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ヌーおぢさんは投稿する

ネタが尽きるまでで始まり、現在に間延びしている・・・

定期検診

2006-10-06 23:56:40 | 雑記
会社で定期検診が。一般検診と成人習慣病予防検診(名称はあやふや)の2種類。
一般検診は40才前まで。
私はシッカリと40代なので成人習慣病・・となる。

つまり、バリウムを飲むか飲まないかが大きな分かれ目。
バリウムを飲み始めて久しい。

前日22時以降から翌朝の検査までの飲食はストップ。

検便2日分: 表面の少量をこさいで生食に密封するタイプ
検尿: 当日・特記無し
身長/体重測定: 縮んではいなかったが、3kg増加!
視力: メガネなのでそのまま検査。1.0と0.9でした
血圧: 上限130以下が良い。131でした。下限は83とクリア。
採血: 血管を捜すのに手間が。今回の人は上手でないと皆言っていた。
針を何回も刺されるよりマシ。1回で終了。
オージー: 1000Hzと20000Hz(と、思う)の上下限を設定して左右の聴力を検査
心電図: 足首・手首・胸にセンサーを付けて約10秒間の測定。
アルコールを塗られてヒンヤリ!
問診: 前年より3kg増加と血圧もギリギリなので痩せるように言われた。
胸部レントゲン: 特になし。
胃部レントゲン: バリウムを。炭酸を飲むので腹が膨張感。検査台に寝転び動き回りながらの検査なので、必ず毎年ゲップが出るので中断して炭酸を飲みなおす。
ゲップを抑えてと言われても・・今回は咳き込むことが追加されて悲惨だった。

バリウム排出に下剤2錠を貰うが、私は便秘症なので予備を含めて6錠を。
4錠を飲み、夕方から夜にかけて2回の排出でスッキリ!
爽やかです!

検査結果はアルファベットで順位付け。
Aは一番良い。昨年はE。私のような中年は周囲からの情報でE~Gが多い。
そのランク付けで皆で一喜一憂。
一事例として、F・Gは要検査項目が多い。私は一項目だけでした。

今年はどうなるのか・・・

平成の市町村大合併地図

2006-09-28 22:31:20 | 雑記
平成の大合併と云われた、地方自治の市町村統廃合は凄かった。
行政区割りのおおきな変化で、知っている土地の名が分らなくなっている。
知っている町の名が無く、ヘタをすると探しても辿り着けない?何てこともありえる。

という訳と、どのように変化したのかを知りたいということも含めて購入しました。



役に立ってます。

統廃合によるメリット、デメリットは色々ありますが、生活に即した環境のデメリットが大きいと悲しいです。
支所で出来ていた住民票申請が、もう少し大きな支所に行かないと受け取れないとか・・
道路舗装が進むというメリットもある。
この逆もあり。




広島県の例です <見れば分る・・
道路地図としては役に立ちません。
ただ、市町村のエリアが色分けされてたり、区域が明瞭なので、どの辺りにメイン道があるのかという位置的な部分がおよそ理解できます。




詳細をアップ。何時、何処と何処が合併した、名称変更したとかが載ってます。

現在、旧道路地図と併せて使ってます。
最新を購入すればという声が聞こえてきそうです。




旧制の町や市が残っているのか消滅したのかも一覧で載ってます。

実家のある佐伯町の名は消滅しました。
住所が佐伯郡佐伯町津田 → 廿日市市津田とか、
佐伯郡佐伯町浅原 → 廿日市市浅原などと、市からいきなり大字の名称に。

新しく出来た市町村などの一覧地図も掲載されてます。

出版:国際地学協会
2006年1月発行 1680円

台風13号の爪跡:湯来町

2006-09-21 03:08:13 | 雑記
今回の台風による被害が連日報道されてる。
私の住む大竹では? という感じで免れた。

実家の隣町である湯来町(現広島市佐伯区)の辺りは凄いものがあった。
他でも大変だったようです。


実家から約10分ほど走ったR433辺りは悲惨だった。
伏谷川沿いの伏谷(湯来支所まで2~4km付近手前)では、多くの場所で護岸がえぐられて崩れていた。
片側通行となっている。

