多病息災発達障害者こよりの日常

両手で数えきれない障害と持病を抱えつつ毎日元気に活動中。発達障害の息子たちの子育ても終え、悠々自適の毎日です。

初めて「カウンセリング化粧品」コーナーへ行く

2018-09-16 12:01:15 | 美容
私の化粧歴は 浅い。


結婚前は ずーっとすっぴん。


結婚式には すっぴんというわけにはいかず、


お色直しという名の 衣装替えの度、


化粧を落とし、また塗りたくるという


意味のわからない経験に うんざりした。


出来上がった写真は、「口裂け女」か「おてもやん」ばかりである。


こんな顔で 結婚式をし、披露宴に出たのかと


悔しくなった。こんな事に時間を使うくらいなら、


会場にもっと居たかったし、一生に一度の事なのに、


座ったと思うと「花嫁様 お色直しでございます」と


また 出ていかなければならない。結婚式とは


いつから こんな変な物になったのか。


両親の結婚写真を見ても、父はおそらく借り物のモーニング、


母も 身内に借りたであろう 黒い着物を着ている。


とにかく「晴れ着」であればよく、大切なのは


新郎新婦と それを祝う人たち。


そんな風で、化粧に良い思い出が無く、何か塗っても


「おてもやん」なので、結婚式以後は 化粧はしなかった。


50を過ぎて、周囲は「エイジングケア」に熱心である。


私は 化粧品を使った所で、「おばさん」が「ちょっとましなおばさん」になる


程度の事だと思い、相変わらず夏の紫外線も気にせず、


秋冬の乾燥にも負けず、すっぴん一筋であった。化粧水もクリームも


何も持っていなかった。


ある時 美容関係の仕事をしている友人に、モデルを頼まれた。


いつもきれいな人に 化粧をしてみたところで 大変身は


期待できないが、すっぴんのさえないおばさんだと、ビフォー アフターが


はっきりすると思ったのだろう。


言われたとおりに 座り、友人が他の人に あれこれ話をしながら


私の顔に ぺたぺた塗りたくるのを じっと我慢である。


出来上がったらしく、周囲から「おー」「へえー」という声があがる。


私にも鏡を見せてくれたが、眼鏡をはずしているので 何も見えない。


眼鏡をかけて 自分の顔を見たが、「おてもやん」になっていないので


安心した。他の人が 化粧品のサンプルを試したりする中、


私は 自宅に帰った。友人はお客の応対で忙しいので、


化粧落としは頼めそうもない。


その顔で 夫を出迎えたら、「顔が違う」という。


「OOさんに お化粧してもらったの」と答えたが、


夫なりに思う事があるらしく、「その顔のままでいろ」という。


「化粧品持ってないから、買わないと この顔にはなれないのよ」というと、


「じゃあ 化粧品代出すから 化粧しろ」と言って お金をくれた。


それ以後、ファンデーションと チーク、口紅だけの簡単なメークを始めた。


眉を書くには 眼鏡を外す必要があるし、左右対称に眉の手入れなんかできない。


なので 簡単3点セットの お手軽メークである。


先日 ファンデーションが 無くなりかけ、予算に合うものを探していたら


「限定 ケースつき ファンデーション」というのを 見かけた。


ネットで探したら 売り切れだったり プレミア価格だったり。


オークションを見たら、ケースだけでも 結構な値段である。


ドラッグストアも見てみたが、見つからなかった。


まあ ご縁だから仕方がないや、と思っていたが、


スーパーの 「カウンセリング化粧品コーナー」に


大量の在庫があるのを見つけ、カウンターのお姉ちゃんに精算をお願いしたが、


「ちょっとお時間いいですか?」と言われ、レジが混んでるから待て、という意味に


誤解して「はい」と答えたら 「お肌診断」というのが 始まった。


年齢を打ち込み、顔に機械をあてて、肌の状態を調べるらしい。


眼鏡を外せと言われたので、私には何も見えないが、


あれこれ 調べてくれて 結果が出た。


普通は 「乾燥気味」だの「皮脂分泌が多い」だの、その人の肌の状態にあった


お手入れを勧められたり、気になる人は必要な化粧品を買ったりするのだろう。


私の肌年齢は 年齢よりやや若く、皮脂トラブルもなく、乾燥もなく、


生まれつきのそばかすは別にして、シミの元になるメラニンも問題ないそうだ。


私の年齢にしては 非の打ちどころのない肌状態だそうで、逆にお姉ちゃんに


「ふだんの お手入れはどうなさってるんですか?」と目をキラキラさせて


聞かれた。ところどころ端折り、「洗顔は(ビオレハンド)ソープを泡立てて、


(忙しいので)こすらずに さっと流してます。」「(財布に)影響があるものは


使わないようにしています。」「食べ物は腹八分、30回噛んでます(ここだけホント)」


と 答えたら「さすがですねえ!」と 勝手に感心してくれ、欲しいキティちゃんファンデーション一個


買うだけで、他には 商品を勧められる事もなかった。試供品と パンフレットをくれたが、


いつのまにか どこかに行ってしまった。


ネットで プレミア価格になっていた物も 普通の値段で買えたし、


つけまつげのきれいなお姉ちゃんと 遊べたので 良かったです。


何もお手入れしてないんですが、年齢より肌が若いそうです。


私が「おてもやん」になる理由は、肌のくすみが少なく、


チークや 口紅の色が 普通の人より出やすいからだそうで、


「お客様みたいに チークや リップの色が 鮮やかに出る方は


初めて見ました!」と 驚かれました。


関節その他は 要介護2ですが、お肌は 人より丈夫だそうで、


紫外線対策も 乾燥対策もしていませんが、年齢よりやや若いそうです。


肌が 若いとか 片目の眼底やら 網膜がきれいだとか、


杖を突いてるけど 骨密度は 20代とか、我ながら 体も考え方も


骨の髄まで 凸凹なんだなあと思いました。


骨密度20代、肌は40代、脳は委縮して 石灰化あり。


左目視野狭窄でも 右目の眼底や網膜は、研究者の先生も驚くほど


きれいなんだそうです。


一般人とは 違う位置に血管があり、採血の時は看護師さん泣かせ。


首の骨や脊椎にずれがあり、「転んで衝撃を与えたら一巻の終わり」だとか。


「くれぐれも無理しないで」と たくさんの主治医に言われてますが、


どこまでが無理かは自分で判断して 調整して生活してます。
















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