◯ Here’s to your beautiful eyes‼︎ //結婚式の乾杯を任されたときに 気をつける7つのポイント

2018-01-31 09:39:39 | ♪ One Short Talk

 2018-01-30 22:21:42 https://www.rarejob.com/englishlab/

 

結婚式の乾杯を任されたときに
気をつける7つのポイント

 

その1:スピーチは適度な長さに


結婚式の乾杯の挨拶ということで無駄に長いスピーチをされる方がおられます。これは聞いているほうも苦痛に感じてしまい場の空気をしらけさせてしまいます。わかりやすく、はっきりと、適度な長さでスピーチするのがポイントです。

乾杯の挨拶はあくまで挨拶ですので本格的なスピーチは後の方にお任せしましょう。およそ1分~2分前後が望ましいと思います。前日に家で声に出して確認しましょう。

 

その2:緊張せず気楽にいこう


せっかくすばらしい挨拶の文章を考えても緊張のあまりまともに言えなかったら意味がありません。考えてきた文章が頭から飛んでいってしまうという事も考えられます。まず最悪文章を忘れてしまったときの為に手書きで文章を書いた紙を持っておきましょう。手書きの文章を持っているということに対する安心感も生まれます。

大抵の方は緊張するなと言われても余計に力が入ってしまいます。そこで考え方を変えてみましょう。皆が自分に注目していると自分が思っているから緊張してしまうのです。

しかしよく考えてみてください、スピーチに当たっている人は「次は自分の番」とそれどころではないでしょうしその他の方にしてみても隣の人としゃべっていたり意外に真剣に聞いている人は少ないものです。そう思えばいくらか気が楽になるのではないでしょうか?

 

その3:ゆっくりと話そう


特にあがり症の方に見られますが緊張し早口になってしまい聞いている方は何を言っているかわからない、という事があります。普段人前で話す機会がないと「ゆっくり話す」という事は意外に難しいかもしれません。そういった方はご家族や友人に事前に聞いてもらえる人がいるなら何度か聞いてもらい練習しましょう。何度も言葉で話すうち慣れてくるものです。

緊張していると自分が思っているより早くなってしまいがちですので乾杯の文章は意識しながらゆっくりと話すようにしましょう。区切りながら話すだけでいいのです。

 

その4:姿勢は正しく


猫背気味の方や体を頻繁に動かす方がいらっしゃいますが挨拶の際はビシッと姿勢を正しくしましょう。人前で緊張してしまい落ち着かないのはわかりますが見ている人はあまりいい気がしません。

逆に姿勢を正しくして挨拶をしているとそれだけで好ましく思われます。足が震えていてもかまいません、顔を上げてはっきりと話しましょう。

 

その5:忌み言葉に気をつけて


少し難しく聞こえるかもしれませんが忌み言葉とはつまり「別れる」「離れる」「切れる」など結婚式の場にそぐわない言葉の事です。受験生に「すべる」が禁句なのと一緒ですね。

必要以上に意識する必要はありませんが挨拶の前に第三者に文面を見てもらいおかしいところがないかチェックしてもらいましょう。

またうけを狙おうと新郎新婦の暴露話をするのもやめておきましょう。後々問題になるかもしれませんし乾杯の挨拶ですので必ずしも笑いをとる必要はありません。

 

その6:乾杯の声は大きく


あたり前ですが「乾杯!」と大きく聞こえるとそれだけで気持ちがいいものです。逆に「か、乾杯・・」「かっぱ、い」等小さすぎたり言葉に詰まってしまうと皆さんが戸惑ってしまいます。

「乾杯!」の掛け声は合図でもありますからはっきりと大きな声で盛り上げましょう。少々挨拶で失敗してもここを押さえておけば大丈夫です。

 

その7:乾杯のタイミングをわかりやすく


挨拶の後いきなり「乾杯」といってしまったり唐突なタイミングで「乾杯」といってしまう方がいます。これでは司会者もフォローできず参加者の皆さんも新郎新婦もおいてけぼりです。

「乾杯」の際には必ずわかりやすいアクションをいれましょう。具体的には「それではみなさん、よろしいでしょうか?」「ご唱和ください」等の発言で注目してもらいましょう。

ゆっくり周りを見て充分自分に注目が集まったらと思ったら最高の「乾杯!」で盛り上げてください。

 

いかがでしょうか

新郎新婦の新たな旅立ちですから気持ちよく送りだしてあげたいものです。ここで見ていただいた結婚式の乾杯を任されたときに気をつける7つのポイントを心に留めていただければ必ず皆さんに喜んでいただける乾杯の挨拶になると思います。

気を楽にがんばって下さい!

 

まとめ

結婚式の乾杯を任されたときに気をつける7つのポイント

その1:スピーチは適度な長さに
その2:緊張せず気楽にいこう
その3:ゆっくりと話そう
その4:姿勢は正しく
その5:忌み言葉に気をつけて
その6:乾杯の声は大きく
その7:乾杯のタイミングをわかりやすく

 

 

 

 

 


◯🔵○ ライオンの食事

2018-01-31 07:09:42 | ♪ One Short Talk

 2018-01-31 07:09:42

2010-10-29 07:45:09

 群れで生活している動物では、リーダーにものすごい権力が集中する。 

そのため、エサを食べるときなどは、ボスがほとんど独占してしまうほどである。ライオンでは、狩りをするのはメスなのに、食べるのはオス、しかもリーダーのオスがまっさきに食べる。サルもそうで、ボス猿がおいしいところを食べ、残りカスをほかのサルが分け合うようになっている。 ニワトリもそうだ。 
だれがどんな順でエサを食べるかは厳格な決まりがあるしい。 

