回し
たりします。今回は、二人でペアになって頭に手を置いて刺激を与えながら揺すっ
たり、背中合わせに座って相手の背中と軽く合わせ動きを与えていって誘導したり
しました。(単に頭に手を置く、いわゆる手当て法のようなものではなく、頭のあ
る箇所に手を置き揺する事によって背骨にまで動きが伝わるようです。背中合わせ
の場合も、相手の背骨に自分の呼吸を通すようにと、常に背骨を意識する自律神経
訓練法の延長線上にあるようにも思いました。)

初めのうちは動きが出難かったですが、最後にはいろいろと動きが出てきました。
自分のからだの動きを客観的にポカンと見る・・・それは自律神経訓練法と同じ
ようで、良好な瞑想状態に近い感覚を引き出すことができるように感じました^^

日食♪

2009-07-22 21:55:14 | ・風に吹かれて






皆既日食でしたね。朝からどうも気分が優れないというか、だるいというか、
見えないものへの何とも言えない不安が、どんよりと心の中に広がっていました。

単に調子が悪いだけだと思っていたけど、どうも日食のせいではなかったのかと
感じています。それは、以前に見た皆既月食と時と同じような状態でした。

写真は、2000.7.16の皆既月食です。その時の模様はこちら

テレビで皆既日食の様子を見ましたが、いや~、曇天でも雨天でも、その瞬間は
真っ暗になるんですね~!!驚きです。月食は静の世界ですが、日食は動の世界。
日中に、いきなり夜が訪れるなんて・・・こりゃ太古の人々も、まさに悪魔が舞い
降りてくるんじゃないかと思ったでしょうねー。恐ろしかっただろうなあ。

皆既日食・・・単に太陽が隠れる現象だと言われればそれまでですが、これは立ち
会う価値は十分にあるなあと思ったのでした^^

[ps 21:53]
結局、私のいた中野・練馬近辺では厚い雲に覆われて、全く太陽を見ることができ
ませんでしたが、長女は港区で三日月の太陽を拝めたようです。お台場辺りでも見
ることができたようですね。

太陽が全く見えなかった地域でも、皆既日食の間は、全く夜のような状態で、日中
活動する昆虫は鳴きやみ、夜に活動する昆虫が鳴きはじめたり、コウモリが活発に
動き出したり、気温が下がり、風が変わったり、ありとあらゆる自然現象が短い時
間に凝縮され、あたかも自然の神が暴れているように感じる様は、魂の琴線に触れ
る出来事でしょう。

また、洋上の船からの映像が見れましたが、皆既日食の間、天井に皆既の太陽、
そして薄暗く、360℃の水平線方向は、夕焼けのようになっていましたね。不思議
な光景です。洋上ならではの皆既日食風景でしょう。

う~ん、ここまで皆既日食によって風景が変化するとは想像できませんでしたね。
なるほど、皆既日食がコレほどまでに騒がれる理由が解った次第です。

それと、このような皆既日食の時間は、人の心をピュアにしますね。誰もが邪心
なく、童心にかえり、天心となり、無心となり、在るがままを受け止め、心に
ストンと入り込む自然、地球そして宇宙と一体となる良好な状態です。生まれ変わ
る感覚すら覚える方がいても不思議ではないでしょう。

と、いろいろな事を思った一日でした^^

俗に染まらず、俗を離れず♪

2009-07-19 07:25:54 | ・スピリチュアリズムからの風景


’スピリチュアリズムからの風景’カテゴリーです。
(スピリチュアリズムを掲げる宗教法人もありますが、当ブログとは一切関係あり
ません)


同じ生活環境の中にいても、心の感知するアンテナの方向を変えてコントロール
することによって、違った世界で生きることが可能です。いわゆる俗に染まらず
、しかし俗から離れずに行きてゆく手法です。

霊界側から言わせると、霊界側が本当の世界で、こちらの世界は幻なのだそうです
が、そうは言われても、わたしたちは、この世界での悩みや苦しみで頭の中は占領
されるわけですから、生きている今この時を避けて通るわけには行きません。

私たちは、知らず知らずのうちに各々が自分の世界を自分自身で作り上げていま
す。それは、魂レベルで引き継がれているものと、今生で育ってきた環境によるも
のとで形成されているのでしょう。

この自分自身で作り上げている世界(一つの枠や鳥カゴのようなもの)にいると、
自分の考えや思いは当然正当化されるわけですから、良きにつけ悪しきにつけ居心
地はよいわけです。しかし、生活環境等が緩やかに変化している等のうまくバラン
ス・調和がとれているときは良いのですが、対人関係がうまくいかなかったり、孤
立感が強まってくると、ストレス増加、閉塞感、違和感などで自分の世界が脅かさ
れるようになります。

