もともと、作り方も、材料もいい加減だったので、ウッドデッキの板が一枚、折れた。
ウッドデッキは古くなっていたので、次はしっかりと作り直そうと思っていた。
しっかりと作るということは、相当の覚悟を持って長期間、作業をやらなくてはいけないので、なかなか、手を付けれないでいる。
今回はとりあえず、一時間ほどの作業で、修理することにした。
いつまでも、こんな簡単修理の繰り返しでは、どうしようもないので、早く覚悟を決めて、本格的な修理に取り掛からねばと、思っている。
もともと、作り方も、材料もいい加減だったので、ウッドデッキの板が一枚、折れた。
ウッドデッキは古くなっていたので、次はしっかりと作り直そうと思っていた。
しっかりと作るということは、相当の覚悟を持って長期間、作業をやらなくてはいけないので、なかなか、手を付けれないでいる。
今回はとりあえず、一時間ほどの作業で、修理することにした。
いつまでも、こんな簡単修理の繰り返しでは、どうしようもないので、早く覚悟を決めて、本格的な修理に取り掛からねばと、思っている。
雨水を雨どいから分岐して貯めるタンクを単なる水をためるタンクに改造することをした。
上から貯める水を容れれるような20センチ角の穴をあけた。
切り取った板を丁番をつけて開け閉めが簡単にできるようにした。
とりあえずは、ホースが届きにくい玄関横に置いて植物の水やりに使うかと思っている。
昨日、草刈り途中に草刈り機が故障して、回転刃が回らなくなってしまった。
エンジンは廻るが回転刃は回らない状態である。
パイプの中から音がするので、エンジンと回転刃をつなぐ伝動シャフトが折れたか破損したかと思って、朝から、機械をばらしてみた。
上の写真の長い棒のような部分が左の回転刃と右のエンジン部分をつなぐシャフト部である。
ばらした結果、シャフトもギャーもクラッチも正常で問題なかった。
結局シャフトの連結部分が強い力が働いて、抜けてしまったらしい。
考えて見たら、2メートル近い細いシャフトなので、強いねじり力が働くと、長さが短くなって抜けたらしい。
何方にしても、ばらした、草刈り機をもう一度組み直したら、無事運転できた。
毎日、何かをしないとあっという間に、一日が消えていく。
したがって、必然的に、毎日、家の雑事を一つは、するようにしている。
今日は、長らく、包丁研ぎをしていなかったので、それを、やることにした。
写真は、家にある料理用の包丁である。
これ等のうち、中央の菜っきり包丁が一番よく切れる包丁なので、よく使われている。
また、この包丁の鋼は、硬い鋼なので、刃の修理を中心に注意して研いでいる。
家庭用の安い包丁は大体の包丁は使っている鋼の種類で値段と切れ味が比例している。
四千円~五千円程度のステンレス包丁がよく切れて使いやすいように思う。
食器洗浄乾燥機の修理をしていることを、昨日、此処で報告した。
今日も、修理を続けていた。
上は修理している食洗機の写真です。
この写真は食洗器をばらして、本体を外に出して、機械の裏側を撮った写真です。
赤で囲ってある食洗機内の水位レベルは、電気的に食洗器内の水量を調整する水位計です。
この水位計を、ばらして中を見ると水アカでフロートが動きにくくなっていました。
その水アカをきれいに洗浄して、組み立てました。
その結果、食器洗浄乾燥機は、元通り、正常に動くようになりました。
聞くところによるとご近所の家でも食洗機の故障は時々あるようですが、今は修理屋は修理しないで機械を取り替えるだけの仕事をしているようです。
当家では、幸いなことに、修理できて、それをとりあえず免れた気がします。
三日ほど前に、奥さんから、食洗器が異常ランプがついているので、何とかしろ、という話でしたので、二日前から、修繕に取り掛かっている。
キッチンカウンターに組み込み式の食洗器です。
機械をキッチンカウンターから、取り出して、機械の裏ブタを外して、中をのぞいているところです。
奥の下に排水ポンプが見えます。
機械としては単純なのですが、設計が良くないので、修理しにくくて、YouTubeを見ながら、原因調査をしている。
YouTubeに出てくる代表的な故障ではなさそうなので、機械の勉強をしながら、気長に修理しようと取り組んでいます。
スニーカーも毎日、散歩していると靴底が良く減る。
私は以前、革靴を何足か作っているので、靴底修理はお手の物です。
昔、靴の修理に無知だったころは、毎日ジョギングしていて、スニーカーの靴底に普通のゴム板にセメダインの革用接着剤で貼っても、すぐ剥がれた経験があります。
今は、靴底用の専用強力接着剤を使うと簡単には剥がれないで修理できます。
接着剤は缶に入ったものを買うので、瓶に小出しして使っています。
ゴム板は靴底修理用に、インタネットで取り寄せたものです。
靴底に接着した完了写真です。
かなり、すり減りには耐えるので、靴の上側がやられるまで、何度かゴム板を貼ってスニーカーを使います。
自宅の周りを囲っている生垣をフェンスに変える工事を始めて、もう数か月たっています。
体力が続かないので、ぼちぼち工事を続けています。
今回までに完成したのは、11スパンで合計約20メートルの長さです。
据付工事で、一番大変なのは生垣の樹木を切断したあとの伐採木材や枝のあと始末です。
