ずばり！！

今日は色んなネタを携えているのんきです
しかもどれもマニアックなやつばかり。どれもストックしておけばネタがないとき
に使えるので、別々に使用していこうかな、と思うのですが…。

一番最初はやっぱりこれですね

Q.E.D.-証明終了- 32 (32) (月刊マガジンコミックス) 加藤 元浩 講談社 このアイテムの詳細を見る

この間最新刊が発売されました。まだのんきの手元にはないのですが、既に立ち読
み済み。

２話収録されているはずですが、どちらも読み応えがあるはず！！
１話は読んでいるうちはどきどきしてちょっとだけ辛い気持ちになったりもするん
ですが、最後にものすごくホッとして、思わず笑顔になるお話。

もう１話は今とてもタイムリーな話題が収録されています。

今日、のんきは久しぶりに家から一歩も出ませんでした。って、実は確認すること
があって駐車場までは行ったんですけどね、ジツは。

で、何気にＮＨＫをつけていると、何と何と　Ｑ．Ｅ．Ｄ．のドラマの再放送が！！　
いつもは木曜の８時から放映されているのですが、のんきは中々その時間帯に家に
いることができません。携帯で見るって言う手もあるんですが、見れる状態にも中
々ないわけです。

ということで、中々見ることが出来なかったのです。思わず快哉を叫びましたね、
心の中で。

実際に見てみると、これが中々いい～っ！！
原作のイメージを壊したりして、残念なことになっていないか、ということが心配
だったのですが、なんのなんの。そんな心配は全く必要有りませんでした。

というのも、主人公の可奈ちゃんと想くんのキャラクターが、またまた原作とは一
味違うイメージをかもし出していたんです。トリックやストーリー性などは原作の
イメージを大切にしながら、もちろん可奈ちゃんと想くんのキャラクター性も大切
にしながら、完全に忠実に、というわけではなく、半ばオリジナル的な要素もふん
だんに盛り込みながら作り上げられていたんです。

一番いい味をだしていたのは可奈ちゃんのお父さん。この人は完全に原作とは別
キャラになっていましたね。

ドラマを楽しんでいただいた人も、同じ話題を原作でも更に楽しんでいただける。
その逆もまた然り、そんな感じでした。ＮＨＫもやけに力を入れているようでした
し。マイノリティ的なところがとても良かったのですが、残念ながらＮＨＫで取り
上げられてしまい、ちょっとだけマジョリティチックになってしまいましたが、皆
さんに楽しんでいただけるようになったことは、またそれはそれで嬉しいところ。

暇な人はぜひぜひ、推理マンガＱ．Ｅ．Ｄ．独特の世界観を毎週木曜日、夜８時よ
り、ＮＨＫにてお楽しみくださいませ



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追いかければ追いかけるほど・・・

今日は久しぶりに二つ目の日記です。

一つにしても良かったのですが、余りに趣が異なりすぎるので…。
一つ目の日記も読んでみてね

今日はのんきの元に、ちょっとばかりショックなメールが届きました。
入院中の知人が、どうも面会できなくなってしまったようなのです。きっと、状態が
悪くなった、とかそんなわけではないはずなんです。

アトリエ素心居でいつもの少年に、「税金は何故うまれたのか」という話をしている
最中でした。のんきの頭の中はややパニックになり、話をすることに集中すること
も難しくなるほどでした。

多分、色んな人が面会に行くと、ジュースとかお茶とかを必要以上に飲んでしま
い、必要なはずの薬の効果が極端に薄まってしまうため、治療の効果を高める為、
という意味合いの方が本旨なのだとは思うのです。

ほんの少しでもいい。顔を見て、お話をして、元気な様子さえ見ることができれ
ば、それだけで安心できます。

しかし…。確認することができない。たったそれだけのことが、のんきを不安にし
てしまいます。

きっと一番辛いのは本人です。のんきたちは少なくとも外にでて、いろんな人と
会って、話をして、いろんな情報を集めて、比較して、いろんな情報の中から、
自分なりの回答を選ぶことができます。