人間の世界でも似たような構造が見られる。 
だいたい、どの業界でもシェア一位の企業がおいしいところを全部持っていってしまい、2位や3位ではそんなに“うまみ”が得られない。 
世の中はパワーを持った人間は強い。 
米国ノースウェスタン大学の ニーロ・シバナサン博士によると、地位や権力などのパワーを持った人が、利益の大部分をごっそり持っていき、あとの人はおこぼれをあずかるのがやっとだという。 
たとえば、ここに5人の人がいて一億円を分けるとしよう。平等に分けると一人2000万円ずつになるだろうが、 
この資本主義の社会ではそういう分配はされない。 
一人のリーダーが9000万円ごっそり持っていって、残りの1000万円を、4人で250万円ずつ分けるのが普通だ。


◯ F35A. 三沢基地で、雷神「臨時F-35A飛行隊」発足

2018-01-30 07:18:03 | ♪PFK ASAP NEWS

 2018-01-30 07:18:03 houdokyoku

Main c3099f93 4dd2 4596 93a5 c82c9ea82627
スマホみたいに能力が発達するF-35Aステルス戦闘機の使い方 

三沢基地で、雷神「臨時F-35A飛行隊」発足

Profile fdb9a085 2ed5 4bf9 9b51 555d955cf466
1 hour ago by Nose Nobuyuki Reporter

3 Lines Summary

  • ・国内組立2号機の空自F-35AライトニングⅡが先週、三沢配備
  • ・空幕長会見「対領空侵犯措置実施には可否を含め検討。現時点では回答を差し控える」
  • ・日本はF-35Aの能力をどのように発展させるべきか

1月26日、小牧基地から、国内組立2号機のF-35A(タイトル写真)が離陸。三沢基地に到着し、臨時F-35A飛行隊が発足した。

F-35は、共同開発・生産国でコンポーネントを生産するが、最終組み立て工程は、日米伊の3カ国にしかない。航空自衛隊が受領したのは、現在、最新鋭の「ブロック3i」というバージョン。

これは、パソコンやスマホの基本システムの発達段階を示すもので、今後、「ブロック3F」「ブロック4」「ブロック5」というふうに発達し、それに伴って、アプリのように、使えるミサイルや爆弾の種類や通信手段等が増え、能力が発達していく。

Ee07fa1c bf41 4acc 94d8 e4f6c9a7cb25

 

注目されているのは搭載される巡航ミサイル

 

航空自衛隊の戦闘機は、対領空侵犯措置(=スクランブル)の任務が重視されてきたが、先週、会見を行った丸茂空幕長(上写真)は「対領空侵犯措置については、今後のF-35の能力や性能を見極めつつ、実施についても可否を含め検討していきたいと思っているが、現時点では回答を差し控える」とのこと。

では、F-35Aをどう使うのか。

まず、注目されているのは、搭載される巡航ミサイルだ。

最大射程555㎞をめざし、開発中のJSM対艦/対地巡航ミサイルは、2021年ころにリリースされる「ブロック4」になると搭載可能になる。逆にいえば、それ以前のバージョンでは、JSM巡航ミサイルは運用できない。

さらに、洋上を低く飛ぶ敵の対艦・対地巡航ミサイルは、軍艦のレーダーでは、水平線の下は見通せないため、捕捉が困難。だが、飛行中のF-35のセンサーは軍艦のレーダーより高いので、遠くまで見通せる。

F-35のセンサーを使って弾道ミサイル捕捉、イージス艦にそのデータを送付し、SM-6迎撃ミサイルを発射させ、巡航ミサイルを迎撃する仕組みを試験する予定だ。射程1500㎞超の巡航ミサイルを配備している国々に囲まれた日本にとっても、この能力開発の成否は重要だろう。

 

F-35Aにある、日本にとって気に掛かる潜在能力

 

他にも、日本にとって、気に掛かる潜在能力がF-35Aにはある。2010年、F-35の開発途上のAPG-81レーダーとDAS赤外線センサーは、1300㎞先を飛翔中だったロケットを捕捉。2012年には、複数のロケット連射も捕捉している。日本を射程とする北朝鮮のノドン弾道ミサイル(下写真)の最大射程が1300㎞。F-35Aには、日本にとって、数の上で脅威のノドンやスカッドER弾道ミサイルの連射を捕捉できる可能性がある。

しかし、航空軍事評論家の石川潤一によると「現状見通せる限りでは、弾道ミサイル捕捉能力の実用化計画は載っていない」

F3f12bc3 8f7f 4c13 9b1d 0b75b872e830

F-35Aを日本防衛に役立つようにするには、F-35の潜在能力を把握し、今後の発達を見守るだけでなく、むしろ、発達の方向について、日本として、注文を付けることも必要となるかもしれない。

↓この記事は5分動画「日刊安全保障」の抜粋です↓
https://www.houdoukyoku.jp/archives/0032/chapters/29351

↓日本と世界の安全保障の最新情報は【公式】Twitter「能勢伸之の週刊安全保障」で↓
https://twitter.com/nose_an


◯ FulconHeavy 「世界最強」ロケット、来月打ち上げ 積み荷はテスラ車

2018-01-29 11:05:01 | ♪PFK ASAP NEWS

2018-01-29 11:05:01 asahi

「世界最強」ロケット、来月打ち上げ 積み荷はテスラ車

ワシントン=香取啓介

2018年1月28日23時0分

拡大する24日、米フロリダ州ケネディ宇宙センターで試験中のファルコンヘビーロケット。スペースX社提供の動画から=AP24日、米フロリダ州ケネディ宇宙センターで試験中のファルコンヘビーロケット。スペースX社提供の動画から=AP

 米宇宙企業スペースXは、月や火星探査用に開発中の「世界最強」の大型ロケット・ファルコンヘビーを2月6日、米フロリダ州の米航空宇宙局(NASA)のケネディ宇宙センターから初めて打ち上げる。最高経営責任者(CEO)イーロン・マスク氏が27日、自身のツイッターで明らかにした。

