○ お葬式②

2009-03-29 07:42:34 | ♪ちょっぴりジョークJOKE
スコットランド人とアイルランド人、それとユダヤ人の3人が共通の友人を失って途方にくれている。 
そのお葬式の最中に、スコットランド人が二人に言った。 

「諸君、僕がケチなことは先刻、ご承知の通りです。しかし、家の言い伝えで、お棺のなかにお金を入れると、ホトケ様のあの世行きが楽になるというのです。わが友のために、10ドルを入れるとしましょう」  そこで彼は10ドル札を棺桶のなかに入れた。 

すると、単純なアイルランド人は、すかさずこれに乗って、2枚目の10ドル札をホトケ様のうえに置いた。 
ここでユダヤ人は 
「そうか、そういうことならば、おれが反対するわけないだろう」
と言うと、 
やおら小切手帳を内ポケットから取り出して、30ドルの小切手を切った。 
これをお棺にボトンと落とすと、先にあった20ドルを、お釣りとして、すばやく懐にしまう込んだ。  

(この話しは、もったいをつけて10ドルを出すスコットランド人、それに付和雷同するアイルランド人。ところが、ユダヤ人は現金を出さずに小切手を切った) 
ご承知のように小切手は、銀行に持っていかないて現金にならない。 
棺桶に入ってしまえば、永久に現金化されることはないのだ。 
だから、ユダヤ人は自分の懐を痛めずに、義務を果たしたことになる。 
そればかりか、お釣りにとった20ドルは丸儲けだ。 これがユダヤ人の脳ミソなのら。

○ 池の向こう側

2009-03-27 10:03:40 | ♪fuckin 英会話
池といえば、英語には on the other side of da pond というおどけた言い方があります。これは英米国民がお互いを指す言葉で、この場合の pond はヒキガエルの池ではなく、the Atlantic Ocean です。 

そしてまた、この池の両岸では、言葉、特にスラングがかなり違う場面があります。 
ロンドン在住のあるアメリカ人がイギリス人の友人に、別れ際にお尻をポンと叩かれ、 “I'll knock u up tomorrow.”と言われ、仰天し顔を真っ赤にしました。 
knock up はイギリスの俗語では「ドアをノックして起こす」という意味ですが、米俗語では「一発お見舞いして妊娠させる」ていう意味なのです。ポン!と叩かれ場所も悪かったですね。 

○ お葬式の最中

2009-03-26 22:27:30 | ♪ちょっぴりジョークJOKE
国民性と民族性のステレオタイプ(固定観念) 

スコットランド人…けち、 抜け目がない 

アイルランド人…大酒飲み、喧嘩好き、とんま 

フランス人…美食家、好色的 

イタリア人…臆病者、好色的、情熱的 

イギリス人…礼儀正しい、遠慮がち、同性愛志向
 
アメリカ人…明朗、自慢好き、practical

ユダヤ人…狡猾、商売上手、 

○ 難破船②

2009-03-24 07:28:02 | ♪ちょっぴりジョークJOKE
ドイツ人は原住民を集めて軍隊を組織した。 
(ドイツ人は、軍隊を組織して、大戦を何度か戦い抜いたことが有名) 

スコットランド人は金策に走る 
(スコットランド人は、金銭に細かく、その扱い方が得意だ)

ユダヤ人は百貨店を開く (ユダヤ人は小売業が得意だ。欧米の百貨店はユダヤ資本が多い) 

ところで、イギリス人というと、彼らは何もせずに、ポカーンと立っている。 
なぜなら、他国の人が、誰も自分たちを紹介してくれないので。 
(イギリスに行ったことのある人は誰でも知っているが、イギリス人はじつに礼儀正しい。流石「ジェントルマン」という概念を生み出した国だけあって、彼らは教養を持ち、礼儀正しさを身上としている。 
初めて人に会う場合は、まずお互いを紹介することからはじまる。 
これが彼らにとって不可欠であり、それがないとことが進まず永遠にそこに立っていることになる。世界中を旅したとき、街角でポカーン人を見たら彼らはイギリス人とみてまず間違いないだろう)。 

