続いては、18日放送のFM京都α-station「KYOTO AIR LOUNGE」
この番組の公式サイトによれば…「世界から注目を集める京都を
『気軽にぶらぶら歩く』というコンセプトのもと
京都にまつわるヒト・観光スポット・衣食住など
皆さんのメッセージとスタイリッシュな選曲とともに京都の夕方をお届け」…らしい(苦笑)
前回ご紹介したラジオ大阪の「GO!GO!フライデーショー!」のコンセプトは
「フライデーの午後の時間、ゆるっとおつきあい下さい」だそうで
関西在住の1人として、やっぱ京都と大阪は全然違うなあと…(笑)
まっ、それはともかく…番組開始から約45分
「突然なんですが『実は、僕、京都が大好きなんだよね』っていう
この方からコメント届いてます、お届けしましょう」と紹介があり
「FM京都のα-stationをお聴きの皆さん
それから、DJの森夏子さん
えー、こんにちは!甲斐よしひろです」と甲斐さんご登場♪
「えー、この番組はですね、京都の情報をお届けしているということなんでね
『甲斐さんお気に入りの京都があれば教えてくれ』ということなんですけど
僕は、あの…アレですね、今宮神社…京都の今宮神社のあぶり餅が
もう…35年くらい前から好きですね、ハイ
あのー、今宮神社のあぶり餅は左右どっち側にもあるんですけど
僕は右側の方です…右側の方のお店です」と甲斐さん(笑)
ググってみたら、右側のお店は「一文字屋和輔(一和)」さんでした
応仁の乱の時に、あぶり餅を提供して、人々を飢饉から救ったとか
数々のエピソードを持つ老舗みたいです
ちなみに、左側のお店は「かざりや」さんで
本当に2軒が向かい合っているため
前を通りかかると、両方から「客引き」の声がするらしい(笑)
でも、甲斐さんは「えー、ナンでか?っていうと、別に全然、意味はなくて
最初、教えてくれた人が右側の店に行ったんで、僕もそのままずっと
ただ何十年も行ってるっていうね、だけなんですけど…(笑)」と話されてるし
あぶり餅は、一口サイズで食べやすいので
両方、食べ比べてみるのもイイんじゃないかと…?(笑)
ともあれ…「あとは…南禅寺の湯豆腐屋ですかね
若い時は、まあーよく行き倒してましたね、ハイ」と甲斐さん
「僕、基本的に京都はですね、えー、デビューして…23〜24歳の頃に
えー、桂文珍さん、文珍さんに京都教わったんで
かなりディープなトコまでバッチリね
お座敷も含めですね、教えて貰ったんで…
ねぇ、ナカナカやっぱ良いナビゲーターがいると
あのー、その街を知るっていうのは
ホントにね、良いことですよね」と、おっしゃってました
「ラブ・マイナス・ゼロ」のプロモーション・ツアーで京都に行かれた時
ライブ終了後にお花見をなさった…
イチローさんが、2本の懐中電灯を持って
【冷血】の照明の真似をされたっていう(笑)…場所が
「真っ暗な道、ズズッと何百メートルも入って行って、左にパッと曲がると
いきなりワァーッと3千人くらいが花見をやってるという」ような
「観光客には判らない」所で「もう、オッとですね」と話されてたそうだけど
それも文珍師匠直伝なんでしょうか?
ただ、文珍師匠は篠山市のご出身ですよね?(笑)
丹波篠山がアコギツアーに組み込まれた際に
甲斐さんもそう話されていたような気が…?(笑)
でも「なま詳しい」んじゃなくて良かったです(失礼!)
「で、ついでに、あのー、ナンかこう…ですね
ある時、ツアーで(京都に行って)南禅寺で食べた帰りに
電柱のところに吉本のチラシが貼ってあったんですよね
『ああ、今日、文珍さん出番だ』と思って
バーッとタクシー乗って訪ねて行ったらですね
あのー、ま、昔から有名なオバちゃんがいまして、受付のところに…
それで『あんた、なに?なに?甲斐バンドの甲斐?知らないわ、私は』って言って
10分ほど、そこで足止め食って、意地悪されるっていうですね
そういうこともありました、ハイ(笑)
まあ、そういうことで、京都は、実はなんやかんやと個人的にも行ってるんでね
非常に好きな街ですね、ハイ」とおっしゃってましたが
確かに以前、当時の恋人の方とお訪ねになった話をなさってましたよね?(笑)
それはさておき…「という訳で、えー、ライブをやります、ハイ」と甲斐さん
「『甲斐よしひろビルボードライブ2018 EAST with WEST』っていうことでですね
日程は、5月の3日木曜日祝日、それから5月5日、そいで5月6日ということでですね
まあ、1日、間が空きますが、3DAYS行うことになります
えー、今回はですね、メンバー…生ギターにダブルベース、それにフィドルというですね
先鋭的な若者と…えー、3人と一緒に…って感じで
その存在感を示すという感じで…
まあ、そういう、ちょっとフォーク的なスタイルに
更に現代的なアプローチを加え、ね
ソリッドでデンジャラスなサウンドを展開するぞということで、ハイ
まあ、ビルボード大阪でプレミアムな3日間!ね?
