2015-01-30 09:43:52 NHKworld
Precious Blue
The Caribbean Sea, Bonding with the Sperm Whale
Jan. 31, Sat. 4:10/ 10:10/ 16:10/ 22:10 (UTC)
Ai Futaki is a "free diver", meaning that she dives deep below the surface without the use of air tanks. She set 2 Guinness World Records for the longest distance dive in a cave with one single breath. In this program she takes on a new challenge to form a bridge between the creatures living in our oceans and her fellow human beings. Here she dives into sperm whale territory in an attempt to bond with the "lord of the oceans" and to make some form of emotional contact.
U r real The Little Mermaid !!
2015-01-30 05:40:07 Wired via TIME
Remember when the Syrian government shut down the entire country's internet a little under two years ago? Well, thanks to Edward Snowden's recent Wired interview, we now know that may not quite be what happened. In fact, according to Snowden, it was the NSA who flipped the switch.
In the midst of the Syrian civil war, the NSA was looking to find a way into the country's main (and virtually only) internet service provider. As Time points out, "Setting up that backdoor would have given the U.S. unparalleled access to nearly all digital communications within Syria, a major intelligence advantage."
Unfortunately for the NSA, things didn't go quite according to plan. So much so, in fact, that whatever the agency was doing managed to brick the router, which in turn caused the entire country of Syria to lose its internet connection. Wired goes on to explain:
Inside the TAO operations center, the panicked government hackers had what Snowden calls an "oh shit" moment. They raced to remotely repair the router, desperate to cover their tracks and prevent the Syrians from discovering the sophisticated infiltration software used to access the network. But because the router was bricked, they were powerless to fix the problem.
Fortunately for the NSA, the Syrians were apparently more focused on restoring the nation's Internet than on tracking down the cause of the outage. Back at TAO's operations center, the tension was broken with a joke that contained more than a little truth: "If we get caught, we can always point the finger at Israel."
So far, the NSA hasn't made any comment to Wired regarding the Syrian outage or the agency's purported role in the blackout. But it's hard to imagine the agency could say anything that would repair the damage done with this kind of damning report. [Wired via Time]
2015-01-30 05:40:07 Wired via TIME
140813syria_nsa.jpg
疑ってごめんよ、シリア。
NSFW(職場閲覧注意) , ニュース ,
スノーデン「シリア全土のネットを遮断したのはNSA。盗聴のはずみでうっかり」
2014.08.15 11:30
2年近く前にシリア全土でインターネットが遮断された件。国内のネット状況から、シリア政府がこの事件を引き起こしたと思われたのですが、実は米国家安全保障局(NSA)の仕業だったと、メガリーカーのエドワード・スノーデンがWired最新インタヴューで話してます。
NSAは内戦のシリア情勢に探りを入れるため、シリア国内最大(かつ事実上唯一)のISPにバックドアをこしらえようと企んでいたようです。「このバックドアさえ設定すればシリア国内のデジタル通信はほぼ全部アメリカに筒抜けという、未曾有の情報アクセスが掌握できる。アメリカは諜報で圧倒的な優位を得るはずだった」(TIMEのWiredの記事要約より)
ところがプラン通りに事は進みませんでした。どこをどう間違ったか、NSAはルーターをブリックし、結果としてシリア全土のネットがブッチーンと切れてしまったのであります。
その時の模様を、Wiredはこう書いてます。
TAOオペレーション本部の中では、パニックした政府のハッカー集団が「oh shit(おーくそったれ)」状態(スノーデン談)となった。
我先に死に物狂いで遠隔からルーター修復を試み、足跡を消し、ネットワークへのアクセスに使った高度な侵入ソフトウェアがシリア人に見つからないよう手を尽くす。が、いかんせんルーターをブリックにしちゃった後なので、修復しようにも手も足も出ないのであった。
しかしNSAはラッキーだった。シリア側は国内のインターネットを復旧する方で忙しくて、遮断の大元の原因を辿るところまでは手が回らなかった。
TAOオペレーション本部では、こんな本気とも冗談ともつかないジョークが飛んで、それまでの緊張が一気に解けた。「見つかったら、またイスラエルがやったことにすればいいさ」
このシリアのネット遮断に関して、NSAはWiredにコメントはしていません。ここまで書かれてしまってはダメージは相当なもの。今さら何を言っても焼け石に水かな。
source: Wired via TIME
Ashley Feinberg - Gizmodo US
(satomi)
2015-01-30 05:11:54 lifehacker.jp
英語面接でよく聞かれる質問と、回答に使える英語表現たち
http://www.lifehacker.jp/2015/01/150124english_interview.html
仕事の面接ではいつでも緊張するものですが、英語面接のときはなおさらです。でも、ベストな状態で受けられるように準備する方法はいろいろあります。会社のことについて事前によく調べておいたり、きちんとした服装をしたり、にこやかで友好的でありながらも礼儀正しい態度を身に付けたりすることは、すべてプラスになります。
言葉のことになると、練習しておくべき面接英語がたくさんあります。今回は、「オンライン留学体験」を提供する世界最大級のオンライン英会話スクール「EF Englishtown」の記事より、仕事の面接でちゃんと答えられる準備ができるように、特によく聞かれる質問と、回答に使える単語や熟語をいくつかご紹介しましょう。
覚えておかなければならないもっとも重要なことは、自分自身に正直であることです。雇用者は本当のあなたについて、そしてあなたがその会社にどれだけ適応することができるかを知りたいと思っています。言葉の間違いについてあまり心配しすぎると、雇用者から神経過敏だと思われてしまいますよ!
