多病息災発達障害者こよりの日常

両手で数えきれない障害と持病を抱えつつ毎日元気に活動中。発達障害の息子たちの子育ても終え、悠々自適の毎日です。

自分の動きやすい体

2017-05-21 20:15:17 | ダイエット
糖尿病と、高脂血症の診断を受けたのは 


いつだったろうか。


その頃は 多数の病気を抱えていて、


多量の薬を飲んでいた。


一日30錠以上。たしか 34錠くらいだった記憶がある。


すぐさま 食事の制限が始まり、毎月血糖値を測り、


複数の薬を処方されたが、


処方箋を持って 薬局に行くと、薬剤師さんに 渋い顔をされた。


「これと この薬、本当に先生が 処方されました? 普通なら この組み合わせは


副作用が出やすいので 処方しないんですけどね。」



血液検査の結果の用紙 その他の 用紙を見せたら、


確認したうえで


「この結果だと 早く 値を下げないと 危険ですね。先生が判断するのも無理ないですね。」



と 薬を 調剤してくれた。


毎月毎月「薬、減りました?」と 尋ねてくれたが、


なかなか 血糖も 中性脂肪も コレステロールも 下がらない。



食事を コントロールし、運動をしたけれど、


体重も 「肥満」判定か、「堅肥り」判定。


運動しても 筋肉が増えるだけで、脂肪は減らず、代謝も上がらない。


長い間の不摂生が 原因なので、長期戦になる事はわかっていたが、


何をしても 変わらない。


それでも コツコツ からだにいい、と 自分が感じる事、


心地いい事を 見つけて 続けていった。



そのうちに 血糖値が 安定し、正常値に近づき、


一種類 薬が減った。


体重が減り始めたが、脂肪は減らない。


それでも 体に変化が起きただけでも 良いような気がした。


去年の秋に、ある人から「食事の時に 一口30回噛むこと」


「食事は 野菜から食べ始める事」等の アドバイスを聞いた。



それを 実践してみたら、血糖値が また下がった。


その後は 診察の度に 体重や 血糖値や 脂肪が減っていった。


それでも 肥満の域だったが、


徐々に 改善し、「標準」判定の域に入った。


今年の3月に、医師から


「薬を 飲んでいますが、今の数値が 安定しているので、


一度 薬を 中止して、それで 一か月様子を見ます。


来月の 数値が 正常でしたら、そのまま投薬中止、上がるようならまた 服薬します。」と


言われた。


4月の 数値も 変わらず安定していて、「これなら 薬無くてもいいですね」と


服薬中止。


今月の診察の時も 数値は正常で、今後は 「経過観察」ということになった。


以前の肥満度が 高かったので、標準になっただけでも


かなりやせた印象を 与えるようで、「やせすぎじゃないの?」と言われるが


昔の 体重に戻っただけなので、私も 家族もあまり気にしていない。


太った時の私しか知らない人は 皆 びっくりする。


検査の結果をみると


「体脂肪・内臓脂肪・BMI・筋肉量・骨密度・基礎代謝」


以上がすべて 「標準」なのだが、心配してくださる方が多い。


わたしとしては 体が軽くなり、関節の負担も軽くなり、


楽に動けて うれしいし、何より 薬の数が減ったのがうれしい。


糖尿の コントロールは 難しい事も多いけれど、気長に体質改善していったのが


良かったのか、と思う。


今は 食事の制限もなく、好きなものを好きなように食べているが、


よく噛むと 食べる量が少なくても 満足できるし、


さほど 食べたいとは 思わなくなった。


腹八分で 収まるので、食べ過ぎる事もなくなった。


「どうやって やせたの?」と よく聞かれるが、


私が 心がけたのは


「よく噛むこと」と 「食事の時に野菜を先に食べる」こと。


あとは 「体を冷やさない」ことと、「喉が乾いたら お茶やコーヒーよりまず水を飲む」こと。



あとは 家族と同じものを、やや少なめにして カロリー制限をしていた。



ダイエットというと サラダを食べる人が多いようだが、



私は できるだけ 旬の物を食べるようにしていたので、


冬には 夏野菜を食べる事はしなかった。



何をしたのか教えてほしいと よく言われるが、



これ以外に 特別な事はしていない。


不摂生を改めて、元の体質に ようやく戻ったという感じである。


何より 動きやすくなり、検査でも正常値になったのが何よりである。



































キョクトウ たらふく帖 CFT14 寿司
クリエーター情報なし
キョクトウ
コメント