 ファルコンヘビーの打ち上げは、米国が初めて月に人類を送ったアポロ宇宙船の打ち上げと同じ射場を使う。24日には、地上でエンジンテストを行っていた。

 ファルコンヘビーは、全長約70メートルで2段式のロケット。1段目は27基のエンジンを持つ。40回以上の打ち上げ実績のある同社の中型ロケット・ファルコン9を3機束ねたような外観で、低軌道に63・8トン、火星までだと16・8トンの荷物を運ぶことができる。

 同社は、アポロ計画で有人宇宙船の打ち上げに使われたサターンVロケットに次いで、現役では最もパワフルなロケットだとしている。

 今回の打ち上げは試験飛行で、火星と太陽の間の周回軌道を目指し、ロケットには、マスク氏がCEOを務める電気自動車メーカー「テスラ」の最新型のスポーツカーを載せるという。

 同社は年内にも同ロケットで、2人が乗った宇宙船を月軌道に送る計画を発表している。(ワシントン=香取啓介)

 


◯ InuiTakasi 😡⚽️乾貴士はエイバル監督の“キーマン”と称賛 「ボールを持てば危険なシーンを作り出す」 2017/12

2018-01-29 05:45:00 | ♪ One Short Talk

2018-01-29 05:45:00

乾貴士はエイバル監督の“キーマン”と称賛 「ボールを持てば危険なシーンを作り出す」

 

 

 

 

 

スペインメディアが、7位に躍進するエイバルの原動力として乾を紹介

 2017年は各国リーグで多くの日本人選手が奮闘した。そのなかでも特に白眉だったのは、エイバルの日本代表FW乾貴士だろう。シーズンを通じてレギュラーの座を守り、印象的なゴールを叩き込んだ。ホセ・ルイス・メンディリバル監督からの評価も高いが、スペインのサッカーメディア「VAVEL」も“メンディリバルのキーマン”として乾を評価している。

 

 バスクの小さな町であるエイバル。2017-18シーズンも1部に所属し、トップリーグでの冒険は4シーズン目を迎えた。クラブ史に残る躍進を続け、17試合を終えた今季も7位に位置しているなかで、キーマンとして取り上げられているのは乾だ。

「ドリブル、パス、幅広い視野でエイバルに大きく貢献している。チーム内で数多くのゴールを決めているわけではないにもかかわらず、イヌイは常時ゲームに関与し、影響力を及ぼしている」と昨季最終節のバルセロナ戦、敵地カンプ・ノウで2ゴールを決めた乾の攻撃面が称賛されている。

 


◯Water 水の物理的特性の起源を解明

2018-01-29 04:49:58 | ♪ One Short Talk

 2018-01-29 04:49:58 riken

 

2018年1月10日

理化学研究所
高輝度光科学研究センター
ストックホルム大学

 

水の物理的特性の起源を解明

-液-液相転移の臨界点を実証-

要旨

理化学研究所(理研)放射光科学総合研究センター ビームライン開発チームの片山哲夫客員研究員(高輝度光科学研究センターXFEL利用研究推進室研究員)、ストックホルム大学のキョンホァン・キム研究員、アンダース・ニルソン教授らの国際共同研究グループは、X線自由電子レーザー(XFEL)[1]施設SACLA[2]を利用し、過冷却状態[3]にある水(H2O)の構造を捉えることに成功しました。

水は生命に不可欠な液体ですが、その挙動に関する理解は不完全です。例えば、温度を下げていくときの密度、熱容量[4]等温圧縮率[5]といった熱力学的な特性の変化は、水と他の液体とでは逆の挙動を示します。そのため、水の熱力学的な特性については長年議論されており、いくつかの仮説が提唱されています。そのうちの一つが、水には密度の異なる二つの相があり、その間を揺らいでいるという仮説です。しかし、温度を0℃未満に下げた水(過冷却状態)は不安定ですぐに凍ってしまうため、この仮説の検証を行うことはこれまで困難でした。

今回、国際共同研究グループは、XFELを過冷却状態にある水滴に照射し、その構造を解析しました。XFELのパルス幅はフェムト秒(fs、1fsは1,000兆分の1秒)と非常に短いため、十分に冷やされた水が凍ってしまう前に計測を終えることが可能です。さまざまな温度でのデータを解析したところ、水の冷却時に起こる等温圧縮率の上昇が-44℃で反転することを突き止めました。また、水素原子(H)を重水素原子(D)に置換した重水(D2O)では、この温度が-40℃になることも明らかにしました。これらの成果は、「液-液相転移の臨界点[6](LCP)」が存在することを示しています。

今後、圧力と温度をパラメータとした相図のどこに液-液相転移の臨界点があるのかが焦点となります。

本研究は、米国の科学雑誌『Science』に掲載されるのに先立ち、オンライン版(12月22日付け:日本時間12月22日)に掲載されました。

※国際共同研究グループ

理化学研究所 放射光科学総合研究センター XFEL研究開発部門
ビームライン研究開発グループ ビームライン開発チーム
客員研究員 片山 哲夫(かたやま てつお)(高輝度光科学研究センター XFEL利用研究推進室 研究員)

ストックホルム大学
研究員 キョンホァン・キム (Kyung Hwan Kim)
研究員 アレクサンダー・スパイ (Alexander Späh)
研究員 ハーシャッド・パターク (Harshad Pathak)
研究員 フィヴォス・ペラキス (Fivos Perakis)
研究員 ダニエル・マリダール (Daniel Mariedahl)
研究員 カトリン・アマン・ウィンケル (Katrin Amann-Winkel)
教授 アンダース・ニルソン (Anders Nilsson)

スゥエーデン王立工科大学
助教授 ジョナス・セルベルグ (Jonas A. Sellberg)

韓国浦項加速器研究所
研究員 ジェヒョク・リー (Jae Hyuk Lee)
研究員 サンスー・キム (Sangsoo Kim)
研究員 ジェヒョン・パク (Jaehyun Park)
研究員 キヒョン・ナム (KiHyun Nam)