辛かったり、淋しかったり、いろんな苦しみに出くわした時、自分の意思で人に出
会って、話をするだけで、少しでも苦しみを軽くできるものです。

だけど…。看護師さんやお医者さんはいるものの、きっとそこにあるのは「孤独」。
そして、見えないゴールとそれに伴う不安、ストレス。

のんきが福岡旅行に行って、帰ってきて、お土産を手渡すこともできないまま…。

なんで…



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大爆笑

本当は昨日書こうとしていた記事です

のんきが昨日日記をつけようとしていた時、母よりゴーストライターを依頼されてし
まい、日記をつける時間が取れませんでした

で、改めて。
昨日、のんきはハーモニーカフェでお昼ご飯を食べてました。
お昼を食べた後、チョコレートを勧められたのですが、如何せんご飯を食べた直後。
少し大きめのチョコはちょっと遠慮気味。

小さめのチョコをいくつか食べていたのですが、その大きめのチョコが入っていた
入れ物に、一箇所だけちょっと小さめのチョコが入っているのが見えました。

他のチョコに比べても、何となくおいしそうだったので、のんきは何気なくその
チョコに手を伸ばしました。入れ物の凹みに丁度ピタリと当てはまっているのか、
中々取り出すことができません。…その時です。

「入っているように見えるでしょう？　私も最初は入っていると思ったんですよ」

斜め前に座っていた仲間の一人がポツリ、と一言。

のんきはその瞬間、自分が何をしていたのか、ということに気付いてしまいまし
た。大きな敗北感と共に、思わず笑いがこみ上げてきました。

暫く笑いが止まらず、明日（今となっては今日ですね）は腹筋が筋肉痛になってい
るのではないか、と思うほどでした。息をするのも苦しかったほどです。

文字を読んでいる人には意味がわかりませんよね、きっと。
仕方ありません。写真をお見せしましょう。

ジャジャーン


ココと書いてあるところのチョコを取ろうとしていたんです。
本物も凹みにピタリとはまっていたので、取りにくかったのですが、きっと別の人が
本物を取ろうとしたとき、容器の底からチョコを押し出したのでしょう。
出っ張りが他よりも大きくなり、あたかも手作り風のチョコが入っているかのよう
な、ややいびつなシルエットになっていたのです。

久しぶりに大爆笑してしまいました。



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比較

さて。お待ちかね

研修報告です。って、お待ちかねしてる人っていらっしゃったんでしょうか
まあ、それは置いといて…。研修報告です。

とはいっても、実は具体的に記すわけにはいかない内容です。なので、のんきお得意
の、かなりファジーな表現方法で記していきます。

一般的に、研修を受ける時、皆さんはどのようにして受講するでしょうか。
実は、のんきが思うに、どんな研修を受ける場合でも、誰もが必ず行っていること
があると思うのです。

それは、
自分が今まで生きた中で培ってきた価値観との比較。

その感覚は特に年を経れば経るほど、多くのことを学べば学ぶほど、強くなると思
います。

経験の量が少なく、比較するものが何もない状態であれば、その感覚は薄いかもし
れません。だからこそ、多くのことを学び、比較する対象が増えれば増えるほど、
自分が今までに学んだことの価値を思い知らされることになるわけです。

特に、こころの問題に関してはその傾向は強く現れるかも知れません。

なぜならば「こころ」は形にしてみることが出来ず、こういうものだ、と限定的に
述べることの出来ないものだからです。

のんきの過去の日記の言葉を借りるとすれば、「形而上の問題」であり、「末那識
（まなしき）」や「阿頼耶識」に相当するものです。

そして、現在学んだことと、過去に学んだ内容を比較し、その中からより価値の高
いと思うものをセレクトして、新しい価値観へと作り変えることを研修の中におい
て行うわけです。

閉ざされた、一種類の価値観を有するグループの中にだけ居続け、他を否定する考
え方。形の違う、新しいものに触れ、自らの価値観と比較することによって、その
価値観のすばらしさを改めて認識したり、また新しい価値観を手に入れる考え方。

