昨日の日記でご案内した内容とは異なりますが…
いつものことですので
ご容赦ください。
今日は、また新たなる温泉へ行ってまいりました。
その名も、「そらとくも」。リンクを探したのですが、出てきませんね。
何しろ、オープンしたのもまだ５月の初め頃。この間です。
場所は、ココ。マップ中央です。
ゴールデンウィーク明け、ってのが良かったのでしょうか。利用客はほとんどおら
ず、まるで貸切か、ってくらいゆったりと利用させていただきました。
ここはのんきとしては、「超」お勧めです。いえ、寧ろお勧めしちゃうとお客さ
んが増えすぎてあの貸切か、ってくらいの超リッチな感覚が味わえなくなってしま
うので「のんきのために、行かないで～」って、言ってしまいたいくらい
ビックリするぐらいスゴイ温泉です。
もともと、いよてつの湯っていう温泉があったところなのですが、リニューアルし
たのか、経営者が変わったのか、何しろ名前も「そらとくも」に変わり、大幅にイ
メチェンです。とは言え、のんきはいよてつの湯時代には行ったことがなかったの
で、どの程度変化したのかはさっぱりわかりませんが、まず一押しポイントその１！！
会員制度があること！！
ないですねぇ。松山近辺には。料金設定としては、一般のお客さんは「1050円」
なのですが、会員さん料金は「900円」。一応、年会費が300円は必要なのですが、
この900円を高いと感じるか安いと感じるかはこれからの一押しポイントを見て
決めちゃってください。
ではでは。ここから一押しポイントをズラズラズラ～っとドカベンのとんま君のよ
うに並べちゃってみます。
その２料金は貸しタオル、貸しバスタオル料金込みである！！
その３料金に岩盤浴利用料金が含まれている！！
その４フロントの受付の人の一人が鳥居みゆきチックで面白い！！
かわいらしいけど、ほんとに奇妙な言葉遣いをする、超が付くほどの説明べただけ
ど憎めない人でした
その５浴室がオールフリーで全体が露天風呂と言っても過言ではない
状態である！！
外に燃えるたいまつの向こう側で輝く満月は、とても幻想的でした。
その６寝湯がある！！超感動！！
のんきが広島にいた頃、福山市のスーパー銭湯で体験したことがあったのですが、
松山にはどこにも(金を払って岩盤浴へ行けば別なんでしょうが…）この「寝湯」が
なかったので、発見した時は超感動しました。
その７決まった時間にサウナがミストサウナになりアロマの香り
がした！！
定時になるとサウナ質に店員さんがやってきて、一番前にある熱を発生させる装置
にアロマ水をぶっ掛けます。一気に室温が急上昇する上にミストで急激に息がしづ
らくなるという欠点はありますが、これは一度経験してみる価値ありです！！
その８リラックスルームには個別でテレビを見られるシートが設置
されていて、何と1万冊の漫画本がおいてある！！
マンガ喫茶じゃないんやけん～！！っと、思わず突っ込みを入れてしまいそうでし
た。しかもマンガ喫茶と違って、何時間いても追加料金は徴収されません。
その９食堂のメニューが無茶苦茶本格的で旨すぎる！！
ちなみにこの温泉の料金の支払いは後払いで、出て行くときに温泉代と食費が同時
に徴収されるという、一風変わったお支払い方法です。
その10何よりも内装が超超豪華で、ひと時の超セレブ気分を味わえる！！
行ったら絶対ビックリしますよ。なんじゃこりゃ～って。開いた口が塞がりませ
ん。唯一疑問があるとすれば、こんな豪華な温泉作って、採算があうんだろうか、
というところですが…。利用者にとって見ればそんなことは関係有りません。
2時間強温泉に浸かって、ハンバーグとオムレツカレーのセットを食べて、超超満足
してのんきは家に帰りました。
さて。ここで質問です。のんきは温泉上がりに必ずすることがあります。
それは次のうちどれでしょう。
A.左手を腰に当てて牛乳をのむ
B.左手を腰に当ててコーヒー牛乳をのむ
C.左手を腰に当ててフルーツ牛乳をのむ
さて。答えは1週間後くらいに。
「そらとくも」超超お勧めです！！
※すみません。「そらとくも」ではなく、「そらともり」が正解です。こちらがアクセス先
となっています。「そらとくも」のキーワードからおこしのみなさま。ごめんなさ