背景

地球上の生命に不可欠な水(H2O)は、他の液体とは全く異なる物理的な特性を示すことが知られています。例えば、ほとんどの物質は冷却されると縮み、その密度が増加します。そのため、同じ物質では液体より固体の密度の方が高くなります。この法則に従えば、水も凍る温度まで冷やせば密度が高くなりそうです。しかし実際には、氷を水に入れると浮かぶことからも分かるように、水の密度は4℃で最高になります。また、水を4℃以下に冷やすと今度は密度が下がり、膨らんでいきます。さらに、水を凍らせることなく0℃以下に冷やす(過冷却状態)と、この膨張の速さが速くなります。

この例のように水を冷やすと密度だけでなく、熱容量や等温圧縮率といったさまざまな特性が奇妙な振る舞いをするため、その挙動を理解しようといくつかの仮説が提唱されています。そのうちの一つは、水には実は密度の異なる二つの液相が混在しており、その間で揺らぎが常に起こっているという説です。この説では、水の奇妙な特性は二相間の揺らぎが原因であり、「液-液相転移の臨界点(LCP)」があると考えられています。

しかし、過冷却状態の水は不安定で氷になりやすいため、この仮説を検証できるほどに十分に冷やされた水を作り出し、凍ってしまう前に計測を終えることは困難でした。


◯ We could see twice as many big earthquakes this year, 科学者が警鐘! 赤道の収縮で、2018年は大地震が倍増か

2018-01-28 22:04:44 | The Fukushima Crisis

2018-01-28 22:04:44 business insider

We could see twice as many big earthquakes this year, scientists warn — because the equator has shrunk

tectonic plates iceland hikingA hiker in Iceland straddling a spot where two of the Earth's tectonic plates are cleaving.Ariane Hoehne/Shutterstock.com

  • Geologists predict the Earth could see about twice as many major earthquakes this year as in 2017. 
  • That's because the world is turning a little slower than usual, prompting the equator to shrink slightly, they say.
  • A skinnier equator makes the edges of tectonic plates squeeze together, so earthquakes are likely to happen faster.


2018 has been a shaky year so far.

The biggest earthquake yet happened early Tuesday morning, when a magnitude 7.9 quake shook the ocean floor in the Gulf of Alaska, about 174 miles off the coast.

Just three hours before that, a 6.0 magnitude quake struck less than 25 miles from the shores of Binuangeun, Indonesia, which sits on the Pacific "Ring of Fire," an area prone to frequent earthquakes and volcanic eruptions. 

Tuesday's two earthquakes were not the only big ones we've seen so far - as of January 23, there have already been three earthquakesthat registered above a magnitude 7.0 in 2018. In 2017, the Earth only saw seven quakes that strong the entire year. 

Scientists say an Earth-slowing phenomenon is likely contributing to the recent uptick in earthquakes around the globe. 

 

You may not have noticed, but the Earth is taking things a little slow right now. Since 2011, our planet has been rotating at a pace a few thousandths of a second slower than usual.

Our planetary spin cycle changes constantly - it's influenced by ocean currents and atmospheric changes, as well as the mantle and molten core underneath the Earth's crust. According to geologists Roger Bilham and Rebecca Bendick, the Earth's slowing could lead to more than twice as many earthquakes with at least magnitude 7.0 in 2018 than there were last year.

Tectonic plates get squeezed together 

Bilham, who studies earthquakes at the University of Colorado, told Business Insider that when the Earth's pace lags for years at a time, its middle contracts. That shrinks the equator, but it's hard for the tectonic plates that form Earth's outer shell to adjust accordingly.

Instead of falling in line with the slimmer waistline, the edges of those plates get squeezed together.

This takes time for us to feel on the ground. But after five years without many high-intensity quakes, we're approaching the moment when the effects of this squeeze could start to be felt around the globe, Bilham said. He estimates the planet could see, on average, 20 high-magnitude earthquakes in each of the next four years, from 2018 to 2021. 

A man looks at a damaged building following an earthquake in the town of Darbandikhan, near the city of Sulaimaniyah, in the semi-autonomous Kurdistan region, Iraq.A man looks at a damaged building in Darbandikhan, Iraq, after an earthquake there in October.Ako Rasheed - Reuters

This lagging-Earth phenomenon isn't prompting any earthquakes that weren't already in motion. Instead, Bilham said, the slower spin adds more stress and pressure to some of these impending quakes, pushing them to happen more quickly, especially in earthquake-prone zones.

 

Preparing for more quakes

Bendick, who studies geologic hazards at the University of Montana, wrote a report with Bilham last year warning about the trend of more frequent earthquakes, but their latest findings are still under review.

She said it's important to remember that the Earth's rotation changes all the time, for all kinds of reasons - storms, snow buildup, and ocean patterns can all have an effect.

But Bendick said earthquake records from the past 117 years suggest plate movement is sensitive to a special kind of 10-year rotational slowdown like the one we seem to be experiencing now. This is most likely because of "interactions of the lithosphere, mantle, and core," she told Business Insider in an email.

The researchers suspect the effects of the phenomenon may be felt the most in spots near the equator, like Indonesia. At least four different tectonic plates meet up in Indonesia, and the most recent quake there happened less than 500 miles from the Earth's mid-line. 

In the US, Alaska is home to 75% of all earthquakes that register higher than 5.0.

The researchers say they hope city planners and politicians in earthquake-prone zones will heed their warning and work quickly to retrofit buildings or update emergency plans. They also advise people to talk to loved ones about disaster preparedness.

"There is no good reason for people not to take simple steps to be better prepared," Bendick said.