のんきが今回体験した研修は、のんきたちが普段生きている上では、中々出会うこ
とのない、またであったとしてもそのことに気付くことが出来ない、そんな人たち
と関わりあう上で、またそういう人たちのこころをサポートしていく上で、そのグ
ループの運営のために必要な情報を教わるための研修でした。

のんきたちに比較的近い価値観で活動している団体もあります。また、少しだけ異
なる価値観で活動している団体もあります。

のんきは、今回の研修を通じて、やはりのんきが今まで学んできたことの大切さと
同時に、ある特定の分野に関してまだまだ認識不足であったことを同時に感じるこ
とができました。

できるなら、これからの活動において、今までののんきたちの活動を、更により良
いものへと変化させてゆきたいと思っています。



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福岡旅行二日目

当然といえば当然ですが。福岡旅行一日目の続きです

のんきたちが泊まったのは、「スーパーホテル博多」。

ちなみにこれはスーパーホテル博多のモーニングの1シーンです。

バイキング形式になっていました。思いっきりビジネスホテルなのですが、それに
しちゃなかなかなモーニングでしたね。

部屋は、「ここはアパートかい！」ってツッコミを入れたくなるような外見でした
が、中身は立派なホテルの1室。写真はありません

一日目の晩から降り始めた雪が、二日目はうっすらと積もっていました。


もういっちょ。


ちなみにこれはのんきたちが乗っていった自動車の様子。


二日目は一日中研修だったので、観光チックなことは出来ませんでしたが、松山で
は見られなかった雪景色を見ることが出来ました。

さてさて。次回はその研修について、ちょっとだけのぞかせてみたいと思います。
直接表現するわけにはいかない内容なので
*******************************************************
う～ん…
それにしても、いろいろとストレートに行くことができない問題もあります…。

入院中ののんきの知人。どうも「敗血症」という病である可能性があるようです。
可能性…多分、可能性レベルの話ではないと思うのです。

のんきは口からカメハメハでも撃ってしまいたいような気持ちです。
「なぜなんだ～～～～」って感じです。

奇跡の復活。こころの底から祈ってます。



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福岡旅行一日目

それでは、福岡旅行のご報告です

何の研修だったのかは、一日目、二日目のご報告を終了した後に、オブラートに包み
ながらお話してみたいと思います。

一日目のご報告は、研修前に訪れたキャナルシティ博多から。

のんきの地元、松山周辺に、最近エミフル松前という大型のショッピングセンターがオープ
ンしました。最近って言ってももう去年の話なんですけどね

松山を中心とする愛媛県の中心都市部は、四国全体で考えた場合でも、一番人口が
多い地域で、最も発展した地域、と呼べるのですが、中心地に「銀天街」「大街
道」という連続した2つのアーケード型商店街と、まつちかタウンという地下街、
いよてつ高島屋があり、中心地に大型のショッピングモールを作ってしまうとその影響力
が甚大であることもあり、他の都市圏に見られるような大型のショッピングモール
は存在しませんでした。

で、満を持して、地元のスーパーマーケットが大型のショッピングセンターである
エミフル松前をオープンさせたのですが、他府県の郊外型ショッピングモールを
見たことがあるのんきにとっては、ちょっとがっかりな感じです。

で、福岡でうろついたのがキャナルシティ博多。他府県の方から見れば、「何時代
遅れなこといってんのー」なんて思うかも知れませんが、なにとぞご容赦くださ
い。

入り口で迎えてくれたのがなんとロボット


建物の外観もやはり独創的で見てるだけで楽しくなります。


音楽に乗ってリズム良く飛び出す噴水


写真は他にもあるのですが、バリアフリー調査団体スクランブルのメンバーである
のんきとしては、グッと心が捉えられたのが、このエスカレーター。


エスカレーターというよりも動く坂って感じですね。幅は大きめの車いすが同タイ
プの車いすを追い越しできるくらいですし、角度もとても緩やか。考えてみると、
キャナルシティの入り口には、そこかしこに緩やかで幅の広いスロープが設置され
てましたね。車いすを利用する人が使用することを前提として作られているんで
す。