待避所のガードレールが崩れて、アスファルトが突然途切れている。
危険進入防止のコーンや土嚢の設置が間に合っていない。



護岸がゴッソリと

復旧作業が行われているものの、崩壊場所が多すぎて全面復旧には当分掛かりそうだ。



湯来支所前のR488との分れを加計方面に暫らく行くと麦谷になる。
ここは報道されて皆の知るところとなった護岸と道路の崩壊場所。

地元消防団の方々も出られて大変な様相です。

左側のガードレールの続くところは、現在、人と自転車の通行路となってます。
車は通行不可です。
ここには喫茶店らしき建物があるが・・

メイン道路なので物資輸送・通学・通勤など、生活道や物流道として大打撃です。

ガードレールが紐のように下流側に流されて垂れていたというのが、被害の凄さを物語ってます。

復旧は来年の梅雨時期までにと、ニュースでは言っていたが、もっと早く復旧工事を進めて欲しいものだ。



日頃では水の流れなどほとんど見られない小さな小さな谷から、結構な水量が川へ注ぎ込まれてました。
このような場所を何箇所か見受けられた。
護岸も結構崩壊している。


災害の恐ろしさを目の当たりにし、今住んでいる場所の安全さを思いながら後にしました。

台風対策

2006-09-16 13:38:13 | 雑記
台風13号が九州から中国地方の外れ?辺りを通過しそう。

午前中、台風対策で休日出勤にて窓へのテープ貼りや機械類へのシート被せ等を行うのに出社。

汗を出しながらの作業となった。
部署により作業進捗が違うので早く終えた部署は、他への応援に行くことになった。
が、これは面倒だ。

皆には、適度なスピードで自分の所でうまい具合に終わらせようとのことで作業を。
課長がチェックにきても大丈夫なように済ませた。





今朝の宮島。低い雲が印象的でした。




途中、常務から100円/人の差し入れ。


ぬ 「おっ!これで常務は0.2株ほど、株を上げたな!」

同僚「人数的に4000円程度のポケットマネーか」

ぬ 「大した出費では無いだろうが、有り難く頂戴しよう」


と言いながら自販機にて缶コーヒーを買い、ブレークタイム。



無事作業は終了し、昼前に、皆でほくそ笑みながら帰宅。

ピュアラインにしき:道の駅

2006-09-12 22:11:43 | 雑記
道の駅「ピュアラインにしき」に度々寄る。

この方面に出かけると高い頻度で寄る。

我が家から1時間も要しないで到着する。

特徴ある屋根の建物が3棟並ぶ、ちょっと変わった雰囲気で佇んでいる。
施設内容は他の道の駅の施設と大きくは変わらないが、真ん中のメインの建物は吹き抜けの土産物エリアとなっており、中2階的な廻り廊下(狭い)を持つ特徴ある造りとなっている。

もう一つ特徴的なのが、水の町と謳うくらいで水を販売している。
その工場が隣接している。



情報室が休憩室と壁で隔てられ(扉はある)、ガランとしているので寂しい。
休憩室のみが使いやすい状況なので、まとめて一室にすれば使い勝手が良かったと思う。

5年

2006-09-11 23:30:14 | 雑記
2001.9.11

5年が経過


加害と被害

両者の立場が入れ替わることも


その立場に置かれる、

その立場に置かされる



真実はどちらにもある



命を喪失、半失

そして残される者

この二つは普遍的に発生


事実は動かない



黙祷

2nd STAGE

2006-08-13 23:59:58 | 雑記
昨日、おかげさまで2年目に突入!

