さてさて。
シリーズ12ヶ月の謎もいよいよ最終回。
予告どおりの1月~6月の由来です。
1月と2月は旧11月と12月であったことはシリーズの中でたびたびご紹介しました
が、では、1月なぜJanuaryで、2月はなぜFebruaryなのか。
調べてみると、少し疑問が残るのですが、Januaryの由来となったのは、ローマ神話
に於いて、入り口と扉の神である、「Janus(ヤヌス)」であるようです。
始まりを意味するから、という理由付けがあるようですが、制定された当初は11月
で、「始まり」という位置づけではないので、どうなのだろう・・・とも思ったりはし
ます。
そういえばこんなドラマが昔ありましたね
2月(February)の由来に相当するのが、死と浄めの神であるフェブルウス(Februus) という
神。初期ローマで起こった戦争の戦死者たちに向けて行われた慰霊祭が、この2月
に相当する時期に行われていたらしく、この慰霊祭の主神がフェブルウスだったの
だそうです。フェブルウスは後、冥界の王(死の神)、プルートと同一視されていくようです。
3月(March)は戦いの神であるMars(マルス)。火星と一緒ですね
前記したように、3月は古代ローマでは1年の始まりの月。戦争の多かった当時で
は、軍事行動を始める始まりの月でもあったようです。で、この月にマルスを称える
風習があったらしく、MarsよりMarch(マーチ)。そういえば、行進曲もマーチって
言われますよね。有名なのが
コンバットマーチドカベンバージョンです。歌い手さんは水木一郎、ささきいさ
お、堀江 美都子、大杉久美子、かおりくみこ、こおろぎ73。大御所ぞろいです
。
行進曲をマーチと呼ぶのも軍事行動と行進が非常に縁の深いものであることに由来
するようです。
4月(April)は美の女神であるビーナス(ウェヌス)(Venus)に相当するラテン
語のAprilisに由来するようです。ヨーロッパのほうでもやっぱり4月は春。美しく
花咲き誇る季節ですから。まあ、4月の由来には他にも諸説あるようです。
5月(May)が豊穣を司る女神マイア (Maia)からの由来。5月1日は、マイヤの祭日
なのだそうで、この日はマイヤにお供え物をしたのだそうです。このことは、世界
的な労働者の日である、メーデーの由来ともなっているのだそうです。
5月は緑多く広がる月ですからね。
6月(June)。この月の由来は、雷の神(主神)であるユピテル(ジュピター)の妻
である、家庭(結婚生活)の神、ユノ(Juno)です。
何だかちょっと難しいのですが、当時のローマ人は、結婚相手が不足していたらし
く、他の地域から半ば強引に女性を奪ったりすることが多かったらしくて。で、そ
の地域とローマとの間で戦争があったときに、双方の間に身を挺して戦争をやめさ
せたのがローマ人男性の妻たち。
彼女たちのもたらした平和を祝ったお祭りがこの6月に開かれていたようです。こ
のときに祀られたのが主神(神々の王)であるジュピターの妻、ユノ(ジュノー)。
June Brideとして、結婚式を開くのに6月が喜ばれるのもこのことに由来するよう
です。
だけど、なんで1月~6月までだけが神様の名前で、残りは普通に数字を当てはめ
たんだろう・・・。昔の人もめんどくさかったのかな~。
それでは。これにて、12ヶ月の謎も終わります。また時期、新しいシリーズを御
楽しみに~





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シリーズ12ヶ月の謎もいよいよ最終回。
予告どおりの1月~6月の由来です。
1月と2月は旧11月と12月であったことはシリーズの中でたびたびご紹介しました
が、では、1月なぜJanuaryで、2月はなぜFebruaryなのか。
調べてみると、少し疑問が残るのですが、Januaryの由来となったのは、ローマ神話
に於いて、入り口と扉の神である、「Janus(ヤヌス)」であるようです。
始まりを意味するから、という理由付けがあるようですが、制定された当初は11月
で、「始まり」という位置づけではないので、どうなのだろう・・・とも思ったりはし
ます。
そういえばこんなドラマが昔ありましたね

2月(February)の由来に相当するのが、死と浄めの神であるフェブルウス(Februus) という
神。初期ローマで起こった戦争の戦死者たちに向けて行われた慰霊祭が、この2月
に相当する時期に行われていたらしく、この慰霊祭の主神がフェブルウスだったの
だそうです。フェブルウスは後、冥界の王(死の神)、プルートと同一視されていくようです。
3月(March)は戦いの神であるMars(マルス)。火星と一緒ですね

前記したように、3月は古代ローマでは1年の始まりの月。戦争の多かった当時で
は、軍事行動を始める始まりの月でもあったようです。で、この月にマルスを称える
風習があったらしく、MarsよりMarch(マーチ)。そういえば、行進曲もマーチって
言われますよね。有名なのが
コンバットマーチドカベンバージョンです。歌い手さんは水木一郎、ささきいさ
お、堀江 美都子、大杉久美子、かおりくみこ、こおろぎ73。大御所ぞろいです

行進曲をマーチと呼ぶのも軍事行動と行進が非常に縁の深いものであることに由来
するようです。
4月(April)は美の女神であるビーナス(ウェヌス)(Venus)に相当するラテン
語のAprilisに由来するようです。ヨーロッパのほうでもやっぱり4月は春。美しく
花咲き誇る季節ですから。まあ、4月の由来には他にも諸説あるようです。
5月(May)が豊穣を司る女神マイア (Maia)からの由来。5月1日は、マイヤの祭日
なのだそうで、この日はマイヤにお供え物をしたのだそうです。このことは、世界
的な労働者の日である、メーデーの由来ともなっているのだそうです。
5月は緑多く広がる月ですからね。
6月(June)。この月の由来は、雷の神(主神)であるユピテル(ジュピター)の妻
である、家庭(結婚生活)の神、ユノ(Juno)です。
何だかちょっと難しいのですが、当時のローマ人は、結婚相手が不足していたらし
く、他の地域から半ば強引に女性を奪ったりすることが多かったらしくて。で、そ
の地域とローマとの間で戦争があったときに、双方の間に身を挺して戦争をやめさ
せたのがローマ人男性の妻たち。
彼女たちのもたらした平和を祝ったお祭りがこの6月に開かれていたようです。こ
のときに祀られたのが主神(神々の王)であるジュピターの妻、ユノ(ジュノー)。
June Brideとして、結婚式を開くのに6月が喜ばれるのもこのことに由来するよう
です。
だけど、なんで1月~6月までだけが神様の名前で、残りは普通に数字を当てはめ
たんだろう・・・。昔の人もめんどくさかったのかな~。
それでは。これにて、12ヶ月の謎も終わります。また時期、新しいシリーズを御
楽しみに~






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