てすさび日誌

哀しき宮仕えを早期リタイアし、“サンデー毎日”のomorinが生活の一コマや雑感を認めた日誌です(2005/4/20~)

DIYで駐車場の白線引き

2020-09-23 16:38:00 | ビジネスと社会
管理している築26年と築22年のアパートの駐車場白線が、経年劣化で消えかかり、とても気になっていた。

両アパートで19台分(18本のライン引き)を業者に頼めば、ざっと19万円~27万円との見積り。

経費節減の折から、倅の後についてDIYで、3時間ほどでやり果せた。
「何事でもやればできる」と痛感する一件だった。(お断り:facebookに同文掲載)




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奇跡の生還者

2020-09-22 11:30:00 | 健康と医学
梨田昌孝氏がコロナからの奇跡の生還を語り「体力に自信があっても過信は禁物。禁煙や生活習慣を改善するなどして、重症化のリスクを減らしてほしい」と訴えている。

その梨田氏には一度だけお目にかかれるチャンスがあった。親友U尾の愛嬢の結婚披露宴で、お相手は近鉄愛敬尚史投手(後の楽天イーグルス)。

主賓梨田氏の挨拶の一節は、「(この年バファローズは2位)来シーズン西武を、カブレオを倒すには愛敬しかいない。結婚を機に頑張って欲しい。子供を作るときには同じサイドハンドでいいのだが、左ピッチャーも是非とも…」と、早くも二世誕生に大きな期待を寄せた。

その期待を裏切ることなく、その二世(長男)は9歳になり、今や少年野球で活躍中との風の便り。奇跡の生還者の予言だけにワンフレーズに重みがある。(お断り:facebookに同文掲載)


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蒜山高原と蕎麦畑

2020-09-21 21:13:00 | レジャー
Go To Travelとはまったく無縁だが、然りとて毎日家にくすぼるのも気が滅入る。

ということで、密を避けてまたまた蒜山へ。

蒜山三座をバックに蕎麦の花が白く彩り、まさに秋の訪れを告げている。

探り当てたここは撮影スポットなのか、蒜山高原の秋の風物詩を捉えるカメラマン(ウーマン)やカップル、家族連れの姿がちらほら。(お断り:facebookに同文掲載)










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2020年産ピオーネ失敗の巻

2020-09-20 17:00:00 | 農事
だいぶん気にかけていたものの予防のタイミングを失したばかりに、ピオーネの半分以上がうどん粉病にやられてしまい、失意のどん底に。

この一房たるや、まだましな方で、味はまずまずだったが、とても人様に試食して頂ける代物ではない。

同じ轍を踏まぬよう、来年こそは人並みのピオーネを作るべく、ポータブル噴霧器も用意した。(お断り:facebookに同文掲載)




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狂い咲き(返り咲き)

2020-09-19 09:39:00 | 気象・気候
暑さ寒さも彼岸までとはよくいったもの。
あれほど暑かった夏も終わり、そこここに忍び寄る秋の気配を感じる。
リンゴ「ちなつ」に、一つの蕾と花一輪が狂い咲き。
今春は沢山の花をつけたにも拘らず、ただの1個も結実しなかった。
異常気象下にあって、頼みの虫たちによる受粉が叶わなかったのか。
どうせ結実はしないだろうが、“種の保存”本能が働き、次世代へ生き残りをかけているようでいじらしい限り。

※「ちなつ」は、「あかね」に「スタークアーリエスト」を交雑して育成した極早生の赤色リンゴ品種。10年前にホームセンターで求めたもの。(お断り:facebookに同文掲載)




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