英語面接で聞かれがちな質問
1. Tell us about yourself
この面接の質問は簡単な自己紹介のことですから、回答が長くなりすぎないようにしてください。あなたがどんな人かという全体の印象を伝えるようにしたいのですが、どんな面接でも仕事に関連した経験が中心ですから、職歴に集中して答えるようにしてください。最近はどこで働いていたのか、なぜ新しい国で仕事を探しているのかなどを伝えましょう。すでに履歴書に書いてあること、例えば学歴などについて話すことは心配しなくても大丈夫です。英語圏の国もしくは企業では、職歴がもっとも重要な要素になる傾向があります。
2. Where do you see yourself in ... years?
面接官は、未来に目を向けて、あなたが将来どうなっていたいかを想像するように聞いています。仕事の観点からの、現実的な想像をするように言っているのです。5年後には南フランスのプール付きの大邸宅に住むことを夢見ていたとしても、ここはそれを言う場所ではありません! 仕事に関連したことに留めておきましょう。その会社で働いている自分を想像できますか? もちろん面接官は想像できることを願っていますが、どのポジションで働いているのでしょうか? 自分のキャリア目標について考えてから答えましょう。
3. What are your strengths and weaknesses?
もしかするとあなたはクロスワードパズルが得意でチョコレートが苦手かもしれませんが、雇用者はそんなことが知りたいと思っているわけではありません。彼らが知りたいのは、職場での長所と短所なのです。あなたはコミュニケーションが上手い人ですか? 仕事の飲み込みが速い人でしょうか? 自分の優れた特質と、それが職場でどのように役立つかについて考えましょう。短所に関していえば、あまりたくさん認めたくはないですよね。短所を認めるときには、それが長所に見えるようにしたいものです。自分は完璧主義者すぎるので、何かが100%完璧になるまで満足しない、といったことです。
4. Can you give me an example of a time when you ... and how you dealt with that?
これは最近人気が高まっている面接の質問で、仕事で経験した特定の出来事について思い返すように面接官は言っています。よく聞かれるのが、気難しい顧客に対応したときや、問題に直面したときのことです。実際に例をあげて、その問題を解決するために行ったことを正確に教えて欲しいと思っているのです。
5. Do you have any questions for us?
将来の上司になるかもしれない人に対して質問をするのは緊張することかもしれません。でもこれは、会社への熱意を示すことができる絶好のチャンスなのです。もしかすると、面接中の会話に出なかった就業時間などについて、「実際のところ」を教えてくれるかもしれません。会社のことで何か質問しておいて損はありません。会社がどんなことをしているのか、そして会社がもたらしてくれるものについて質問することで、あなたの純粋な興味を示すことができるからです。
回答に使える英語表現たち
1. I'm good at multi-tasking(私はマルチタスクが得意です)
雇用者はマルチタスクができる従業員を好みます。これは、一度に複数の仕事をこなすのが非常に得意だという意味です。忙しい環境では、今日中に終えなくてはならないたくさんの業務を抱えつつ、締切りに追われて仕事をしていることが多いからです。マルチタスクが得意な人は、どのように仕事に対処するかという例をあげて、そのことを雇用者に伝えましょう。
2. I'm eager to learn(私には新しいことを学ぶ意欲があります)
雇用者は、仕事を首尾よくやり遂げることができるレベルの能力と知識がある社員を探しています。そしてまた、学ぶ意欲がある社員も探しています。どの会社にも独自の働き方があり、そのやり方を学んだり、それに適応できる能力は重要です。新しいスキルを習いたがっていると雇用者に伝えることは、彼らのために働くことや、あなたが働くことになる部門について非常に興味を持っていることを示すとてもよい方法です。
3. I perform well under pressure(私はプレッシャーに強いです)
忙しい環境で働いたことがある人は、そのことを雇用者に伝えましょう。仕事のプレッシャーの中で、落ち着いて冷静に対処する能力は本当に強みになります。例えば、生まれつき穏やかな性格であるとか、仕事量の優先順位を決めるのが得意なので時間を上手く管理できるなど、プレッシャーの中でどれだけ上手く対処できるかという例を挙げてみましょう。
4. I'm looking for the chance to progress(私には向上心があります)
雇用者は今日から働ける従業員だけではなく、将来のための従業員を探しています。彼らは自分たちの会社が成長することと、あなたがそれに貢献できることを望んでいます。優れた雇用者は、あなたを進歩させる手段や、成長させる方法を社内に持っています。
(ライフハッカー[日本版]編集部)
Photo by Shutterstock.