3夜やるだけにですね、これは『スリー・ビルボード』だろうと…ええ(笑)
アカデミー賞ね、主演女優賞…フランシス・マクドーマンド…獲りました、ハイ
ねぇ?そういう感じで、まあ言っちゃいました!ハイ(笑)
それに因んで…っていうことで、ハイ、言っちゃいます!(笑)」
…と、こちらの番組でも、ネタ?(笑)を披露なさってましたが
そのぶん、時間が押したのか?(笑)
ビルボード版【破れたハートを売り物に】が流れ始め
「ビルボード・ライブ大阪、5月3日、それから5月5日、5月6日
3日間やりたいと思っております
5月の連休シーズンでのライブになりますが
ライブ会場でお待ちしておりま〜す!甲斐よしひろでした」
…と、約4分のメッセージが終了
若干、割愛させて頂きましたけど
それでも、ラジオ大阪の時より更に、日程を口にされる回数が多くて
そんなに大阪は苦戦してるのかなあ?と残席状況を調べてみたら
3日はツアー初日とあって、自由席もカジュアル席も満席
5日と6日は、カジュアル席こそ余裕があるものの
自由席は、両日とも1stステージは満席
2ndステージも残席わずかとなっておりました
シーズン2だったか?甲斐さんが
「ひらび(平日)の9時(半開演)なのに、大阪は不良だね(笑)」と笑われたほど
「出歩く嫁(笑)」が多かったこともあったようですし
地元の「不良(笑)」の皆さんが駆けつけて下さるんじゃないかと…?(笑)
この番組の公式サイトによれば…「世界から注目を集める京都を
『気軽にぶらぶら歩く』というコンセプトのもと
京都にまつわるヒト・観光スポット・衣食住など
皆さんのメッセージとスタイリッシュな選曲とともに京都の夕方をお届け」…らしい(苦笑)
前回ご紹介したラジオ大阪の「GO!GO!フライデーショー!」のコンセプトは
「フライデーの午後の時間、ゆるっとおつきあい下さい」だそうで
関西在住の1人として、やっぱ京都と大阪は全然違うなあと…(笑)
まっ、それはともかく…番組開始から約45分
「突然なんですが『実は、僕、京都が大好きなんだよね』っていう
この方からコメント届いてます、お届けしましょう」と紹介があり
「FM京都のα-stationをお聴きの皆さん
それから、DJの森夏子さん
えー、こんにちは!甲斐よしひろです」と甲斐さんご登場♪
「えー、この番組はですね、京都の情報をお届けしているということなんでね
『甲斐さんお気に入りの京都があれば教えてくれ』ということなんですけど
僕は、あの…アレですね、今宮神社…京都の今宮神社のあぶり餅が
もう…35年くらい前から好きですね、ハイ
あのー、今宮神社のあぶり餅は左右どっち側にもあるんですけど
僕は右側の方です…右側の方のお店です」と甲斐さん(笑)
ググってみたら、右側のお店は「一文字屋和輔(一和)」さんでした
応仁の乱の時に、あぶり餅を提供して、人々を飢饉から救ったとか
数々のエピソードを持つ老舗みたいです
ちなみに、左側のお店は「かざりや」さんで
本当に2軒が向かい合っているため
前を通りかかると、両方から「客引き」の声がするらしい(笑)
でも、甲斐さんは「えー、ナンでか?っていうと、別に全然、意味はなくて
最初、教えてくれた人が右側の店に行ったんで、僕もそのままずっと
ただ何十年も行ってるっていうね、だけなんですけど…(笑)」と話されてるし
あぶり餅は、一口サイズで食べやすいので
両方、食べ比べてみるのもイイんじゃないかと…?(笑)
ともあれ…「あとは…南禅寺の湯豆腐屋ですかね
若い時は、まあーよく行き倒してましたね、ハイ」と甲斐さん
「僕、基本的に京都はですね、えー、デビューして…23〜24歳の頃に
えー、桂文珍さん、文珍さんに京都教わったんで
かなりディープなトコまでバッチリね
お座敷も含めですね、教えて貰ったんで…
ねぇ、ナカナカやっぱ良いナビゲーターがいると
あのー、その街を知るっていうのは
ホントにね、良いことですよね」と、おっしゃってました
「ラブ・マイナス・ゼロ」のプロモーション・ツアーで京都に行かれた時
ライブ終了後にお花見をなさった…
イチローさんが、2本の懐中電灯を持って
【冷血】の照明の真似をされたっていう(笑)…場所が
「真っ暗な道、ズズッと何百メートルも入って行って、左にパッと曲がると
いきなりワァーッと3千人くらいが花見をやってるという」ような
「観光客には判らない」所で「もう、オッとですね」と話されてたそうだけど
それも文珍師匠直伝なんでしょうか?