また、愛する人との死別、大きな挫折、大病、燃え尽き現象などの大きな環境の変
化も、自分自身の人生に対する価値観などが変わり、自分自身で作り上げてきた世
界が崩れ始め、不安定な状況となります。

このような頑固なまでの自分自身で作り上げた世界を柔軟な枠組みの世界、あるい
は、より大きな鳥カゴにするために、スピリチュアリズムの考え方は非常に有効と
思われます。

例えば、対人関係などにおいては、人はそれぞれ自分自身の課題を背負ってこの世
に生まれ変わってきているのだから、根本的に人それぞれの生きる道がある。だ
から、人それぞれが違っていて当然だし、比べる必要もない。これは、あなたと私
は違うんだから関係ないという事ではなく、あなたという存在を認め、登る道は違
っても同じ山を目指してお互いに頑張って登っていこうということです。このよう
に考えれば、相手に人に対して極度の執着心に陥ることも無いし、無視するような
ことも無い良好な人間関係が続けられるのではないでしょうか。

また、愛する人との死別は、ホントに悲しいものですが、その人の魂は、永遠に生
き続けているのだということを知れば、悲しみも癒されます。たとえ肉体が滅んで
も魂は生き続ける・・・それは、可愛がっていたペットも同じです。生命のあると
ころには必ず霊が存在します。’千の風になって’の歌詞は、気休めではありませ
ん。まさに地上を離れた霊のメッセージソングです。

大きな挫折、大病など・・この世で生きていれば、いろいろな事があります。その
渦中においては、押し潰されてしまうのではないか、もう終わりだと思うのは当た
り前です。しかし、神様は、背負えないほどの荷物は与えません。影を知らなけれ
ば光の有り難みは解りません。辛く悲しい体験を乗り越えることによって、自分自
身の世界観はより大きくなっていくことでしょう。

さらに、私たちは肉体を捨てても生き続けるということは、精神や心が生き続ける
ということです。ならば、この自分自身でこしらえた世界をずっと維持していくわ
けです。
そしてその世界には、善きにつけ悪しきにつけの’悪しき’、いわゆる憎しみや妬
みなども含まれています。ですからこの世界で生きている間に、対人関係による感
情を改善・修復していけば、良好な世界観を携えて向こうの世界へと旅立つことが
できます。

また、そうすることによって、この世では身体・精神・霊 のバランスも整い健康
維持にも繋がります。そして、心の世界が主体ですから、自分の言動や行動の動機
は間違っていないか、自分の良心の声に従っているかをいつも自問自答しながら自
分の歩む道の確認作業も重要です。

このように考えていけば、俗に染まらず、俗を離れず、浮き草のように流されず、
地に足を付けた生き方へと繋がり、自分自身の小さな個の世界を、遥かに大きな世
界へと広げることが可能となるのです。

梅雨明けですね~♪

2009-07-15 18:43:33 | ・写真
東京は、昨日から梅雨明けでございます。
曇天の梅雨時の写真をアップしようと思ったら、開けちゃいました(笑)
とりあえず、アップしておきます。

さ~て、ここのところ、いろいろ・・いろいろ・・ありましたねー。部下の
人身事故の空白の一時間は、久々に嫌~な時間帯でした。結果的には良い方向へ
と流れていったので良かったのですが。祈りが通じたかな?感謝感謝です^^

久しぶりの高揚感、緊張感?、感謝、感激、ふわふわふわわ~♪素晴らしい至福の
時間も流れていきました。こちらも感謝感謝です^^

政治の世界もやっと東京の梅雨明けと平行するように動きそうですね。
停滞、萎縮、澱んだ空気は、もう沢山です。生命は運動です。動きの無いところ
には何も生まれません。ロックンロールの如く、転げまわる石のように、
活性化していってもらいたいと願います。





ウミウシ探索隊出動~♪

2009-07-12 22:19:01 | ・ウミウシ関連(ダイビング含)

7.11の三浦は、こ~んな海。ボワ~~~ 水平線がよく判らなくて
不思議な世界♪


定番・アオウミウシ


サガミミノウミウシ 15mm位
肉眼では、何ともいえない美しい色彩の子でした^^


今回初めて見れた シロフシエラガイ。
背中に’02’の背番号が見えます(笑)
ちょっと地味ですが、やっぱり初めての子に会えると
嬉しいもんです^^

映画 ’精神’

2009-07-10 14:43:59 | ・映画・本・絵




久しぶりの’映画・本・絵’カテゴリーからの投稿です^^

公私バッタバタの最中、映画を観てきました(笑)日常からちょっと離れて、脳に
刺激を与えてやると、リフレッシュ?リセット?されてなかなかいいもんです。と
はいえ、ちょっと重たい映画でしたが^^;

