多病息災発達障害者こよりの日常

両手で数えきれない障害と持病を抱えつつ毎日元気に活動中。発達障害の息子たちの子育ても終え、悠々自適の毎日です。

いつもできてる事ができない時

2019-02-06 08:00:03 | 私の日常
夫や息子達の仕事の状況や、プライベートで何をしているか、体調はどうか、など。


本人が口にしない限り、あまり聞かないようにしている。


充実してて楽しければ、聞かなくても自分からあれこれ話してくれるから。


ここ数日、皆 余裕がないので、疲れが出なければいいな、と心配しているところ。


男三人ですが、トイレの便座はいつも皆 戻してくれてます。


でも、ここ数日で、何回か 上がったままの便座を見ました。


燃えないゴミが、燃えるゴミの中に入っていたりもしました。


いつもはできてる事ですが、それをする余裕がないんだなあと思い、


昨日 出掛けた先で、夫や息子達が喜びそうな物をいくつか買って帰りました。



一見 元気そうに見えますが、ちょっと下降線。


風邪もひいてないし、インフルエンザとも無縁の我が家ですが、家族の健康管理に


気をつけようと思います。もちろん自分の体の事にも。











支援者なくとも、自閉っ子は育つ 親子でラクになる34のヒント
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花風社
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「押し買い」業者との攻防

2018-07-01 22:05:03 | 私の日常
数週間前の事。


電話が鳴ったので、出てみた。我が家からは遠い地区のナンバーだったが、


叔母やいとこが住んでいた地方に近いので、もしかしたらと思った。


「私どもは、リサイクルショップをしておりまして、


今 お宅の周囲を社員が周っております。ご不用な衣類や


靴などありましたら、一品でもいいので、お譲りいただけませんでしょうか」という。


「古着数枚くらいしかないですか、それでもいいんですか?」と聞くと


「はい、査定させていただき、現金でお支払いをいたします」という。


今はやりの 「押し買い」だろうなあ、と思い、


「ところで お宅の会社名と、古物商許可商の番号教えてもらえますか」と


尋ねたら、とたんに無言になり、「ちょ、ちょっとお待ちください」の声のあと、


何か 物音が聞こえ、しばらくしてから


「お待たせしました。私どもは(大嘘)の大、に、金と書いて「(株)大金」(仮名)と申します。


古物商許可番号は、これこれでございます。」と返事があり、ますます怪しい。


「これから10分ほどで、お宅様のご近所にうかがえると思いますが、ご都合いかがでしょうか」と


結構粘る。「いいですよ」と返事をしたら 「社員が伺う前に、携帯からご自宅にお電話して伺います」との


ことで、私は 古着や 古靴を準備して ワクワクしながら 怪しい業者さんを待っていた。


すると 電話が入り、「(株)大金でございます。お近くにおりますが、伺ってよろしいでしょうか」と来た。


返事をして数分後、30代と思しきお兄ちゃんがやってきて、衣類や靴の査定を始めた。


その後。「奥さん、これだけでは買い取れないので、アクセサリーや貴金属はないですか」と


一転。「電話の方は、衣類や靴でもいいと言ってましたが」「いや、そんなはずはないです」と


向こうも強気である。無い物は無いので、うちにある金属はアルミやドラム缶や一斗缶で、


貴金属は何もないというと、


「何か 買って帰らないと、こちらも困るんですよ」と玄関先で居座りを始めた。


ふーん。おばさん一人と思って 軽く見てるな、とムッとしたので 反撃にかかった。


「お宅に 査定を依頼したのは 私ですけどね、品物を見て 値打ちがないと言ったからには


もうここにいる理由はお宅にはないですよね?さっき待ってる間にお宅の会社名調べましたけど、


会社のHP全部閉鎖されてますよね?不自然ですね」


ちょっとたじろぐお兄ちゃん。


「買取りできないって決めたのはお宅ですよね?なのに買う物出すまでここに居座るって


いうのは 何かの法律にひっかかりませんかねえ?」


勢いが無くなり、そわそわし始めるお兄ちゃん。


「念のため、警察に電話してもいいですかね」とスマホ取り出したところで


「し、失礼しました」と 飛んで逃げていきました。


遠路はるばる 車でやってきて、古着や古靴買って利益が上がるわけないのに、


それを口実にするのは、


古着や 古靴がないという家が少ない事と、


服や 靴の質の良さで、生活レベルが推定でき、仕立てのいい服や靴を履くなら


必ず アクセサリーがあるはずなので、判断する材料にするらしい。


私の家は大外れで、そのお兄ちゃんは 会社で叱られたかもしれない。


あこぎな商売からは 足を洗ってほしいと思うけれど、まだああいう商売(?)を


しているのかなあと思った。












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花風社
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家庭内の攻防 台所編

