○ 一家団らんの罠

2008-07-31 17:25:35 | ♪PFK ASAP NEWS
おならは食べるときに入った空気と消化のさい発酵してできたガスの混合物であるから、大腸菌をはじめ腸内細菌がいっぱい入っているのは当然だ。  

それゆえ、お父さんがブーッとやって、 
お姉ちゃんが 
「むっ、臭いっ」といった瞬間、お父さんの大腸菌はすでにお姉ちゃんの鼻の穴にびたっとついている。 
そこにお母さんが参加していただければ、居間の中には、大腸菌がふわーっと充満して、 
これぞ一家団らんの究極の姿となる。 
このお父さんとお母さんはサイテーどころが、じつに、立派に親の責任を果たしている。 
子供たちに腸内細菌を与えてお腹を丈夫にしているのだ。 
家族の絆とは、いってみれば同じ腸内細菌で結ばれるものということになる。

○ 家族団らん

2008-07-31 16:43:37 | ♪PFK ASAP NEWS
人間の細胞は60兆、また誰もがおなかの中に100兆の腸内細菌がいます。 

腸内細菌の立場から家族団らんをかんがえてみます。子供が育つうえで何が大事か、 
意見はさまざまだろうが、まず家族はなるべく同じ部屋で過ごすことだ。 
これは難しくかんがえなくてよい。 
一緒にゲームやトランプをして無理してなごやかに過ごすことはない。 

お父さんはごろ寝でゴルフ番組を見て、お母さんはおせんべい片手にガーデニングの本を眺める。お姉ちゃんはかれしと携帯でメールのやりとり、弟はひたすらゲームの世界。これでいいのだ。

30分も経過すると、 
お父さんはかなりくつろいできて、ブーッと一発放つ。 
「やだもう、お父さん人前でやめてよぉ。臭いんだからぁ」とお姉ちゃんが露骨にイヤな顔をする。 
するとお母さんも負けずにプーッとやる。おなら合戦が始まる。 
弟はゲームに夢中で、おならどころではない。 

お姉ちゃんは 
「もう、お父さんもお母さんもサイテー」
と目の前の新聞紙でパサパサッとあおいでいる。
 
ところでお姉ちゃんは露骨にイヤな顔をしていても、自分だっておならをしたことがない、というわけでもない。 
人間誰でも、1日1~1日.5リッターくらいおならをしている。 
音がするか、させないか、臭うか臭わない別として、肛門から出している。

○ バイオリン

2008-07-13 08:22:04 | ♪PFK ASAP NEWS
バイオリンの良質な音色は、きれいな空気のなかで生まれる。 
バイオリンにベストといわれるのは、温度20度、湿度50%の環境だ。

カラッとした地中海性気候のイタリア生まれの 
この木製の楽器は、 
なによりも湿気と高温を嫌う。 
もっとも苦手なのは、日本の梅雨、気温30度、湿度100%のじめじめ、むんむんとした気候だ。 

○ Fragrance

2008-07-12 22:46:57 | ♪PFK ASAP NEWS
Now in China,waiters and waitresses should
“patiently”suggest other options to
diners who ordered dog,it said,quoting city tourism bureau Director Xiong Yumei.


Dog,known in Chinese as “xiangrou”or
“fragrant meat,”
is eaten by Chinese for its purported
health‐giving qualities.