 

 

科学者が警鐘! 赤道の収縮で、2018年は大地震が倍増か

構造プレートの割れ目にまたがるハイカー

アイスランドにある、構造プレートの割れ目にまたがるハイカー。

Ariane Hoehne/Shutterstock.com

  • 地質学者たちは2018年、大きな地震が2017年の約2倍発生すると予測している。 
  • なぜなら、地球の自転速度がやや低下し、赤道を微妙に収縮させているからだという。
  • 赤道が収縮することで、構造プレートが押し合いになるため、地震が頻発しやすくなる。

2018年に入って、世界各地で地震が相次いでいる。

これまでで最も大きな地震は1月23日の早朝(現地時間)、アラスカ湾の沖合約174マイル(約280キロメートル)の海底で発生した。地震の規模はマグニチュード7.9だった。

そのわずか3時間前には、インドネシアのビヌアンゲウン(Binuangeun)の海岸から25マイル(約40キロメートル)と離れない場所で、マグニチュード6.0の地震が発生。この地域は「環太平洋火山帯」と呼ばれる、地震と火山噴火の多発地帯だ。

この2回だけではない。今年は大きな地震が続いている。1月23日現在、マグニチュード7.0以上の地震はアラスカを含め、すでに3回発生している。これほど大きな地震は、2017年には7回しか起きていない。

科学者たちは、地球の自転速度の低下が、近年、世界で地震が増加している一因ではないかと言う。

あなたは気づいていないかもしれないが、今、地球は少しのんびりしている。2011年以降、通常より数千分の1秒遅いペースで自転しているのだ。

地球の自転周期は絶えず変化している。海流や大気の変化だけでなく、地殻の下のマントルやさらにその内部にある核の影響を受けるためだ。地質学者のロジャー・ビルハム(Roger Bilham)氏とレベッカ・ベンディック(Rebecca Bendick)氏によると、自転速度の低下により、2018年は少なくともマグニチュード7.0以上の地震が2017年の2倍以上発生する可能性がある。

構造プレートの押し合い

コロラド大学で地震の研究をしているビルハム氏はBusiness Insiderに対し、自転速度が数年にわたって遅れると、その間に地球の内部が収縮すると語った。それに合わせて赤道も縮むのだが、構造プレートはそうはいかない。

収縮した赤道に合わせてスリムになるのではなく、互いに押し合うのだ。

イラクの被災地

崩壊した建物の中をのぞき込む男性と子ども。イラクのダーバンディカンでは2017年11月、マグニチュード7.3の大地震が起きた。

Ako Rasheed - Reuters

わたしたちがこれを地上で感じるまでには、時間がかかる。だが、高周波地震の発生が少ない状態で5年が経つと、このプレートの押し合いの影響が、世界中で感じられるようになると、ビルハム氏は言う。同氏は、2018年から2021年の今後4年にわたって、毎年平均20回の大地震が発生すると見ている。

自転速度が低下するこの現象は、活動中でない地震を誘発するものではないが、一部でさらなる張力と圧力を加え、特に地震多発地帯で、地震を頻発させるとビルハム氏は言う。

より多くの地震に備える

モンタナ大学で地質災害を研究するベンディック氏は2017年、ビルハム氏とともに、地震が頻発する可能性が高いことを警告するレポートを書いた。だが、彼らの最新の研究結果は審査中だ。

同氏は、地球の自転が常にあらゆる理由で変化することを覚えておくことが重要だと言う —— 嵐や積雪、海流のパターン、全てが影響を及ぼす可能性がある。

だが、過去117年の地震の記録は、我々が現在経験しているような特殊な10年単位での自転速度の低下に、プレートの動きが左右されやすいことを示唆していると、ベンディック氏は言う。これは恐らく、「リソスフェア(地表から上部マントルの低速度層のはじまる深さまでの比較的硬い層。岩石圏やプレートと呼ばれることも)やマントル、核の相互作用」のためだろう、と同氏はBusiness Insiderにメールで語った。

自転の減速がもたらす影響を最も強く感じられるのは、インドネシアのような赤道付近の場所だろうと、研究者たちは考えている。インドネシアでは少なくとも4つの異なる構造プレートが交差しており、23日に発生した地震の震源地も、赤道から500マイル(約800キロメートル)以内にある。

アメリカでは、マグニチュード5.0以上の地震のうち、75%がアラスカで発生している。

研究者らは、地震多発地帯の都市計画の担当者や政治家が彼らの警告を聞き入れ、早急に建物の耐震補強や緊急対策の改訂を行ってもらいたいと話している。また、家族や友人など愛する人たちと災害の備えについて話すよう、人々にアドバイスしている。

ベンディック氏は言う。「簡単にできる備えをしない理由はない」

 

◯ Urine leakage //40代 3人に1人が経験者

2018-01-28 19:44:47 | fuckin Health & Med. 最先端. 健康と医学

 2018-01-28 19:44:47

40代の3人に1人が経験者!尿モレは恥ずかしくない座談会

40代の3人に1人が悩んでいる※と言われる「尿モレ」。

デリケートな悩みなので人に相談しづらく、
「どう対策すればいいの?」と頭を抱える方も多いことでしょう。
今回、尿モレ問題を解決すべく、
3人の尿モレ経験者が座談会を開催。
本音トークの中に、悩み解決のヒントが見つかるかもしれません。

※リブドゥコーポレーション調べ

Round Table Talk MEMBERS

  • 尿モレ悩み歴4年 木原 彩麗
    木原 彩麗 age:46

    書道講師。2人の娘がいる4人家族。出産後から子ども園で「書き方教室」を教えており、大人向けのマンツーマン教室も開催。海外旅行が好きで、イタリアとハワイがお気に入り。

  • 福村 純子 age:45

    エステサロンオーナー・メイク講師。イベントなどでメイクレッスンを行っている。趣味は旅行で来年は家族でラスベガス旅行を計画中。息子がアメフトをやっており、スポーツ観戦にはまり中。

    尿モレ悩み歴2年 福村 純子
  • 尿モレ悩み歴3年 田中 めぐみ age:41
    田中 めぐみ age:41

    専業主婦。高校受験を控えた娘と中学1年の息子。趣味はライブ鑑賞で、2人の子どもを連れて様々なアーティストのライブに行っている。去年は大阪マラソンに挑戦し、42.195kmを完走。

Talk Session #1

誰にも相談しないだけで40代女性の3割は、実は...!?

