おじたん。的ぶろぐ生活。

おじたん。である。語るんである。

シスの復讐。

2005-07-12 23:14:36 | 我思う、故に書くなりよ。
せっかくだから、見に行ってきた。

んでまぁ、体調も悪いんだろうけれど、勢いってもんで、コンパニ子と一緒にスターウォーズ全部借りてきて通しで見ておる。

最初の作品が公開されてから28年だというので、コンパニ子は生まれたばかり。おじたん。は小学生だったワケで、当時は全く興味なかったし、映画をおいそれと見に行ける環境にも無かった。どちらかと言えば、ロッキーとかジョーズの方が記憶に残っている。

それでも何となく何かしらで見ていたので、何となく話の繋がりは判っているんだけれど、細かい所まで見る興味も情熱もよそに行っちゃってたんで、ちょっと真面目に見てみた。

ちゃんばら…好きなんだなぁ、外人は…。

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気を失う…。

2005-07-12 17:00:22 | 我思う、故に書くなりよ。
必要な物を取りに、家に帰った。

小用を足そうと、トイレに入り、ハエの数匹いるのを確認したあとに、用を足す。
用が足し終わり、さて戻ろうと思ったら、急にむせて咳き込んだ。

「あー…」

目の前が急に暗くなり、音が消えて無くなり…

「ぐしゃ…」

トイレの小窓のガラスに頭から突っ込んで、ガラスを割っていた。痛かったが、頭の方は何とも無く、怪我すらもしていない。レースのカーテンが1枚あって、これで頭を切らなくて済んだらしい。

「あー。割っちゃった…」

破壊王と呼ばれたプロレスラーが突然倒れてこの世を去ったばかり。年齢も同じ。はたけばボロが出て当たり前だとは思うが、あまりこういう形で世を去るのもなんだか忍びない。

「あー。死んでゆくぅ…」

別に生きながらえる事には大して執着はしていないが、せめてそんな感じとか感覚は最後に持っていたいとは思う。別に、どこで死んでも構わないが、そういった「死んで行く感じ…」ってのはあって欲しい気がする。

寝ている間に、夢の中で右往左往している最中に絶命している…ってのも悪い感じはしないのだが、なんだか死んでしまうことを少しでも認知しておきたいって感じかなぁ。

なにはともあれ、やれやれな日だな…。あちいし。

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依然として放浪中である。

2005-07-12 00:49:37 | 我思う、故に書くなりよ。
今日からまたイベント・コンパニ子のところで放浪しておる。

ここは無尽蔵にネットが使えるので、ようやくのブログでもあるが。
放浪先が転々としているのでそれぞれの家庭が見られて面白い。この前に放浪していた先は、夫婦揃ってアニメおたくだったので、アニメを心ゆくまで堪能できた。とは言え、度を越えた情熱の注ぎ方には多少引くものも多かったのだが、門外漢からみればどんなマニアでも多少の引きはあるので、これはアニメに限った事じゃないとも思う。

さて、数週間ほどしてコンパニ子のところへ戻ってきたのは理由がある。コンパニ子が仕事で出張していた事もあり、その間は出番が無いが、自宅に戻ってくると出番がやってくる。まぁ、簡単に言えば「用心棒」とか言っておけば判り易いかな。

んまぁ、ひどいストーカー被害に遭っているので、友人の帰国子女A改のつながりで私が執事とか僕(しもべ)としてお守りするのである。ちゃんと、地元の警察にも届けており、今日も警察署と近所の交番に挨拶に行ってきた。

本来なら、都内にマンションでも借りて住んでいたほうが、彼女の仕事としては便利至極なのであるのだが、ストーカーに被害を受けてからは便利でもなんでもなくなってしまい、転居せざるを得なくなってしまったと言う。彼氏でもいればまだ何とかなったんだろうけれど、そうでもなければ逃げ場は無くなってしまう。仕事を辞めて、実家に帰ろうかとも考えたそうだが、それではあまりにも悔しい…そうだ。

まぁ、ストーカーなんで、さわやかな手法で接触を試みるなんてヤツはいない。得てして全てが陰湿であって、常人では考えられない事を仕掛けてくる。まともに相手にしていたらこっちが気が狂うだろう様な事は平気でしてくるワケだ。

まぁ、転居してからはその被害も減ったらしいが、そういう仕組みのマンションだからと言う利点でもある事は確かだ。そういうマンションも増えて来ているが、絶対数は少ないのでよくぞ探し当てた! って感じだと思う。

に、しても、相手が定かでは無いと言う「恐怖」が現実にある以上、身を守る術にはたけておいた方が良い事は間違いない。いきなり刺されたり、ガソリン掛けられて火をつけられたりなんてのも現実の話だ。

そんなワケで「盾」になることはやぶさかでないが、「剣」にはなれないのが日本の法律である所が不満でもある。武装は認められないワケで、体力勝負の素手バトルが良いところ。だけれども、そうならない様に動くのがボディ・ガードの一番の役目であって、拳銃ブッ放したり、特殊警棒でやりあうなんてのはボディ・ガードとしては失格なんである。

とはいえ、光学迷彩とタチコマ1機はあると便利だろうなぁ…。

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