エンカレッジド

そう言えば、そんな時代があったな…

ある方のブログを見ていて、そんな思いがこみ上げてきました。
ピコさんの日記

ということで、のんきも同じ題材をＵＰしてみたいと思います。


今ののんきには、どうしても前向きになれない、一つの心配ごとがあったりしま
す。
大事マンブラザーズバンドの皆さんのこの曲。

そんなのんきの心を、ピンポイントで勇気付けてくれるフレーズがこの歌で歌われ
ていました。あしあとから来てくださる皆さんの日記を巡回している中で、ピコさ
んがＵＰしてくださっていたこの歌。

そうだ、その通りだ。不安に思っていたのんきのこころをとても勇気付けてくれま
した。どのフレーズかは…ナイショ

考えてみると、この時代って、「勇気付ける」ための歌がたくさんあったな、と思
います。

例えば・・・


走りかもしれませんね。この曲が登場する以前にも「勇気付ける歌」は存在してい
たと思いますが、これほどストレートに表現した、インパクトのある歌は稀有で
あったかな、と。

それから・・・


虚像の中で少しお話したことが有りますが、結局この曲は、彼を一時的に追い込ん
でしまう要因ともなってしまったのかな、とも思います。

そして・・・


もう二度と生で聴くことは出来ない名曲です。
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ただ単にピコさんの記事を拝借しただけでは芸がないかな、とも思ってこんな感じ
にしてみました

こんな歌を作ってくれる人…出てこないかなぁ。。。



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