Agglutination is in a state
2015-01-30 04:33:36 NHK online
Jordan Safety is unconfirmed and the delivery does not accept .
January 30, 2015 4:18
We assume that a Jordanian government can't confirm the life of the pilot bound to "Islamic nation" to a time limit was provided, and the Isramic militant organization's "Islamic nation" and the seen organization's asking to collect Mr. Kenji Goto and the condemned criminal who becomes an exchange in the Turkey border, and I'm not meeting the condemned criminal's delivery.
We assumed that "Islamic nation" and the seen organization to which Mr. Kenji Goto is bound killed the pilot of a Jordanian army who restricts even asking sunset on the 29th of local time to collect Mr. Goto and Sajida Mubarak Atrous al-Rishawi condemned criminal who becomes an exchange in the Turkey border, and when not meeting.
A Jordanian MOMANI charge aspect of media made night on the 29th in Japan time and the case that I'm interviewing, am stating "There is preparation from which a RISHAWI condemned criminal is released in exchange for a pilot, but a Jordanian government can't confirm the life of the pilot, it isn't possible to advance towards the next stage." and am not meeting the condemned criminal's delivery clear.
Mr. MOMANI charge look of media "continues all efforts" on it to take back a Japanese hostage, and, I made it clear to speak and cooperate with the Japanese side for Mr. Goto's release.
11:30pm on the 29th Japan time said to be this time limit passes and is the site already in the evening, but I neither be out to a new message from the organization thought "Islamic nation" nor understand pilot's safety up to now.
After a time limit had passed, these pilot's relatives held a press conference in metropolitan Amman, and stated "A movement for problem solving had stopped. If you freed a pilot, the Jordanian people who are the same Muslim would thank you greatly.", and complained so that a pilot might be freed for "Islamic nation".
2015-01-30 04:33:36 NHK online
ヨルダン 安否未確認で引き渡し応じず
2015年1月30日 4時18分
イスラム過激派組織「イスラム国」とみられる組織が、後藤健二さんと引き換えになる死刑囚をトルコ国境に連れてくるよう期限を設けて求めていたことに対し、ヨルダン政府は「イスラム国」に拘束されているパイロットの生存が確認できないとして、死刑囚の引き渡しに応じていません。
後藤健二さんを拘束している「イスラム国」とみられる組織は、現地時間の29日の日没まで(日本時間の29日深夜まで)に、後藤さんと引き換えになるサジダ・リシャウィ死刑囚をトルコ国境に連れてくることを求め、応じなければ拘束しているヨルダン軍のパイロットを殺害するとしていました。
ヨルダンのモマニ・メディア担当相は、日本時間の29日夜、会見を行い、「ヨルダン政府は、パイロットと引き換えにリシャウィ死刑囚を釈放する用意があるが、パイロットの生存が確認できず、次の段階に進むことができない」と述べ、死刑囚の引き渡しに応じていないことを明らかにしました。
そのうえで、モマニ・メディア担当相は「日本人の人質を取り戻すためにあらゆる努力を続けている」と話し、後藤さんの解放に向けて日本側と連携していることを明らかにしました。
この期限とされていた日本時間の29日午後11時半がすぎ、現地はすでに夜になっていますが、これまでのところ、「イスラム国」とみられる組織から新たなメッセージなどは出ておらず、パイロットの安否は分かっていません。
このパイロットの親族たちは、期限がすぎたあと首都アンマンで記者会見を行い、「問題解決に向けた動きが止まってしまった。パイロットを解放してくれるなら、同じイスラム教徒であるヨルダンの人々はあなたたちに大いに感謝するだろう」と述べ、「イスラム国」に向けてパイロットを解放するよう訴えました。