い。
いつものことですのでご容赦ください。
今日は、また新たなる温泉へ行ってまいりました。
その名も、「そらとくも」。リンクを探したのですが、出てきませんね。
何しろ、オープンしたのもまだ５月の初め頃。この間です。
場所は、ココ。マップ中央です。
ゴールデンウィーク明け、ってのが良かったのでしょうか。利用客はほとんどおら
ず、まるで貸切か、ってくらいゆったりと利用させていただきました。
ここはのんきとしては、「超」お勧めです。いえ、寧ろお勧めしちゃうとお客さ
んが増えすぎてあの貸切か、ってくらいの超リッチな感覚が味わえなくなってしま
うので「のんきのために、行かないで～」って、言ってしまいたいくらい
ビックリするぐらいスゴイ温泉です。
もともと、いよてつの湯っていう温泉があったところなのですが、リニューアルし
たのか、経営者が変わったのか、何しろ名前も「そらとくも」に変わり、大幅にイ
メチェンです。とは言え、のんきはいよてつの湯時代には行ったことがなかったの
で、どの程度変化したのかはさっぱりわかりませんが、まず一押しポイントその１！！
会員制度があること！！
ないですねぇ。松山近辺には。料金設定としては、一般のお客さんは「1050円」
なのですが、会員さん料金は「900円」。一応、年会費が300円は必要なのですが、
この900円を高いと感じるか安いと感じるかはこれからの一押しポイントを見て
決めちゃってください。
ではでは。ここから一押しポイントをズラズラズラ～っとドカベンのとんま君のよ
うに並べちゃってみます。
その２料金は貸しタオル、貸しバスタオル料金込みである！！
その３料金に岩盤浴利用料金が含まれている！！
その４フロントの受付の人の一人が鳥居みゆきチックで面白い！！
かわいらしいけど、ほんとに奇妙な言葉遣いをする、超が付くほどの説明べただけ
ど憎めない人でした
その５浴室がオールフリーで全体が露天風呂と言っても過言ではない
状態である！！
外に燃えるたいまつの向こう側で輝く満月は、とても幻想的でした。
その６寝湯がある！！超感動！！
のんきが広島にいた頃、福山市のスーパー銭湯で体験したことがあったのですが、
松山にはどこにも(金を払って岩盤浴へ行けば別なんでしょうが…）この「寝湯」が
なかったので、発見した時は超感動しました。
その７決まった時間にサウナがミストサウナになりアロマの香り
がした！！
定時になるとサウナ質に店員さんがやってきて、一番前にある熱を発生させる装置
にアロマ水をぶっ掛けます。一気に室温が急上昇する上にミストで急激に息がしづ
らくなるという欠点はありますが、これは一度経験してみる価値ありです！！
その８リラックスルームには個別でテレビを見られるシートが設置
されていて、何と1万冊の漫画本がおいてある！！
マンガ喫茶じゃないんやけん～！！っと、思わず突っ込みを入れてしまいそうでし
た。しかもマンガ喫茶と違って、何時間いても追加料金は徴収されません。
その９食堂のメニューが無茶苦茶本格的で旨すぎる！！
ちなみにこの温泉の料金の支払いは後払いで、出て行くときに温泉代と食費が同時
に徴収されるという、一風変わったお支払い方法です。
その10何よりも内装が超超豪華で、ひと時の超セレブ気分を味わえる！！
行ったら絶対ビックリしますよ。なんじゃこりゃ～って。開いた口が塞がりませ
ん。唯一疑問があるとすれば、こんな豪華な温泉作って、採算があうんだろうか、
というところですが…。利用者にとって見ればそんなことは関係有りません。
2時間強温泉に浸かって、ハンバーグとオムレツカレーのセットを食べて、超超満足
してのんきは家に帰りました。
さて。ここで質問です。のんきは温泉上がりに必ずすることがあります。
それは次のうちどれでしょう。
A.左手を腰に当てて牛乳をのむ
B.左手を腰に当ててコーヒー牛乳をのむ
C.左手を腰に当ててフルーツ牛乳をのむ
さて。答えは1週間後くらいに。
「そらとくも」超超お勧めです！！
※すみません。「そらとくも」ではなく、「そらともり」が正解です。こちらがアクセス先
となっています。「そらとくも」のキーワードからおこしのみなさま。ごめんなさ
い。