ただ、文珍師匠は篠山市のご出身ですよね?(笑)
丹波篠山がアコギツアーに組み込まれた際に
甲斐さんもそう話されていたような気が…?(笑)
でも「なま詳しい」んじゃなくて良かったです(失礼!)
「で、ついでに、あのー、ナンかこう…ですね
ある時、ツアーで(京都に行って)南禅寺で食べた帰りに
電柱のところに吉本のチラシが貼ってあったんですよね
『ああ、今日、文珍さん出番だ』と思って
バーッとタクシー乗って訪ねて行ったらですね
あのー、ま、昔から有名なオバちゃんがいまして、受付のところに…
それで『あんた、なに?なに?甲斐バンドの甲斐?知らないわ、私は』って言って
10分ほど、そこで足止め食って、意地悪されるっていうですね
そういうこともありました、ハイ(笑)
まあ、そういうことで、京都は、実はなんやかんやと個人的にも行ってるんでね
非常に好きな街ですね、ハイ」とおっしゃってましたが
確かに以前、当時の恋人の方とお訪ねになった話をなさってましたよね?(笑)
それはさておき…「という訳で、えー、ライブをやります、ハイ」と甲斐さん
「『甲斐よしひろビルボードライブ2018 EAST with WEST』っていうことでですね
日程は、5月の3日木曜日祝日、それから5月5日、そいで5月6日ということでですね
まあ、1日、間が空きますが、3DAYS行うことになります
えー、今回はですね、メンバー…生ギターにダブルベース、それにフィドルというですね
先鋭的な若者と…えー、3人と一緒に…って感じで
その存在感を示すという感じで…
まあ、そういう、ちょっとフォーク的なスタイルに
更に現代的なアプローチを加え、ね
ソリッドでデンジャラスなサウンドを展開するぞということで、ハイ
まあ、ビルボード大阪でプレミアムな3日間!ね?
3夜やるだけにですね、これは『スリー・ビルボード』だろうと…ええ(笑)
アカデミー賞ね、主演女優賞…フランシス・マクドーマンド…獲りました、ハイ
ねぇ?そういう感じで、まあ言っちゃいました!ハイ(笑)
それに因んで…っていうことで、ハイ、言っちゃいます!(笑)」
…と、こちらの番組でも、ネタ?(笑)を披露なさってましたが
そのぶん、時間が押したのか?(笑)
ビルボード版【破れたハートを売り物に】が流れ始め
「ビルボード・ライブ大阪、5月3日、それから5月5日、5月6日
3日間やりたいと思っております
5月の連休シーズンでのライブになりますが
ライブ会場でお待ちしておりま〜す!甲斐よしひろでした」
…と、約4分のメッセージが終了
若干、割愛させて頂きましたけど
それでも、ラジオ大阪の時より更に、日程を口にされる回数が多くて
そんなに大阪は苦戦してるのかなあ?と残席状況を調べてみたら
3日はツアー初日とあって、自由席もカジュアル席も満席
5日と6日は、カジュアル席こそ余裕があるものの
自由席は、両日とも1stステージは満席
2ndステージも残席わずかとなっておりました
シーズン2だったか?甲斐さんが
「ひらび(平日)の9時(半開演)なのに、大阪は不良だね(笑)」と笑われたほど
「出歩く嫁(笑)」が多かったこともあったようですし
地元の「不良(笑)」の皆さんが駆けつけて下さるんじゃないかと…?(笑)