ふむふ、むふむ、ふむむ、むむむ、むっ。
ただいま午後11時過ぎ。目が覚めた!
暑い‼️扇風機だけですませている。
ふむふ、むふむ、ふむむ、むむむ、むっ。
ただいま午後11時過ぎ。目が覚めた!
暑い‼️扇風機だけですませている。
暑いなあ。今日は当地の外気温は38度にもなっていた。夕方6時半過ぎの、室内の気温でも34度ある。蒸し蒸し蒸し暑い。風はない。天気は朝からずっと快晴が続いた。午後4時、通称高齢者大学の講義から戻って来て、すぐに裸になって、冷たい井戸水にタオルを浸して、固く絞って全身をタオルで拭きあげた。すっきりした。しかしまた汗ばんでいる。
「後をも見ずに」
さらさらさらさら/ 流れて行くのでありました/そうでありました/さらさらさらさら 流れて行けば/いいのでありました
わたしの行くその先の水の/水の心もやはりさらさらさらでありました/わたしのあとを来る水の/水の心もやはりさらさらさらでありました
わたしたちの流れて行く小川は/用意されていたのでありました/そうでありました/ そこをさらさらさらさら/流れて行けばいいのでありました
少女に捨てられた甘草の花の一輪/それも水の面を滑って行きます/後をも見ずに行く先だけを見て
*
N新聞に此の詩を投稿していましたが、落選でした。がっかりしました。20行の詩です。