年末です。
しかし、カレンダー通りで休みがないよ。
うーん、年内どこか県外に日帰り旅行の予定は、難しいな、たぶん。
現在は、小説はしばらく棚上げで、
クラフト・エヴィング商会プレゼンツ「猫」(中公文庫)を寝る前に少しずつ読み、
職場では、羽原又吉「漂海民」(岩波新書)を読んでます。
またまた、炎の営業日誌で見た
ウィルフレッド・セシジャー「湿原のアラブ人」(白水社)を
おもしろそうなので、購入しました。
水をテーマにした本は、実はだいぶ前から読んでみたいなと思っていました。
とはいえ本棚でスウェン・ヘディン「さまよえる湖」(白水社)が
ずっとスタンバってますが…。
昨年の今頃の記事を読むと、天体観測やセンターの問題を解いたり、
いろいろやっていたのか、と反省でもないのですが、
来年、危険物取扱者を受けるために、勉強を始めました。
はじめは乙4級から、いずれは甲種を目指して、勉強中です。
高校の化学の知識があれば、簡単。
ということを信じています。