ネガティブな記事はすばやく見えにくくするのがのんきのポリシーだったりします
ってことで、今日は2つ目の記事。
と言いつつ、実は先ほどの記事のすぐ後の話だったりします。
のんきはコンビニで不快な体験をした後、本来の目的地であるハーモニーカフェ
へ向かいました。
木曜日は仲間たちが比較的多く集まる日なので、のんきも仲間たちの顔を見ること
が半分はその目的です。
今日はカフェで演奏されたのはユーフォニアムとサックス、ピアノのセッション。
その中の1曲として演奏されていたのが、「しゃぼんだま」でした。
このしゃぼんだまという曲…。実は、ちょっぴり悲しくて切ない曲だ、ってこと、
皆さんはご存知でしょうか。
『しゃぼんだま』
シャボン玉飛んだ、屋根まで飛んだ
屋根まで飛んで、こわれて消えた
風、風、吹くな しゃぼんだま飛ばそ
シャボン玉消えた、飛ばずに消えた
産まれてすぐに、こわれて消えた
風、風、吹くな しゃぼんだま飛ばそ
『しゃぼんだま』で唄われている『しゃぼんだま』とは、…じつはこの『しゃぼん
だま』という曲の作詩者である野口雨情の娘さんの命のことなんです。
特に、2番で唄われている内容は、これをリアルに著しています。
雨情が一番最初に授かった「みどり」ちゃんは、生まれてから7日で余りに短いそ
の命を閉じてしまいます。
近所の子ども達がこのしゃぼんだまで遊んでいる様子を見て、「ああ、娘が生きて
いれば、今頃この子達と一緒に・・・」なんて思いから生まれたのがこの『しゃぼんだ
ま』。
そんな事情を知って改めて『しゃぼんだま』を聞いてみると…とっても切ない気持
ちになります。
温故知新2にコメントを下さった方が記されていましたが、「歌詞」って、やっぱり
大切にしたい、って思います。
**************************************************************
本文とは余り関係がありませんが、今のんきがはまっているDEENの曲です
カチンときたときは、すべてを忘れてこんな曲を聞きながら、Driving
そんなのもありかもしれませんね。
帰りしにクリックを・・・
あなたの1票が、のんきのブログを沢山の方に知っていただく力になります^^
ってことで、今日は2つ目の記事。
と言いつつ、実は先ほどの記事のすぐ後の話だったりします。
のんきはコンビニで不快な体験をした後、本来の目的地であるハーモニーカフェ
へ向かいました。
木曜日は仲間たちが比較的多く集まる日なので、のんきも仲間たちの顔を見ること
が半分はその目的です。
今日はカフェで演奏されたのはユーフォニアムとサックス、ピアノのセッション。
その中の1曲として演奏されていたのが、「しゃぼんだま」でした。
このしゃぼんだまという曲…。実は、ちょっぴり悲しくて切ない曲だ、ってこと、
皆さんはご存知でしょうか。
『しゃぼんだま』
シャボン玉飛んだ、屋根まで飛んだ
屋根まで飛んで、こわれて消えた
風、風、吹くな しゃぼんだま飛ばそ
シャボン玉消えた、飛ばずに消えた
産まれてすぐに、こわれて消えた
風、風、吹くな しゃぼんだま飛ばそ
『しゃぼんだま』で唄われている『しゃぼんだま』とは、…じつはこの『しゃぼん
だま』という曲の作詩者である野口雨情の娘さんの命のことなんです。
特に、2番で唄われている内容は、これをリアルに著しています。
雨情が一番最初に授かった「みどり」ちゃんは、生まれてから7日で余りに短いそ
の命を閉じてしまいます。
近所の子ども達がこのしゃぼんだまで遊んでいる様子を見て、「ああ、娘が生きて
いれば、今頃この子達と一緒に・・・」なんて思いから生まれたのがこの『しゃぼんだ
ま』。
そんな事情を知って改めて『しゃぼんだま』を聞いてみると…とっても切ない気持
ちになります。
温故知新2にコメントを下さった方が記されていましたが、「歌詞」って、やっぱり
大切にしたい、って思います。
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本文とは余り関係がありませんが、今のんきがはまっているDEENの曲です
カチンときたときは、すべてを忘れてこんな曲を聞きながら、Driving
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