2人ともスタイルがいいけど、運動とか食事制限してるの?

何もしてないかな、食べたいものを食べるし、運動は苦手。

ほんとに? 私は毎週5kmほどジョギングしてるけど体重は変わらなくて、痩せるためというより健康維持のためかな。

私も運動はしたいんだけど、最近、水分を摂る量が気になっちゃって…。

水分? スタイルを気にして?

ううん。言いにくいんだけど、実は最近、尿モレに悩んでて…。

そうなんだ、私もそうだよ。

え、2人とも尿モレ経験者なんだ。

田中さんは平気なの?

けっこう、モレてるかも(笑)特にジョギング中はしょっちゅう。

そうなんだ、みんなしてるんだ!

対談風景

私は妊娠後期のときはたまにあったくらいで、しばらくは止まっていたんだけど、40歳前後の頃から咳やくしゃみをしたときにモレるようになったの。

私も同じ!2年前に風邪を長引かせて、それから咳とかくしゃみとかお腹に力が入ったときに…。最近ではトイレを我慢できる時間が短くなってて…。

あと、重たい物を持ち上げたときと、大笑いしたとき!

そうそう、ママ友と話してて、笑った瞬間に「ぴっ」て出る。モレてからはそっちが気になって、まったく話に集中できなくなるんだよね。

尿モレって私だけかと思ってインターネットで調べたら、40代の3人に1人は経験者らしいよ。

そんなに多いんだ。40代でそれなら、50代60代になるともっと多いんだろうね。

あんまり人に話さないだけで、大人の女性にとって尿モレは常識なんだね。みんなが経験してるってわかると、ちょっと安心した。本当は病院に行こうか迷ってたけど、でも病院に行くことすらちょっと抵抗があって。

モレるのはちょっと恥ずかしいけど、当たり前のことだと思えば気分が楽になるね。

対談風景
気になり始めた尿モレも気楽に対策!

尿モレには色々な種類があるのをご存知ですか?

尿モレには状態によっていくつかの種類に分かれます。今回は経験者が多いとされる3つの尿モレをご紹介します。

腹圧性尿失禁 ふくあつせいにょうしっきん

くしゃみ・咳をしたときや重いものを持ち上げたときなど、腹圧がかかったときに尿がモレてしまう状態。骨盤内の筋力が低下すると起こり、座談会の皆さんが経験しているのもこの状態です。

切迫性尿失禁 せっぱくせいにょうしっきん

抑えがたい強い尿意が急に起こり、尿がモレてしまう状態。膀胱の筋肉が過剰に活動したり、収縮力が弱くなったりすることが原因とされています。

腹溢流性尿失禁 いつりゅうせいにょうしっきん

膀胱に大量の尿がたまって尿道からあふれ出てしまう状態。前立腺肥大症などが原因で起こるとされます。

(参照:goo辞書)

Talk Session #1

女子トイレの行列は、尿モレの敵!今は我慢できるけど、実はちょっと不安。

みんながカミングアウトしたことだし、今日はとことん尿モレについて語り合おうよ。

そうだね(笑)私の場合は基本はお腹に力が入ったときにモレるけど、最近はトイレを我慢できる時間が短くなってる。

女性にとってトイレ問題は重要だよね。百貨店やサービスエリア、テーマパークのトイレはいつも並んでるからね。

トイレに行きたくなくても、トイレを見つけると「とりあえず行っておこうかな」ってなるよね。トイレのマークが目に入ると反射的に行きたくなるのかも。

今はまだ並んでいても我慢できるけど、いつモレてしまうか不安。私は仕事でエステしているときも、ときどき気になることがあって。そんなときは、きゅってお腹あたりに力を入れると耐えられる。

尿モレ対策に骨盤低筋を鍛えたらいいらしいね。

ヨガの先生に骨盤低筋の簡単なトレーニングを教えてもらったよ。寝転んで足を上げてお尻を上げる簡単なトレーニングで、毎日じゃないけど寝る前に5分くらいやってるかな。

対談風景

やってみた結果はどう?

今思えば、頻度は減っているような気がする。木原さんは運動が苦手だから、やりたくないよね(笑)

やらない(笑)でも、尿モレはなんとかして解決したい悩みだよね。私は海外旅行が好きで、見知らぬ土地だとトイレがどこにあるかわからないから、レストランに入ったときに行くかホテルに戻るまでずっと我慢してる。

海外は大変だよね。飛行機のトイレも行きたいと思ったら行列ができてることもあるし。

映画を観に行くときも心配。ラストシーンが近づくとモレないか気になって、映画に集中できない。

私はよくライブに行くけど、大声でギャーギャー叫んでるからけっこうモレてる(笑)

ライブ中はいいんじゃない? どうせ汗でびしょ濡れだしね!

対談風景
不安を感じ始めたら、まずは尿ケア専用品で対策を!
Talk Session #3

知らなかった? 尿モレに特化した「尿ケア専用吸水パッド」が便利&安心!

みんなは尿モレ対策どうしてる?

尿モレ対策、「尿ケア」だね。

そう、尿ケア!私は生理用品を使ってる。でも、ちゃんと吸水できていないような気がして。

私も生理用品を使ってるけど、服装によってはおりものシートを選んでる。体のラインが出る服のときはなるべくうすいものじゃないと。

夏は白いパンツを穿きたいけど、気になって避けがちになってるよね。尿モレはオシャレの敵だね。

私もちょっと前までは生理用品を使ってたからスキニーパンツを穿いてなかったかも。

ちょっと前まで? 今はどうしてるの?

今は尿ケア専用の吸水パッドを使ってる。

専用?オムツってこと?