その他に、柱用の据付治具固定のアンカー工事が、最初から苦労しましたが、今も正確にアンカー穴の位置を正確にあけるのと、柱の垂直を出すのに苦労しています。
今は、水平が出ないので、モルタルセメントを下に敷いて水平を出しています。
まだ工事は残っているので、気長に工事を進めます。
しばらく休んでいたフェンス工事を再開した。
フェンス工事は1.8メートルがワンスパンなので、今回は9番目のスパン目の工事でした。
工事自体は12mmのアンカーボルトを打ち込むところのみ、大変な作業で、ほかの作業は大したことありません。
最も大変なのは、切り取って除去した生垣の木の処理です。ワンスパン分だけでも、高さ2メートルのカイヅカイブキ4本/スパンなので、枝葉の量が多くて、処理に手間がかかっています。
石油タンクに石油を入れる事を怠ったので、タンクが空になって、床暖房用のボイラーの制御盤に燃焼エラーが出た。
タンクに石油を入れて、ボイラーのエアー抜きもしても、相変わらず燃焼エラーが出た。
そのため、昨日一日、私は床暖房用ボイラーの燃焼不良の原因の調査にかかりきりでした。
石油タンクから、ボイラー迄の配管に石油タンクを空にするまで、うっかりして石油を使ってしまったので、ゴミでパイプが詰まっていないか、調べたがパイプ長さが10メートルもあるので、良く分からなかった。
再度、石油をタンクに入れて、ボイラーのエアー抜きをしても、燃焼エラーが解消できなかった。
最終的に、一日かかって、色々と調査し、分かった原因は、「外形8ミリの石油を通す銅パイプは長さ10メートルもあると、一度空にしてしまうと、石油を完全に端から端まで通すのに、時間がかかる」という事が分かりました。
銅パイプ内の管路抵抗が大きくて、石油が流れないので、10メートルのパイプに石油を流すのに、数分、時間がかかるという事でした。
時間をかけて、石油を通して、エアー抜きをして、最終的に、一日かかって、無事、修理を完了しました。
しかし、昨日、今日と、とても暖かく、床暖房は必要なくなりました。
我が家の生け垣は道路に面ており、且つ、道路と高低差があるので、脚立を使った生垣の手入れは、年を取るとともに大変になってきたので、フェンスに作り替える工事を日曜大工でやっています。
工事する以前の南の角の生け垣の状態です。
道路から、生垣頂部迄の高さは4メートルくらいあります。
此処を昨年の暮れから、少しづつ工事を進めています。
今日までに、終了したフェンスの出来上がり状況です。
約60%の工事が終了しました。
玄関のホールの電灯が付かなくなった。
生活するうえで、少し不便なので、修理することにした。
スイッチの埋め込みの明かりも、つかないので、最初はスイッチかと思ったが、常識的に考えてスイッチの故障はありえないので、電球が切れたと思い、電球を外して確認した。
特殊な「白熱クリプトン球」という小さい電球らしい。
近くの電気屋に行って確認した、一個690円もする。
横の陳列を見ていたら、「白熱クリプトン球」と同じ口金サイズの17mmのLED電球が、在庫一掃セールで、2100円の定価を750円に値下げして売っていた。
ラッキーと思って、早速、買って帰り取り付けました。
元々、LED球は下を照らすようになっているので、チョットテラス方向が違うが、問題なさそうである。
LED球は明るさは40㍗電球相当ですが、消費電力は4㍗で1/10の消費電力で済むらしい。
寿命は長いので、今日は良い買い物をしたと満足しています。
家の生け垣の剪定が、年齢と共に重労働になってきたので、メンテナンスフリーのフェンスに取り換えようと今年の10月から工事に取り掛かっている。
上の写真がフェンス工事をする前の生垣の状況です。
上は10月に工事した部分の写真です。
今回は、写真のフェンスの右側部分の生け垣を約5メートルの長さ分、生垣を除去し、人工木フェンスに置き換え工事をしました。
10月の工事の時に、一番苦労したアンカーボルト穴をあける作業は、ハンマードリルの大型機(上の写真)を買ってから、今回は簡単に穴をあけることが出来ました。
少しづつ工事しているのは、生垣の除去した木の処理が大変だからです。
とりあえず、今回工事したときに出た、生垣の木や枝は、フェンスの内側の庭に置いてありますが、ゴミ出し日に少しづつ、長さを切り、ひもでくくって、処理してごみとして、出しています。
夏の間に散歩の途中に木の蔓を取っておくなど、それなりに作る準備をしていました。
松ぼっくりの大きなのは、二年ほど前に旅行した時に拾っていたものです。
リンゴは本物で、畑の王林の木に、二番生りでなっていた小さなリンゴです。
とりあえず、あるものをつけて飾ってみました。
我が家には自転車が3台あって、ママチャリと20年来のつているクロスバイク、それに、5年前くらいに買った、私には高価なクロスバイクです。
値段の高いクロスバイクは、タイヤが細くて、とても乗りにくいので、奮発して買ったのですが、乗っていません。
古いクロスバイクが一番気に入っていて、今も常に乗っている自転車です。
この自転車のタイヤが劣化してきたので、二輪とも、タイヤチューブを交換することにしました。
前輪、後輪で、一時間くらいかかってタイヤとチューブを交換しました。
明日、天気が良ければ、試乗しようかと思っています。