もうやすみます。「やすむ」というのは、わたしの場合は、寝るということです。「寝む」と書いて「やすむ」と読んでいいようにも思います。「休む」では、お昼の休憩に取られてしまいます。わたしの「やすむ」は、すうすうぐうぐう寝てしまうことです。寝ると脳が休みを取れます。そういう意味からすると、「やすむ」は、「脳細胞を休める」ので、「休む」としてもいいのかもしれませんが。
「おやすみなさい」の掛け声は、何処に掛ける挨拶なのでしょう。「あなたもおやすみになってください、わたしもやすみますから」の挨拶言葉ですよね、これは。うううん、わからない。