多病息災発達障害者こよりの日常

両手で数えきれない障害と持病を抱えつつ毎日元気に活動中。発達障害の息子たちの子育ても終え、悠々自適の毎日です。

断水中。

2018-08-18 19:26:21 | 暮らし
ここしばらく、洗面台や 洗濯機の側に立つと、水音がしていた。


気のせいかな、と思っていたが、どうもそうではないらしい。


息子達に 尋ねると、「聞こえる」「不自然だなあ」という。


兄ちゃんが 水道の元栓を締め、「まだ聞こえるか」と


戻ってきた。音は消えた。


「水道だなあ」と わかったが、


どこから 漏れてるのか、見当がつかない。



メーターを確認したら、どんどん漏れてる事がわかり、


自家断水決行。


洗濯機を回す時間と、家族のシャワー時間を 一致させ、


その間に 飲料水などを やかんや ポリ容器に汲み置き。


家の中で 元栓を開ける時間は、30分程度。


何しろ すごい量が 漏れているのだから、長時間開けておけない。


カンのいい自閉っ子が、「ここが漏れてる」と言い当てたのは、


床下。以前他の工事の時に 開けた場所だったので、


兄ちゃんが 工具を使って開けてみたら、


水道管が破裂していて、どうどうと音を立てて


水が流れている。


これは、という事で


いくつか 水道工事店や 工務店に 電話をしたが、


「以前 工事なさった所へお願いします」と話も聞いてくれなかったり、


「いま 立て込んでまして、8月中にはとても伺えません」というところばかり。


夏休み中に リフォームをしたり、新築工事をしたり、というお宅が


多いのだろう、見積もりの予約すらまだできていない状態である。


明日 また いくつか当たってみる事にして、


現在も 自家断水決行中である。


蛇口をひねれば 水が出る生活のありがたさ。


汲み置きの水では、洗い物も 不便だし、


トイレの水を 流すのも 一苦労である。


明日には どこかの業者さんの 予約が取れますように。





暮らしの実用シリーズ 決定版 自分でできるリフォーム&修繕大百科 (暮らしの実用シリーズ DIY)
クリエーター情報なし
学研プラス

最新の画像もっと見る

コメントを投稿