乙女高原フィールドノート

山梨県の北部,秩父山塊のふところにある小さな高原「乙女高原」(山梨市)での自然観察記。

まだまだ雪深し

2014年03月27日 | 水・氷雪・霜


乙女湖はまだほとんど全面結氷していました。川霧が発生し,なんとも幻想的な風景になりました。林道も50㎝の残雪です。
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ヤマアカガエルの卵

2014年03月27日 | 動物(魚・両生・は虫類)
乙女高原に行く途中の道脇にある水たまりに,ヤマアカガエルの卵塊を確認しました。
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雪の下からカエルの声

2014年03月27日 | 動物(魚・両生・は虫類)
びっくりしました。
ヤマアカガエルの声が聞こえるので近づいてみたのですが,どうしても雪の下から聞こえてきます。
きっと雪の下でも雪解けが進み,水面との間にドームのような空間が生じ,そこで鳴いているのではないかと思いました。
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ツノハシバミの蕾

2014年03月27日 | 植物(木)
秋になるとおいしいヘーゼルナッツがなるツノハシバミの蕾です。長いのは雄花の花穂となります。
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