トマトトマトトマト。大きいトマト。中玉トマト。完熟トマト。おいしいトマト🍅。朝ごとに収穫する。食べるのに一苦労する、贅沢だよねえ。
今夜もたらふく。甘いおいしい完熟トマトをたらふく食べた。トマト収穫最盛期に入っている。
トマトトマトトマト。大きいトマト。中玉トマト。完熟トマト。おいしいトマト🍅。朝ごとに収穫する。食べるのに一苦労する、贅沢だよねえ。
今夜もたらふく。甘いおいしい完熟トマトをたらふく食べた。トマト収穫最盛期に入っている。
トマトトマトトマト。大きいトマト。完熟トマト。おいしいトマト🍅。食べるのに一苦労する、贅沢だよねえ。
今夜もたらふく。
今日の僕の即興詩 「小籔の雀」
小籔の雀は藪が好き
小さな藪の小籔で遊ぶ
親の雀も小雀も
兄弟達も親戚も
いっしょにいるのがみんな好き
遊んで遊んでお昼になった
小籔の雀は藪が好き
小さな藪の小籔で遊ぶ
***++***
6
まだ、いろはの「いの字」の段階だからね。しょうがないよ。
7
でも、美的センスがあれば、別だろうな。最初からでも美しい写真を撮りたくなるだろうなあ。
8
クレヨン水彩はこちらで工夫できる。勝手に色付けも出来る。写真は撮ってそこで終わりになっている。変化がつけられない、いまのところ。
1
にやひ・らちま・あわさ・かっ! いつもの呪文で幕を開ける。
2
買ったスマホで写真を写せるようになった。大躍進だ。嬉しくて、うどん屋さんに行っても写真を撮るようになった。爺さんなのに。ちと、そぐわない。
3
家族の者から、「ピントが合っていないよ」のチェックが入る。スマホ教室初心者講座の「さあ、写真を撮ってみよう」では、たしか、「みんな自動でしてくれます」と教わったようにも思うが、それは記憶違いかも。
4
一回一回ピントを合わせるのかあ。面倒だなあ。
5
面倒がっていては、上達は覚束ないだろうな。
お昼は太麺のうどんを、街のうどん屋さんに行って食べた。ゴボウ天うどん、420円。それから街をぶらぶらした。3時には帰宅した。気が紛れた。
麺だけを啜って終わった。牛蒡も天滓も食べなかった。腹いっぱいになった。
5
Y編集長さんから雑紙「草茫々通信 13号」が送られて来た。「映画よ、文学はあなたに嫉妬する」という映画特集だ。わたしは樹木希林主演の映画「あん」について書かされた。(わたしが書きますって名乗り出たのではない) もちろんドリアン助川さんの同名の小説も本屋さんで買って読んだ。
感想文は原稿用紙10枚を超えた。原稿料はなし。読み返してみた。まあまあ読める、と思った。胸を撫で下ろした。それぞれ別々の映画を32人の人が鑑賞して文を書いておられる。ページ数は全部で256ページ。
はあ、一週間くらい、イヤそれ以上、うんうん唸って、やっと書き上がった。もう半年ほども前のことだ。それが今日出来上がって、届いた。他の人の原稿はまだ読んでいない。
4
外は日が照って気温が31度まで上がった。暑い。当地の梅雨は、さて、もう上がったのかなあ。暑いから、畑に行って農作業はしない。でも、もういいかな。4時半を回った。少しは涼しくなっているかもしれない。蚊はどうだろう。雨の後の蒸し暑さだから、纏わり付いてくるかもしれない。
「気楽な稼業ときたもんだ」この台詞は誰の台詞だったのかな。歌の文句だったよね、たしか。映画だったかな。働かないでもいい、働いてもいい、どっちでもいい。気が向いた時にすればいい。これは気楽な稼業だ。老人生活も悪いばかりでもない。ただし、銭が入らない。
3
今夜は鶏肉ガラを煮込んでもらって、これに韮を加えて、夕食にスープを作ってもらおうっと。98円の安い親鶏肉のガラを買って来た。韮はこれから畑に摘みに行く。これはふんだんにある。丁寧に揃えて、枯れたところは捨てて、洗って、刻んでおく。この老爺は韮が好き、と来ている。韮の時だけは、塩胡椒ペッパーを加えてもらう。
1
かなや・かなや・かなやや・さやっ! 呪文をスマホで送っておかないと、ノート型パソコンのグー・ブログは機嫌を悪くする。活動開始をしてくれない。フリーズしたままで動かない。呪文はどんな文句でもいい。
2
というわけ。それでいまのところ、呪文は「様様」をつけられるほどに、堂々と居座っている。これがあると、グー・ブログは機嫌が良くなって、動き出す。ヘンなの。何がどうなるか。此の世はおもしろいところだ。