○ 難破船

2009-03-23 22:47:08 | ♪ちょっぴりジョークJOKE
いろいろな国の人が乗った客船が難破して、 
その乗客がある絶海の孤島に漂着した。 

ところで、 
そこに原住民が住んでいることがわかると、 

それぞれの国の人が、 
手持無沙汰なので、早速、得意とする仕事に取り掛かった。 


フランス人はレストランをオープンした 
(フランス人は料理が得意だ) 

イタリア人は、早速、商売女を集めはじた。 
(イタリア人は好色とされている) 



○ 100万年

2009-03-16 08:20:17 | ♪ちょっぴりジョークJOKE
ある貧乏な男が、 
天を見上げて神に尋ねた。
「神様、あなたにとって100万年とは一体、 
どのくらいのものでしょうか?」 

神は答えた。  

「あなたにとっての100万年は、 
私の1秒にしか過ぎません」

では、神様、 

あなたにとって100万ドルとは、 
一体、どのくらいのものでしょうか?」 

「あなたにとっての100万ドルは、 
私の1セントにしか過ぎません」 

「じゃ、神様、 
私に100万ドルをください!」 

神は言った。 

「1秒したらあげましょう」 


(1秒後、すなわち100万年後ならあげるよ、という。 
やっぱり、神は賢く、偉大である。)

○ 農学者と夫婦

2009-03-12 22:23:13 | ♪ちょっぴりジョークJOKE
ある著名な農学者が 
村人相手に講演を行った。 
「種付け用のオス牛は、平均して 
1日に12回性交を行います」 
「先生」と1人の農婦が手をあげた。 

「すいませんが、先生、今の話しを最後列の右端に座っている男にも 
聞こえるように大きな声で 
もう一度言ってくれませんか?」 

すると、 
最後部から男の声が響いた。 

「先生、オス牛の相手は毎回変わるんですか?」 

「そうです、変わります」 

「すいませんけど、 
今の話しを 
さっき手をあげた 
女によく聞こえるように もう一度 
言ってくれませんか?」


○ Saint Luke's

2009-03-05 07:44:58 | ♪PFK ASAP NEWS
St.Luke's Intl Hospitalの日野原重明さんは、今年98才。 
75才以上の人を対象の新老人を提唱している。 
いま、75才以上で元気で強い人はいっぱいいます。 日本では黄色い高齢者マークなどと差別するがアメリカでは年齢での差別はしません。 
大学教授の履歴書にも、生年月日は書かないのです。この会には3つのスローガンがあります。 
「愛し、愛されること」 
「つらくても耐えること」 「やったことのないことをやりましょう」 
この3つ。 
いつまでも現役意識を持つことが大事。 

彼の健康の秘訣は、 
「あまり食べないこと」 
1日の基礎代謝ぎりぎりの1300キロカロリー。固形物をとるのは夜だけ。 
動物実験でも、 
ハングリーな状態のほうが長生きをするという結果がでている。 
体重は基本的は自分の高校のときの体重を維持する。 

○ 越後屋。

2009-03-03 05:35:32 | ♪PFK ASAP NEWS
歴代内閣は、 
大胆な行政改革を公約していたが、 
何もやらなかった。 
 
衆院調査局の 
調査によると、 

天下り法人は4600。 
そこに天下っている元官僚は2万8000人、 
そこに流れる 
資金は、 
12兆6000億円に達する。 

企業が官僚を受け入れる のは談合や受注に 
都合が良いからで、 

日本ほど官僚がらみの 
談合の多い 
先進国はほかに 
例がない。  
経済活動や社会活動を 
不健全にしているのは 
この日本の 
天下りシステムだ。


「越後屋、お前も悪いやつじゃのお!」 
の類いである。

○ ゴキブリ

2009-03-02 08:01:27 | ♪PFK ASAP NEWS
「3000レントゲンに耐えられるのはゴキブリだけである」 

40年前、ニューヨーク・タイムズに載った意見広告。 
新聞1ページ全面の片隅にゴキブリの記述が 
2、3行ほどで、 

あとは真っ白だった。 


米国の原子力協会が 

核の恐怖を訴えた作品だ。