我ながらよく続いているものと思います。

色々な方々にアクセス、コメント、ご意見を頂き、また、こちらからも皆さんへのブログやHPへアクセスさせていただき、好き勝手なコメントをしながらも、丁寧なコメントを返していただいてます。
大変ありがとうございます。

始めた頃は単純に記録的なことでという感じでした。
記録の仕方や皆さんの仕方を参考にまとめて行こうとアクセスしたり、コメントをしてもらうようになってきて、自分の中でブログ内容について色々と考えさせられることが多くなりました。
徐々にブロ友(勝手に命名)が増えていく中で、欲(何の欲か?)が膨らみつつあります。

拙い内容ですが、色々とまたネタ探しを続けていきます。

皆様に感謝です。

汗:草刈とビアガーデン

2006-08-06 15:42:39 | 雑記
暑い日が続く。
何もしなくても汗が吹き出てくる。
流石に夏である。


ゆめタウン大竹店より上空を。
いかにもという入道雲ではないが、やはり夏に見られる積雲なのでパチリと。



天気も良く、直射日光が非常に激しい絶好の草刈日和?というわけで、草刈機で庭を綺麗に。

ちょいと動くだけで汗が猛烈な勢いで前進を伝う。
タオルで汗をフキフキ作業を行う。

夢中で作業を行っていると、嫁さんが午後4時過ぎと教えてくれる。
もうそんな時間か。急がないと。
今日は17時より、ビアガーデンで会社の人たちと飲みだ。

そそくさと、道具を片付けてシャワーを浴びる。
気持ちよい!


ビアガーデンでは2時間飲み食べ放題の¥3500。
から揚げ、枝豆、ウィンナーなど定番の他に、自分で焼く焼肉(豚・牛・ロブスター、エビetc)、寿司、アサリのバター炒めなど、メニューは20種以上ある。
ここでも、大量の汗を出しながら食べ、飲みまくる。

このビアガーデンは岩国市の駅前から徒歩5分くらいのところにある。
コスモビルという屋上にあるが、規模的には100人入れるかどうか。

その日(8/5)は錦帯橋の花火大会だった。
2号線は渋滞。駅前ではシャトルバスが出ていた。
この花火大会は、山口県岩国市にある観光名所「錦帯橋」の河原で、毎年8月第1土曜日に開催。正式名称は「錦川水の祭典花火大会」

ビアガーデンは19時に退散して、カラオケに行ったので花火は見ていない。
このビアガーデンから、花火が見えるそうだ。

カラオケが終わって外に出るとまた、汗が。
そして帰宅後に就寝しても寝汗を。
汗・汗・汗の一日でした。

ブロガー増殖:改めて凄っ!

2006-07-27 19:53:08 | 雑記
ブログの開設数は日に日に増えている。
私はgoo blogだが、開設当初2005年8月は30万チョイくらいだった。
間もなく60万台に突入!

開設したからといって全てのブロガーが毎日キーボードを打っているわけではないが。

ブログ運営サイトの種類は豊富で内容も様々。
ブロガーになる人は、一庶民から有名人まで。
ブロガーになる人も様々。

webの広がりは甚大だ!

