冨重写真所シンポジウム 2013-11-04 11:43:45 | イベント 日本最初の写真師上野彦馬に学び研究し、明治3年(1870)に熊本に初めて写真業を開いた冨重利平。利平が残した明治時代の撮影所や機材、古写真などは日本写真史における黎明期の資料として世界的にも価値の高いものである。この熊本の至宝ともいうべき冨重写真所の存在価値を再認識し未来へ活かすべく、このほどシンポジウムが開催されることになった。 ≪チラシをクリックして拡大できます≫ #芸術(レビュー感想) « 大和楽(やまとがく)って ... | トップ | 「ザ・わらべ の “ 奴だこ ”... »
コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する