違うよ、パッドだから生理用品みたいなもの。

尿ケア専用品があるんだ、知らなかった。



◯😎👽🧟‍♂️🕺🏼 Oi, whots? 文句あっか。 2

2018-01-27 09:48:09 | ♪Tokyo Concrete Warrior

2018-01-27 09:48:09

Oi, whots? 文句あっか。 2

 
there mouths hanging open in amazment. 
At the time he looked up at us said
" Oi, whots yor prublem ?
Oive goht Noffink aginst Eu ! "
in British accent. 
That made us all jump and run for our lives. We ran for quite sometime and when i finally decided to a glance back and when i did he was gone.  
They say that every sk8er sees him once in his/her life but i wasnt skating when i saw him. Now ive gone into depression because i never again wlill have a chance to impress him with my skatin.
O thats enough i should just wrap it up with End.

◯ Da Vinci News🍭 世界でいちばん長い距離を移動する生きものは…知らなかった「世界のいちばん」を学ぶ!

2018-01-27 07:07:07 | ♪ One Short Talk

2018-01-27 07:07:07 Da Vinci News

読みたい本がここにある

世界でいちばん長い距離を移動する生きものは…知らなかった「世界のいちばん」を学ぶ!

ライフスタイル

 

2018/1/26

 

 自然や生き物について「世界のいちばん」を学ぶ美しい絵の事典『世界でいちばん高い山 世界でいちばん深い海』が、2018年1月17日(水)に発売された。

 本国イギリスでの発売後、たちまち世界12カ国で人気になったヴィクトリアンスタイルの美しい絵が特徴的な事典。これまでにない視点から生物や地球について理解できる1冊になっており、大人が読んでも新鮮な発見があるはず。豪華な装幀は、プレゼントにもぴったり。

img02.jpgいちばん大きな恐竜と翼竜

 

img03.jpgいちばん長い距離を移動する生きもの

 

img04.jpgいちばん高い山

 

img05.jpgいちばん深い海

 

img06.jpgいちばん暑い、寒い、乾いた、湿った場所

 

“長く伝わった古書”をイメージしてデザインされた同書は、イラストレーションや背景に染みのように見せる印刷が施されている。こだわりの詰まった事典で、自然や生き物の“いちばん”を楽しく学んでいこう。

渡辺政隆(わたなべ・まさたか)
一般向け科学書のサイエンスライター、筑波大学教授。専門はサイエンスコミュニケーション、科学史、進化生物学。著書に『ダーウィンの夢』、『一粒の柿の種』、『ダーウィンの遺産』、『ガラガラヘビの体温計』、『シーラカンスの打ちあけ話』、『DNAの謎に挑む』など。訳書に『ダーウィンが見たもの』、『種の起源』、『「進化」大全』、『ワンダフル・ライフ』、『生命40億年全史』など。

ペイジ・チュー
世界最高峰の美術大学、イギリスのロイヤル・カレッジ・オブ・アート修了。ディズニーやヤマハ、ELLE、モエ・エ・シャンドン、ジョニー・ウォーカーなど多くの企業から制作依頼を受け、世界的に注目されている。台北を拠点に活躍中。


◯👍🦐🥘 シチュー(英語:Stew)とその仲間の言葉たち

2018-01-26 07:21:31 | ♪ One Short Talk

2018-01-26 07:21:31housefoodsJp

https://housefoods.jp/data/stew/europe_story/europe_story03.html

シチュー(英語:Stew)とその仲間の言葉

シチュー(英語:Stew)とは?

小学館刊の国語大辞典『言泉(げんせん)』に、

シチュー(英語:Stew)
肉と野菜をスープで長時間煮込んだ西洋料理。「ビーフシチュー」

との記述があります。

英語のシチューの語の歴史を見ると、名詞として使われはじめたのは1300年以前からで、1400年頃になると動詞としても使われるようになったようです。

またシチューの語には料理名のほかに

  • 食物をゆっくりとろ火で煮る、シチューにする
  • 蒸し風呂用の浴室 温浴。派生的な意味では、異質のものの混合、暑さと渋滞の状態など

のような意味があります。

英語には、調理法をあらわす言葉でシチューに近いものとして、braise(英:ブレーズ 蒸し煮または蒸し煮にする)や、casserole(英:キャセロール)のように使用する鍋と料理名の両方を意味する名称もあります。また弱火でぐつぐつ煮るという動詞simmer(英:シマー)などもあります。

Braise(英語/ブレーズ)

braise(英:ブレーズ)の辞書への初出は1797年、「Braised〜」というように料理名にもよく使われます。1998年に刊行され、現代アメリカの料理書として複数の賞を受賞している「How to Cook Everything」で、著者Mark Bittmanは、braiseとstewの違いは液体の量によるもので、水分を増やせば前者を後者に換えることは容易だと説明しています。またbraiseの場合は、最初に材料(主として肉類)をソテーしたり、焦げ目をつけたりしてから少量の液体を加えて弱火で加熱するとも記しています。

Simmer(英語/シマー)

simmer(英:シマー)はbraiseより100年ほど早い登場ですが、こちらはもともと液体が沸騰点でくつくつ、ぐつぐつなどと音をたてて煮える状態を表す擬音語だったようで、料理名に使われることはほとんどありません。

シチューの語源はフランス語

英語のシチューの語の語源はフランス語の古語éstuverで、現代のフランス語では蒸し煮にする、煮込む、蒸すなどの調理用語としても使われるétuver(エテュベ)にあたります。このほかにもシチューつまり煮込み料理を指す言葉として広く使われるものには、フランス語のragoût(ラグー)などもあげられます。

étuver(エテュベ)

シチューの語源ではありますが、étuverは、「水分をほとんど加えずにふたをして蒸し煮する」としている資料もあり、意味合いとしてはどちらかというとbraiseに近いともいえます。またあるフランス人によれば、シチューに当たるフランス語の動詞は mijoter(ミジョテ=とろ火で煮る)で、cuisine mijotée(キュイジーヌミジョテ=煮込み料理)というとおばさんの料理、おかあさんの料理という感じだそうです。

 

 


◯ DPRK Targged Simultaneous Attack to The US //北、複数ミサイル・米同時攻撃目標…CIA長官

2018-01-25 19:06:37 | ♪Trump NEWS

2018-01-25 19:06:37 yomiuri new

 