スピリチュアリズム系の知り合いの方と姪から紹介されたんで、こりゃ観に行かな
きゃいかんなあと、重い腰を持ち上げて、大嫌いな(笑)渋谷まで行ってきました
。(ここでしか上映していない・・・^^;)

’精神’
これまでタブーとされてきた精神科にカメラをいれ、「こころの病」と向き合う
人々がおりなす悲喜こもごもを、モザイク一切なしで鮮烈に描いた日本初のドキュ
メンタリー!
ネットサイトはこちら

監督は、ニューヨーク在住の映画作家・想田和弘。

この方面に関しては、そこそこ詳しいので驚くようなことはありませんでしたが、
知らない人にとっては、なかなか衝撃的な作品なのではないでしょうか。
舞台は、岡山の精神科診療所。この診療所がしぶいのなんの。古い民家をそのまま
病院にしたようなところ。現在も代表を務める山本昌知医師が中心になり、1997年
に設立されたそうです。
そして、この山本医師が亡き小渕首相のような風貌で実にいい味を出しています。
アットホームな雰囲気の中、看護婦さんやヘルパーさんと患者さんの交流は、この
病い特質の暗さを消し去ります。
ありのままの風景を、そのまま撮る・・まさにドキュメンタリーの真髄を見ました
ね。

この映画は、その特質上、観る人によって様々な感想が寄せられることでしょう。
ドキュメンタリー、医療費負担、処方、カウンセリング、人情、自殺、虐待、哲
学、介護、自治体、家族、監督、差別、精神病、ウツ、挫折・・・etc

映画を観終わると、想田和弘監督が姿を現しました。そこから観客との質疑応答
が約30分くらいあったかな。
ドキュメンタリーって、あんまり意識したことがなかったけど、なかなか面白い
ものだなあと思いましたよ。この映画の中にも、いろんな方々の一度っきりしか
切り取ることのできない(撮りなおしのきかない)場面が沢山散りばめられてい
ました。それがとても生き生きしているんですよね。当たり前か、演技じゃない
んだから。そのあたりがドキュメンタリーの魅力なんでしょうね。写真なら一つ
の場面を切り取るだけだけど、動画を並べて一つの作品にするのって、相当難しい
だろうなあ。。。

おこってるぞ~!

2009-07-07 21:59:05 | ・写真
ウィキによると・・・

アメンボ(水黽、水馬、飴坊)は、カメムシ目(半翅目)・カメムシ亜目(異翅亜
目)に分類される昆虫のうち、長い脚をもち水上生活をするものの総称である。

ひょえ~、アメンボはカメムシの仲間だったのかあ!


このアメンボの影を一度撮ってみたかったわけです^^


ひゃ~、偶然、怒っているみたいな顔が撮れちゃった^^;;
こわ~~~~~^^;

大人の世界突入♪

2009-07-03 10:39:36 | ・風に吹かれて
なんのこっちゃ・・って(笑)
たまには、日常の風景を♪

長女が7/1、ハタチになりました^^
平成元年生まれでございます。早いもんですなあ。。。

6/30は、練馬のまじょまじょ で、古き良き友人たち(といっても4-5年前か?笑)
とワインをしこたま飲みまくってしまったので、pawは翌日ボロボロ状態でした
が、帰宅途中に、花束買ってこい!要請がありまして、高円寺のオランダ屋で作っ
てもらいました。


おお!なかなか良い組み合わせではないか!(自画自賛・笑)
自分のイマジネーションとインスピレーションを活用しながら選ぶだけでも
楽しいもんです。


カスミソウに惚れました。色水から吸い上げさせて着色しているそうです。
水色、薄紫、ピンク?、黄色などなかなか綺麗でしたねー。


家内の手作りケーキに20本のローソク点火(笑)
ちょっと重そうで、燃えているようです(爆笑)

ウミウシ探索隊出動♪

2009-07-01 10:41:03 | ・ウミウシ関連(ダイビング含)
2009.6.27 ウミウシ探索隊出動♪
今回は、某ウミウシ観察会のグループと合同探索でした。
よい天気で楽しいひとときでしたよん^^

写真は、裸鰓目(ドーリス目) ドーリス亜目 クロシタナシウミウシ科
の ’ヒメマダラウミウシ’ です。25mm位

ところで、この’ドーリス’の意味ですが、
[ラテン語]Dorididae:ギリシャ神話のネレイス(海の妖精)の母である女神ドリ
スにちなんでいます。

とのことです。
ギリシャ神話の女神かあ・・・うんうん・・イマジネーションが膨らむなあ。。