多病息災発達障害者こよりの日常

両手で数えきれない障害と持病を抱えつつ毎日元気に活動中。発達障害の息子たちの子育ても終え、悠々自適の毎日です。

自分のために身銭を切る人

2017-10-27 08:48:17 | 自分への投資
昨日 用事で出かけたのですが、


その後 その場にいた方々と 茶話会のような感じになりました。


お茶を飲みつつ おしゃべり。


その中のおひとりが私の「猫本」を読んでくださっていて、


「他に本はないのですか?」と お尋ね。


「私一人での本ではないですが、複数の方との共著に


「自閉っ子のための道徳入門」があります。」と


お答えしたら 早速メモをされ、「買って読みます」と


おっしゃっていただきました。


その方は 福祉関係のお仕事でもなく、


ご自身で お仕事をされてる方なのですが、


やはり どんな情報でも、気になられたら


ご自身で 読んでみる、という習慣なのでしょうね。


他にも 猫本をご存知の方がいましたが、


「あの本、知ってます。知人に借りて読みました。」との事。


読まれても 手元に置く必要がないと感じられたのかもしれませんし、


感じ方はひとそれぞれですから 別にいいのですが、


猫本に対して 批判的な事もおっしゃらないし


むしろ ほめてくださいました。


本は買うより借りる、という人も 多いようですが、


自分のお金を使って 読むのと、


借りて読むのとは その後が違うような気がしました。


その場に 販売の仕事をされて 間がないという方がいらしたのですが、


「商品について 説明しても通じないお客様がいて戸惑う」とおっしゃる。


その人は 自分が 上司や会社から 教わった「正しい」知識を


お客様に 伝えようと必死なのでしょうが、お客様によって


関心や好みは違うので、「これがいいですよ こうお使いになられたら」と


言われても その人によって「こう使ってみたい」


「使い方に あれこれ言われたくない」と思うのが当然だろうなあと思いました。


お客様に「これは どう使うの?」とか「売れているのはどれ?」とか


質問をされた時に 専門知識をそれとなく「こういう物が今までのお客様には


好評でした」「こういう使い方が人気ですね」と


応じれば その方がいいのではないかなあと感じました。


「いつも上司に叱られてばかりで」とも おっしゃったので、


経験がまだ浅く、商品知識や接客に まだ足りない部分があれば


指導があるのは当たり前で、「叱られる」と委縮しているので


そこを乗りこえないと 続かないかもなあ、という印象を持ちました。


今の課題を認識して、そこをクリアできるように頑張ってくれたらいいなと


思いつつ あれこれ おしゃべりして その場を後にしました。


そうしたら 出口まで 見送ってくれて、「次に来た時には  


もっと成長した姿で お会いしたいです」と 言ってくれたので、


また 次回 そこに伺った時には 生き生き働く姿を見せてくれたらなあと


思いました。


猫本を買ってくださって、「道徳入門」も買うとおっしゃった先生に


「横浜や 東京では 講演の機会はないのですか?」と


お尋ねがあり、「来月は 春日井市で講演をしますが、その後は


まだ予定はないです」と お伝えしました。


「今後 どこかで、できれば 関東で予定があるようなときは


知らせてください」とおっしゃっていただき、関心を持っていただいて


ご縁ができて うれしく思いました。


その先生から また 他の方へのご縁ができる事を願ってます。


人との出会いは、どういう風に つながっていくか


わからないものですから。私も 色んな方との出会いが


今の自分の プラスになって来たことに感謝です。






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