DPRK Targged Simultaneous Attack to The US

 

北、複数ミサイル・米同時攻撃目標…CIA長官

 

 

 【ワシントン=大木聖馬】米中央情報局(CIA)のポンペオ長官は23日、ワシントン市内の政策研究機関で講演し、核・ミサイル開発を続ける北朝鮮がミサイルを大量に保有し、米本土を複数のミサイルで同時に攻撃可能な能力の獲得を目指しているとの見方を示した。

 ポンペオ氏は北朝鮮の核・ミサイル能力が向上したのは、「実験自体の能力を改善し、実験の成功頻度を高めた」ためだと分析。金正恩キムジョンウン朝鮮労働党委員長の意図について、「体制を守るためだけではなく、自分の権力下で朝鮮半島を再統一するという究極的な目的を進めるためだ」と述べた。

 トランプ大統領が「外交的手段で(北朝鮮問題の)解決を考えている」と指摘する一方、外交的解決が「実現しないと結論を出せば、大統領にさまざまな選択肢を提示する」とも述べ、秘密作戦を用意していることを示唆した。


◯ @realDonaldTrump..Beautiful weather all over our great country,

2018-01-24 19:59:34 | ♪Trump NEWS

2018-01-23 08:06:16

Donald J. Trump
 
@realDonaldTrump
·
1月21日
 
 
Beautiful weather all over our great country, a perfect day for all Women to March. Get out there now to celebrate the historic milestones and unprecedented economic success and wealth creation that has taken place over the last 12 months. Lowest female unemployment in 18 years!
7.8万
5.3万
20.4万
 
 

◯◯ Old men's 👂 Long// igNoble 老人にみ耳は長くなる

2018-01-23 07:53:06 | ♪ One Short Talk

 2018-01-23 07:53:06

 

Science

Vampire bats, liquid cats and old men’s ears win Ig Nobel awards

One prize went to research using fluid dynamics to determine whether cats are solid or liquid. Photo: Getty.

Science’s most gleefully irreverent research was celebrated in an award ceremony at Harvard University on Thursday.

Every year the Ig Nobel Prize – whose name is a pun on the word ignoble – recognises ten pieces of research that “first makes you laugh, then makes you think”.

Studies that won prizes this year include a paper explaining why old men have big ears, research using fluid dynamics to determine whether cats are solid or liquid, and a report explaining why some people are disgusted by cheese.

Much like the real Nobel Prizes, categories include physics, peace and chemical engineering, but change year to year.

The work presented at the awards, organised by the Annals of Improbable Research, the scientific humour magazine, usually deals with serious issues but in humorous ways.

Marc Abrahams, editor of the magazine and founder of the awards, said: “If you didn’t win an Ig Nobel prize tonight – and especially if you did – better luck next year.”

Here are this year’s prize winners:

PHYSICS PRIZE — Marc-Antoine Fardin, for using fluid dynamics to probe the question “Can a Cat Be Both a Solid and a Liquid?”

(Yes, because of their ability to adopt the shape of their container.)

An image from the paper ‘On the rheology of cats’ by M.A. Fardin.

PEACE PRIZE — Milo Puhan, Alex Suarez, Christian Lo Cascio, Alfred Zahn, Markus Heitz, and Otto Braendli, for demonstrating that regular playing of a didgeridoo is an effective treatment for obstructive sleep apnoea and snoring.

ECONOMICS PRIZE — Matthew Rockloff and Nancy Greer, for their experiments to see how contact with a live crocodile affects a person’s willingness to gamble.

Problem gamblers who felt excited about holding the crocodile made larger bets and felt more “lucky,” while those who felt negative about the croc handling were more cautious with their ----.

ANATOMY PRIZE — James Heathcote, for his medical research study “Why Do Old Men Have Big Ears?

pfk

He measured the ear length of more than 200 patients and discovered not only that old men have big ears but that ears grow about 2 millimeters  per decade after age 30.

BIOLOGY PRIZE — Kazunori Yoshizawa, Rodrigo Ferreira, Yoshitaka Kamimura, and Charles Lienhard, for their discovery of a female penis, and a male vagina, in a cave insect.

They delivered a short video acceptance speech, filmed in a cave.

FLUID DYNAMICS PRIZE — Jiwon Han, for studying the dynamics of liquid-sloshing, to learn what happens when a person walks backwards while carrying a cup of coffee.

The study begins: “Rarely do we manage to carry coffee around without spilling it once. In fact, due to the very commonness of the phenomenon, we tend to dismiss questioning it beyond simply exclaiming: “Jenkins! You have too much coffee in your cup!””

A study into what happens when a person walks backwards while carrying a cup of coffee won the fluid dynamics prize. Photo: Getty.

NUTRITION PRIZE — Fernanda Ito, Enrico Bernard, and Rodrigo Torres, for the first scientific report of human blood in the diet of the hairy-legged vampire bat.

MEDICINE PRIZE — Jean-Pierre Royet, David Meunier, Nicolas Torquet, Anne-Marie Mouly and Tao Jiang, for using advanced brain-scanning technology to measure the extent to which some people are disgusted by cheese.

The perception of cheese constitutes a good model to study the cerebral processes of food disgust and aversion, researchers said.

COGNITION PRIZE — Matteo Martini, Ilaria Bufalari, Maria Antonietta Stazi, and Salvatore Maria Aglioti, for demonstrating that many identical twins cannot tell themselves apart visually.

OBSTETRICS PRIZE — Marisa López-Teijón, Álex García-Faura, Alberto Prats-Galino, and Luis Pallarés Aniorte, for showing that a developing human fetus responds more strongly to music that is played electromechanically inside the mother’s vagina than to music that is played electromechanically on the mother’s belly.  They offer a product based on this research named “Babypod”.

Spanish company Babypod has invented a speaker that is designed to be inserted into the vagina, stimulating foetal development.