「親鸞 不知火よりのことづて」(平凡社ライブラリー)と
宮田珠己「晴れた日には巨大仏を見に」(幻冬社文庫)読んで以降、
加藤典洋「日本風景論」(講談社文芸文庫)、
三島由紀夫「英霊の声」(河出文庫)、
国木田独歩「武蔵野」(岩波文庫)、
ドストエフスキー「罪と罰」(光文社古典新訳文庫)、
と孫引き続きで、読書は完全にカオス状態でしたが、
少しずつ平穏を取り戻して来ました。
今夜「罪と罰 2」を読み終える予定です。
年内の購入予定本はもうないのですが、
何だかんだ言いながら、どんどん増えていきます、本が!!
たぶん、本格的に本棚を整理するか、片付けるか、新しいものを買うか、
のどれかにしないと、そろそろ、本の置き場所がなくなってきました、流石に…。