○ カワセミ。ハチドリ。チェンジアップ

「のぞみの機関車、早く走る。
早いと空気抵抗がすごくなる。　
いろいろな試行錯誤を続けている内、カワセミのくちばしを見て、これだと思ったんだね。　
水面という大きな抵抗を突き破り、魚を獲るのを見たんだね」

「それと、シコルスキーは、ハチドリが花のみつをすうためにhoveringしているのを見て、ヘリコプターを改良したんだなぁ。そういえば、空気、空中の話しだけど、　

岡島はすごかった。だけど３戦、4戦にホームランを打たれたな。　
１６００mの高地、空気が薄い。抵抗が少ない。チェンジアップは、有効じゃないんだなぁ」

○ 魔王とバカラ。

この10日間、わたしはしあわせだ。

いつもの居酒屋 E に行くと芋焼酎の魔王がある。

この店にはふつう魔王は１年に１回くらい忘れた頃に入ってくる。

ところが１週間以上も魔王がある、わたしは不思議に思ってここの店の大将に聞いて見た。
「大将、どうしたの、狂っちゃったの？魔王が10日ちかくもあるの！」

「イッヒッヒ、16本も入っちゃったの、イッヒッヒン。」大将がちょっと得意げに。

この店は外資系の金融会社をやめた大将が遊びでやっている店でいろいろなことにとんちゃくしない。この大将のお母さま、土曜日は息子の店に手伝いに恵比寿の庭の広い最上階のマンションからやってくる。

魔王にバカラのパルメのオールドファッショングラス、280ccほどではないが200ccのバカラで飲む魔王は悪くない。それも都内のちょっとした焼酎バーで魔王を頼むと、わたしはいつも常温なのでふつう１オンス30ccくらい。ところが、居酒屋Eはバカラグラス200ccの7分目。

ああ、これから行かねばならぬ。

○ ゆうすけ！☆

ゆうすけにE亭であった。
イケメン、21才、カッコいい。E亭は、かわいいお嬢さん、いやべつにハタチから27っぱちだけじゃなくいろんなひとたちにフアンが増えるんじゃないかな。
このE亭は大将は仕事をしていねえ。仕事をしてるのは、ゆうすけ、きょうが初日だ。店でにこにこしてるお嬢さんたちだ。あっ思い出しました、大将は凄い技が有ります。それはニワトリのおしり、ボンジリといいます、このなんとも言えない焼き方は最高です、東京くんだりにもみたことがありません。
仕事をしてるのは、大将の優しい奥さんです。
真打ちは大将のおもうさまでございます。石原慎太郎とか裕次郎の随分あとのひとでハワイのサーフィン、NYのパーティーのあいまに土曜日などたまに見えてお店を楽しくしてらっしゃいます。
ゆうすけと〔春の夜風～～ 湘南乃… 〕で気が合った～
この４人かな。歌っているこの歌は、最高、毎晩、朝まで聞いてる。

○ butterfly Man 蝶男

"u do fly high in the vast sky wavering like a butterfly."
Cuddha says to me,when i hear this,i'm touched almost tears drop down.


Last night,i went E-tei,izakaya,
where i met a man,31,doc of Yamazato Univ.Hospital in Kcity.
He reserches for infected disease in Univ、several yrlater,he went India for 熱帯での感染症の研究だった。彼は日本での研究生活また普段の毎日の流れの中で様々な疑問anxiety he have,everything has changed before his eye,times is so slowly pass,and what's the valuable thing on earth ,he always think,he lived in outskirts of town,many children　near his surrounding,彼のまわりには、身の回りの面倒をみてくれるひとりの少年、もう一人は、現地語の通訳の男の３人で、暮らした。On one evening,sun has already go down,and darkness near here,he says himself "What will i become from now on?" at dat time,the boy,his name is Cuddha,said to me, "u fly high wavering like butterfly" he said not plane but butterfly,just like fly like freely as he want to　go.

幻の焼酎、「川越」と「さつま」

E亭に、昨日、幻の
、「川越」 「さつま」が入った。
都内でも、「川越」 の入ったばっかりの一升瓶にお目にかかるなんて滅多にない。栓をぬくと素晴らしい香ばしい香りがなんともたまらない。
初めて,芋焼酎を飲んだのは、２年前、この店の「川越」だった。当時はこの店に川越はいつもあった。ここ一年みたことがなかった。
の香りと味のバランスは、匹敵するものはない。

「さつま」は、ちょうどそのとき、E亭の大将の弟さんが鹿児島から持ってきた。プラスチックの容器に入った120cc瓶で、これは、当然、東京地区に無いが、地元の鹿児島でも手に入らない逸品。
味が最高、特に仕込み水が秀逸。
これは芋焼酎の「佐藤」の佐藤酒造が作っていて、東京地区に出てくるときは、名前が「佐藤」になり、地元の消費のときは「さつま」と使い分けになっている。また佐藤酒造と問屋の間で、商標、販売権で２つの訴訟が続いている。

絶品な金の露。芋焼酎

E亭、昨晩。
幻の芋焼酎、

『金の露』

を飲ませていただいた。

この焼酎は、わたしの大好きな「川越」、日向北諸県郡の川越酒造が作っている。
「川越」は薩摩の芋焼酎と違い、米麹で、芋と米を混合した焼酎切れ味のいい日本刀のような味。

この『金の露』は米麹で芋だけ、味は野太く香りは繊細、えもいわれぬ かぐわしい香り。薩摩の名刀、胴田貫正国か素敵な香りを持っているといった感じ。



『カテゴリー分けしました』

３つ

♪Free Speech vs Muslim

？ちょっぴりジョーク

☆E亭な人々