てなわけで(何の訳かさっぱり分からないが)見つけたブログ。
一応、広島では有名人のブログを2つほどピックアップ。
松本裕見子
桑原しおり

じゃらんの付録:うちわ

2006-07-26 00:04:13 | 雑記
特に取り立てて言うほどのものではないが、  言う。

今、じゃらん 8月号を買うとモレなく付いてくる。

とても黄色がステキで目立つ。 台紙が。

付いてなかったら本屋さんにいうか、付録されているものを手にとってレジへ。



裏面は画像にあるように、うちわの入っている台紙上部に小さく出ている。

打ち上げ花火のデザイン。多分・・・

実は見ていない。嫁さんが買ったので。

<見たのは、本屋で積み重ねてある上から2番目を引き抜いてレジへ持っていく後ろ姿



夏休暇での旅行をするのに買ったわけだが、検討中。
といっても、宿は確保している。
あとは、どうオプションを足していくか。

Don't Pelorian:なめ猫

2006-07-22 00:01:55 | 雑記
トランプ第二弾

どのくらい前だっただろうか?
一世風靡した「なめ猫」のトランプ


猫を強制的に立たせたり、思う方向に向かなかったりと撮影は大変だったという裏話記事があった。



表の絵柄・数字は特に変哲もない



古いものなので、カバーはボロボロ・・・

アンパンマントランプ

2006-07-21 00:55:58 | 雑記
時間があるときは、我が家を色々と整理している。
その時に見つけたもの。


スペードのキングが無い

キングがジャムおじさん!
ん~っ!やはり重鎮はこの人で正解!

クイーンはバタ子(字体はこれで良いのか?)さんだが、ジャックがチーズっていうのが面白い。

ナイフセットは激安!

2006-07-19 22:23:10 | 雑記
ナイフ、包丁類といえば、昔は金物屋やスポーツショップ、専門店で販売されていた。
最近ではDIYショップ、コンビニetc、果てはこれが100均で?といえるものまでが色々と販売されている。



全てで7点ある。まな板付き。

実家に置いていたので持ち帰った。
オークションで3年前くらいに送料込みで2000円で入手したものだが、最近のオークション値や入札をみると、以前よりも凋落の感がある。
並程度かそれ以下のものはいくらでも身の回りで安く入手できるためか。



刃の研ぎ角は十分だが滑らかでない。
でありながら、結構切れる。
トマトが軽くサクサク切れる。さて、切れ味はいつまで持つか。
硬いものを切ると通常は切れ味が落ちるが、割と持っている。

まな板付きだが、安物の板(木材種は不明)で角の取り方が粗くささくれ立っている。
流石、安物!
最初は鼻を近づけると安物の木の匂いがしたが、最近は匂わなくなった。
しかし、小さく軽いので、ちょこっと切るのに手軽に使える。

キュウリ丸齧り・健康?

2006-07-18 00:53:34 | 雑記
近所の人より自家栽培のキュウリをいただく。
市販のより「でかい!」と嫁さんは感激。
このような大きさは高くて買えないと!

最近、夫婦で腹が出ているのでダイエットしようと。
(以前より出ているが棚に上げまくる嫁・・)

<掛け声ばかりだが

「野菜は良いのよ」とばかりに食べるのだが・・・

こら!こらっ!
マヨネーズをたっぷり付けて食べて何になる。
<・・・・

丸齧りの意味が

越中守正俊レプリカ

2006-07-15 22:38:26 | 雑記
嫁さんの亡き父はいわゆる「光り物」と呼ばれるのが好きだった。
ヤスリ、ハサミ、カナヅチ、ナイフ・・・

和包丁も好きで、刺身・三徳・万能etcと本数でいえば20本以上を残している。

その極め付け?が義父の部屋に残されている

越中守正俊(えっちゅうのかみまさとし)の刀剣レプリカ


江戸期、京にあって鍛冶棟梁として大きな影響力を持ち、一族・一門幕末まで栄え、重要美術品の刀、短刀があるようです。

刀剣は素人で、奥が深すぎて文化・歴史的部分に口が挟めません。


そういえば、私の亡き父も「光り物」と呼ばれるのが好きだった。

田舎のお嬢さん育ちだった母に、魚の捌き方や包丁の扱い方を教えたそうだ。そのためか、子供の頃から父が和包丁をせっせと研いでいた後ろ姿が印象的だったを憶えている。

父の仕事が電気工事だったので、電工ナイフとよばれる刃厚のある折りタタミナイフを使用していた。質実剛健のナイフだ。
形見というわけではないが、父が使っていた電工ナイフを今も使っている。
ごっついものだが、家庭用の電線などは軽々と切断する。重宝している。