「障がい者が利用しやすい」よう意識して作られた施設と、「障がい者が利用する
ことを前提」として作られた施設の差は言葉以上に大きなものがあると思います。

買い物をする上でも、お気に入りのフロアをうろうろするだけで充分に時間が費や
せるほど。敷地が広いから、人ごみに酔うような感覚もありませんでした。

ここまで広い施設を、とまでは言いませんが、エミフルももう少しセンスのある施
設だったらなぁ…。せめて中に入っているテナントとか…。

さて。次回は「福岡旅行二日目」です。



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改めて・・・

改めて…福岡旅行報告を、って思ったでしょう
やっちゃいたいんですが、今日は久しぶりに地元ネタで行こうと思います。旅行報告
はまた後日。

のんきが参加している活動に、同じように参加している人が代表を勤めている団体に、
「ボランティアグループエンゼル」という団体があります。

現在のところ、のんき自身はこの団体に直接的な関わりはないのですが、その人の
案内で、今日は「エンゼル　２０周年記念コンサート共に生きる」というコンサー
トに顔を出してきました。

ちなみに、３月８日は、このエンゼルさんが記念コンサートをなさったのと同じ松山市
総合福祉センターにおきまして、スクランブル主催の「おせったい寄席」も開催されま
す。で、そのチラシ撒きも兼ねて、ではあります。

演奏をなさったのは、「トーンチャイムグループすぃーてん・はーと」さん他、後
は個人名になってしまうので割愛しますが、ハーモニカ演奏、サックス演奏、そし
て以前は「フォーエバーヤング」という視覚障害者だけで構成された音楽団で活躍
されていた方のピアノ演奏と、シャンソン歌手として現在活躍されていた方とのコ
ラボがそれぞれ披露されました。

で、のんきはスクランブルの人として散らし配りを行ったのですが、その他で受付
にいた人たちの中に、のんきの知り合いの多かったこと。

スクランブル、エンゼルを含めてそれぞれ４団体だったのですが、その内の３団体
の方のうち半分以上がのんきの知り合いだったりしました。しかもそれぞれの団体
に対して、のんきは別方向から関わっていたのですが…。まさかこんなところで出
会うとは思ってもいなかった人たちばかりでした。

まあ、裏を返せば松山は狭い、ってことでもあるんですが、改めてのんきの地道な
活動の成果を実感した日でもありましたね。

明日こそは。福岡報告をいたしますね。


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のんき、無事生還する

ただいま戻りました^^

詳しい福岡旅行の話は後日に委ねるとして…

まあまあ疲れてますからね

本旨であったボランティア活動の研修に関しては、得るものも非常に大きかったです
ね。小さな世界だけで、「知ったつもり」になるよりも、各地で同じような活動をし
ている人たちの話に耳を傾けて、改めて自分達の活動を見直すこともまた大切だと実
感させられた2日間でした。

せっかくなので、ということで、僅かな時間を利用して、ショッピングモールにも
顔を出したのですが、こちらでは、別のボランティア活動の視点から、参考になる部分もありましたね。
その話も、後日語ってみたいと思います。

行きは夜10時前の船に乗って、松山観光港から福岡小倉港へ。到着が朝の5時。
それから下道を通って一路福岡市天神へ。

2時間近くかかったのですが、2時間かかったとは言え、まだ朝の7時過ぎ。研修は昼
の1時半からなので、朝ごはんだけ食べて、時間をつぶして、市内のショッピング
モールへ。

お土産も買わなければいけないですしね

で、チョイスし終わった後、研修会場へ向かいました。

で、帰りは研修が4時に終わったので、その足で帰路に着きました。
帰りはまたしても2時間以上掛けて、今度は小倉ではなく、大分佐賀関へ。

途中サービスエリアに寄って、また少しだけお土産をチョイスして、佐賀関に着い
たのが７時過ぎ。船が出るのは８時からなので、ご飯を食べようと、そのあたりを
うろうろしたのですが、食べるところが見つかりません。