2018-04-17 15:29:45 | 私の日常
私が 通院で遅くなった時や、


関節の調子が悪い時に、夫が洗い物をしてくれることがある。


洗い残しがあったり、


テフロンのフライパンを 金属たわしでガジガシガシ、とやって


ダメにしてしまう事もあるが、お殿様育ちの夫が


仕事で疲れているのに 台所で 家事をしてくれる気持ちが


何よりありがたい。


と 思っていたのだが、ここ数か月、なぜかバターナイフが


どこかに行ってしまう。


何度も買い直したが、やはりそれもどこかに消えてしまう。


どうやら 夫には 「要らないもの」に思えるらしく、


捨ててしまっているらしい。


価値観が違うのだから仕方がないけれども、


何度説明しても 夫には理解不能なようである、


なので 私の方が折れて、今日スーパーで買ったバターナイフは


夫の目に付かないところに 隠すことにした。


トーストを食べるたびに いちいち取り出しに行く手間が


かかるけれど、また捨てられたら困るので仕方ない。


それぞれ 「これがいい」と思える暮らし方があるので、


その都度 相手も自分も 満足できるやり方を見つけていこうと思う。







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病院での事

2017-09-12 17:24:24 | 私の日常
先日 病院の待合室で、車いすに乗った患者さんと


そのご家族らしき方の 隣に座る事になった。


その方たちの 年齢や性別は書かないでおく。


患者さんは、処置や診察が終わったので、早く帰りたい、と


伝えたいらしいのだが、病気の為か、障害のためか、うまく話せない。


車いすの ひじ掛けを叩き、自分の意志を示しているように見えた。


とたんに ご家族らしき方が「静かに!」と制し、


「もうタクシーが 来るから」と 話すと 


落ちついた。


だが 会計や 薬の処方箋の 発行にてまどったらしく、


カウンターで あれこれ やりとりをしているので、


車いすの方が また 音を立て始めた。


振り返った方が「静かに!」と制す。その繰り返しが何度か続いた。


私の方が 先に 処方箋ができ、カウンターの横から


「こよりさん、どうぞ」と 診察券と 処方箋を渡された。


ドアを開けて 外に出ると、タクシーが停まっていて、


運転手さんは 車を降りて 裏口の方へ走っていかれた。


多分 さっきの お二人を待っているのじゃないかな、と思い、


そちらの方へ行き 「運転手さん!」と声を掛けた。


「OOさんですか?」と 言われたので、


「私は 違いますが、まだ 受付で 手続きをしてらっしゃる方が


タクシーを 呼んだと話してみえたので。もうすぐ出てこられると思いますよ」と


話したら ほっとしておられた。


多分 あの車いすの方は、話す事は 不自由だけれど、かなりの事が


おわかりじゃないかな、と 思った。「お薬の紙をもらうまで 待つよ」と


声を掛けたら わかるんじゃないか、そんな気がした。


「もうタクシーが来るから」と 聞いたのに、いつまでも


出口に行かない。おかしい、いつ帰るんだ?そんな表現を


音を 立てることでしているように感じられて ならなかった。


実際 タクシーの運転手さんも 裏口も 回ってみるほど


時間が経っていたのだし、車いすの方は


一緒に居る方が 思うよりも、理解力があるように 思えた。


無事に帰れただろうか、と帰りの電車の中で、何回か


その方たちを 思い出した。



言葉は身振りから進化した―進化心理学が探る言語の起源 (シリーズ認知と文化 7)
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私は どこでも少数派

2017-09-01 13:44:01 | 私の日常
友人からのメールで、


いくつかの質問に答えると、性格や 適性、適職などがわあかるサイトがあると


知った。面白半分で アクセスしてみた.


友人は 「当たった」とか「私は 起業家に向いてるって」など


あれこれ はしゃいでいた。


私も やってみたが、答えが何と


「あなたは 判別不可能です」であった。


「性格が 把握しにくく、強いて言えば あなたは 人に支配されないし、


人に影響を与える人ではないかという事しか言えません」と あった。


適性も 「あなたが したい事を 選べばいいでしょう」であり、


適職は なんと「教祖」や「宗教家」であった。はあ。


教義は 夫本位制で、 育児は18歳で終了の卒母教でも 開こうかしらん。


昔 友人に誘われて 当たるという占いに 行ったことがあるけれど、


その時も 友人たちは あれこれ言われて 一喜一憂していたが、


私は 「あなたはねえ、私が何を言っても 自分の思う方しか 選ばないだろうから、


アドバイスするのが 正直空しいんですよ。今度は 旦那さんか お子さんを占って


差し上げますから、次回は そうしてください」と言われて 見料だけ払ってきた。


それ以後 そこには 行ってない。


どこに 行っても「変わった人」であり、少数派である。


自分で 自分の歩く道を 決めて生きて行く事が、今の時代は


少ないのかもしれない。だれかのアドバイスや、占いのようなもので


後押ししてもらいたい人が 多いのかもしれないなあ、と思った。






愛着障害は治りますか? 自分らしさの発達を促す
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花風社
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