インフルエンザと風邪の病み上がりの身には無謀かなと思いつつも、一週間ぶりにウオーキングを再開、しかもかねてからの悲願ともいえる備前車塚古墳を攻めた。
ものの本によれば「東湯迫バス停で下車、徒歩20分」とあるが、現地には殆ど案内板がない。以前にも近くまで行きながらも道が途絶え諦めた経緯があることを踏まえ、今回は東登り口からの正式ルートを攻めた。つづら折りの急峻な山道を、落ち葉に足を取られながら20分~30分かけて登りやっとこさ辿り着いた。
説明板には『築造は4世紀初頭とされ、“前方後方墳”であり、吉備の古墳の中でも最古級。被葬者は古事記にある“吉備上道臣之祖”大吉備津日子命』とある。詳しくはこちらのホームページを参照ください。(お断り:facebookに同文掲載)
ものの本によれば「東湯迫バス停で下車、徒歩20分」とあるが、現地には殆ど案内板がない。以前にも近くまで行きながらも道が途絶え諦めた経緯があることを踏まえ、今回は東登り口からの正式ルートを攻めた。つづら折りの急峻な山道を、落ち葉に足を取られながら20分~30分かけて登りやっとこさ辿り着いた。
説明板には『築造は4世紀初頭とされ、“前方後方墳”であり、吉備の古墳の中でも最古級。被葬者は古事記にある“吉備上道臣之祖”大吉備津日子命』とある。詳しくはこちらのホームページを参照ください。(お断り:facebookに同文掲載)