ファミレスのジョイフルはあったのですが、ここまできてファミレスもなぁってん
で、他にもレストランはあったのですが、何しろ高い！！

関さばなどがメインということもあって、何しろ１食が３千円とか４千円とかしま
す。よく店が持つよな…。

結局夜ご飯は愛媛に戻ってから食べることにしました。

佐賀関からは早かったですね。７０分で愛媛県の伊方町三崎というところに到着し
ました。ちなみに伊方町は原子力発電所があることで有名です。

１時間半ほどかけて松山方面へもどり、結局夜ご飯は吉野家で食べることになりま
した。

まあ、今日は思いっきり日記チックですが
今回の旅のお話はストックして、２回ほどに分けてお話してみたいと思います。



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のんき船に乗る

さて。実は今日、旅先でありながら、実は酔っ払いモードマウンテンののんきです

人は変化するものです^^

今日のボランティアの研修には、のんきと、その相棒以外に、もう一人同じ絡みの
ある人が参加していました。

以前、その人は、のんきと、わずかなところで意見が合わず、少し微妙な人間関係
になったまま、分かれてしまった人でした。

しかし、その活動の、サブの活動（？）を通じて、あるときから、がらっとその人
に変化が見られました。

人間誰しも命の危険を感じるような体験をすることによって変化するものです。

今日は、のんきと、相棒と、その人の3人で夕食を摂りました。そんな中、その人
と話をする中で、ここまで話が合うのか、というほど、微妙なところでの意見の合
致を見、とても驚きました。

やはり人はその体験にによって変化することができるものだな、と非常に実感する
ことができました。

そうそう。実はまたしてものんきはうそをついておりました。

自動車での乗船代が半額になるのは「第1種」障害者のみ。のんきは「第2種」のっ
障害者なので、半額にはならないそうです。ちょっとショック

だけど、のんきの相棒はのんきより10歳ほど年上なのですが、実は学生さん。

学割によって3割引で乗船することができました。

のんき自身の人間としての乗船代は、もちろん半額。

結果的に得をした感じにはなりました。

今日ののんきは所詮酔っ払い。記事の残念な漢字には目をつぶってください



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旅先より。酔っ払いののんきでした。

のんき、旅に出る

いや～
昨日の記事では思いっきり暴走しました。キン肉マンが大好きなのんきです。

タイトル名にも書いていますが、のんきは今晩から旅に出ます
とは言え、船中泊1泊、ホテル1泊の強行スケジュールではありますが^^

カテゴリーをボランティアにしているということは、つまりボランティアがらみなのですが、
何のボランティアかは内緒です。　お勉強に行きます。

で、上司に「研修に行く」という話をすると、「ボランティアにも研修があるんか」と
普通に驚かれました。ひよこさんの顔は怒っていますが、別に怒られたわけではあ
りませんのでご心配なく。

まあ、のんきのお客さんのほとんどはのんきがやっているボランティアに絡みのあ
る人ばかりですからね

「で、どこ行くの～？」

ひよこさん。良くぞ聞いてくれました。旅先は福岡です
福岡のことを詳しく知りたい方はめぐみさんのHAKATAから．．．。をご覧下さい

まあ、のんきの旅先は福岡市天神なので、博多に寄れるかどうかは旅の相棒次第で
す。

さて。のんきは身体障害者なので、実はとても便利だったりします。旅の手段は船
と自動車を使います。のんきの車はラクティスなのですが、やはり普通車で船に乗る
と高くつきます。
そこで、今回の旅に同行する人が軽自動車(MAXを持っているので、その車で旅に
出ることとします。
で、運転手をのんきにして、船に乗り込むと…なんと乗船代が半額になります。

もう一人の人は健常者なので、その人の乗船代は通常通りなのですが、それでも車
を船に乗せる代金が半額になるだけ大違い。

大変便利です。

さてさて。多分、ブログの更新は土曜の晩か日曜の朝頃になりますが、ご容赦くだ
さいませ

ではでは。いってきまーす。



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