今日の庭仕事の褒美は、セミの羽化に出会えたこと。
先祖様の化身ともいわれるハグロトンボが何匹も舞う。
BBが大好きなブルーベリーは日毎に色づきを増しご満悦。
同じくBBの好物キンカンも沢山の花芽がついた。
好きが高じて自ら育てた実生のキンカンが何鉢もある。
標本稲3株の成長を庭で見届けられるのも楽しみなこと。
(お断り:facebookに同文掲載)
先祖様の化身ともいわれるハグロトンボが何匹も舞う。
BBが大好きなブルーベリーは日毎に色づきを増しご満悦。
同じくBBの好物キンカンも沢山の花芽がついた。
好きが高じて自ら育てた実生のキンカンが何鉢もある。
標本稲3株の成長を庭で見届けられるのも楽しみなこと。
(お断り:facebookに同文掲載)
セミの儚い命に思いをいたすと不憫で堪りません(泣)
そういえば角田光代の『八日目の蟬』がTVドラマや映画化されましたが、タイトルの意味がいまいち分からず仕舞いでした。
地球の温暖化に伴い、夏が暑すぎて生態系が変わったんでしょうか?
幸か不幸か、当地ではやはりセミの鳴き声は夏の風物詩で、暑さをいっそうかきたててくれます。
Unknownは私でした。
こんな一生を送る動物は他にいるでしょうか。
昔はセミの鳴き声がよく聞こえていましたが、
もう2.30年は聞こえてきません。
東京から居なくなったのかしらと思うほどです。
硝子細工とは言い得て妙。
セミの“華麗なる変身”にBBと二人見惚れていました。
土の中で何年も過ごし、地上で一週間という儚いセミの一生に思いを馳せたひと時でした。
私も数年前にセミの羽化に遭遇したことがあります。
ずーっと見守っていましたが、そのときスマホを持っていなかったので写真は撮れませんでした。
きれいというより、「エイリアン」な感じでした(^^;