乙女高原フィールドノート

山梨県の北部,秩父山塊のふところにある小さな高原「乙女高原」(山梨市)での自然観察記。

遅刻のスミレ

2024年05月24日 | 植物(草)
スミレといえば早春の花というイメージがありますが、このエゾノタチツボスミレは、他の草の背丈が高くなってから出てきて、花を咲かせます。7月に花を見たこともあります。背が高いんですよ。
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ツンツン

2024年05月24日 | 植物(草)
オオバギボウシの芽は、他の草より遅れて地面から出てきます。しかも、ツンツンと。
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こんなところで

2024年05月24日 | 昆虫
ワラビを摘みに行ったら、そこにエゾハルゼミのぬけがらが。なんか、このワラビは摘めませんでした。
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