さて…「そんな音楽界の生ける伝説・甲斐よしひろが妬み嫉んだ人物とは?」
…というナレーションから、再現Vスタート♪
「今から41年前、甲斐がラジオを聴いていると…(ラジオから曲が流れ)
『何て良い曲なんだ!一体、誰の曲なんだろう?』」と甲斐さん心の声
そのラジオのDJが「〇〇〇〇の【路地裏の少年】でした」と曲名を告げるや
「やっぱり浜省やったね」と奥さん
「『すごい奴が出て来たな!歴史を変える曲だ!』とHの才能に嫉妬
そのアーティストHとは浜田省吾」と浜省さんの写真が映し出され
「『おい!この曲よく聴いとけ!絶対売れるぞ』と
浜田の大ブレイクを自信満々に予言
しかし、オリコンランキング100位圏外と全く売れず…
しかし、それから3年後…(【風を感じて】が流れ)
浜田の別の曲が大ヒットを記録
すると世間から、浜田の過去の曲も注目を浴び…」
「『なっ!言っただろ?絶対売れるって!』(…と、ドヤ顔の甲斐さん)
『えっ?そんなこと言ってましたっけ?』『聞いたことないですけどね』」
…と、口々に応えてるのは誰の役?と奥さん(笑)
「『はぁ〜っ!?俺が一番初めに注目したのに、コイツら何なんだ!』
売れてから浜田に注目した人全員にムカついていた!」
…と、喫茶店の他のテーブルのお客さん達にガンをつける甲斐さん(笑)
奥さんは「そんなヤツはおらんやろ〜!(笑)」と言いつつ
かつて、甲斐さんがサンストで…
「これが売れなかったら、甲斐バンドも売れない」とおっしゃって流された
サザンの【勝手にシンドバット】を始め
佐野元春さんやハウンド・ドッグを紹介なさったり
仙台のお店で見かけた歌手の方を
「すごく良い声してたから、席に呼んで話した」と言っておられたのが
アマチュア時代の稲垣潤一さんだったり…と
甲斐さんの「予言」が、現実になったのを体験してると主張(笑)
でも、奥さん自身は「マイナー好み」なもので
あまり知られてないバイプレイヤーの役者さんに注目しがちなんですが(笑)
いざ、その方がメジャーになられると興味がなくなったりします(苦笑)
ただ、初期からの甲斐バンドファンの方の中には
【HERO】でブレイクした途端に離れて行かれた方もおられたらしく
「私にはその心理が判らないけど…」と奥さん
ボクには、その違いがよくワカリマセン(笑)
ともあれ…「更に!年間200本以上も映画を観ている大の映画好きな甲斐」
…と、今度は比較的最近の甲斐さんを真似たらしい?髪型の役者さんが
甲斐さんのご自宅を想定したらしいセットに座られ…
「ある映画を観て『この俳優、なんて芝居が上手いんだ!素晴らしい』
(…と心の中で呟き、後ろを振り返りながら)
『おい名都、この[かんだまさき]っ俳優』
絶対売れるから観ておいた方が良いぞ!』」と声をかけるシーンに
ナンと、kainatsuさんご本人がご出演!(笑)
この時、甲斐さんはワイプの中で、照れ隠しの苦笑い(笑)
「スカッとジャパン」だけじゃなく、日テレでも女優デビューですね(笑)
それにしても「本人役」って…「高橋Pは、この再現Vがやりたくて(笑)
甲斐さんをゲストに呼んだんじゃないか?」と奥さん(笑)
「実は、その俳優…『かんだまさき』ではなく
若かりし頃の菅田将暉」とナレーションは続き
ラジオ局のスタジオで撮られたらしき甲斐さんの写真…
(奥さんが、他に『奇跡の1枚』はなかったの?とボヤいた)…をバックに(汗)
「菅田主演の映画『共喰い』を甲斐はラジオなどで絶賛していた
それから3年で、年間、映画9本、ドラマ4本に出演する超売れっ子に!」と語られると
再び、kainatsuさんが登場なさって
「はぁ…菅田将暉、カッコいいなあ〜」と呟かれた途端
その肩を叩いて「なっ、言ったろ!絶対売れるって!」と、ドヤ顔の甲斐さん(笑)
でも「えっ?そんなこと言ってたっけ?」という愛娘の言葉に「はぁ〜!?」(笑)
「売れてから菅田に注目した人全員にムカついている」…で、V終了
後藤さんから「浜田省吾さんは、後にブレイク必ずすると…?」と訊ねられ
「そうです、良い曲だったんですよ、好きで…」と甲斐さん
「だから【安奈】って曲の生ギター、浜田くん(が弾いてる)
一緒に食事に行こうって言ってて、レコーディングが延びたんですよ
スタジオのロビーで彼が待ってたんで…
それで、そういえば生ギター、誰か要るなって…
(ギター)上手いし、よく見ると(ロビーに)居るし
『ちょっとイイ?』って言って…(笑)」と経緯を説明なさると
「えーっ、そうなんですか!?」やら「マジっすか?」やら
「すごい話ですねー!」とスタジオの皆さんが驚かれてましたが
浜田さん、甲斐さんのファンの方には有名なエピソードですよね(笑)
「かさぶた」に掲載された浜田さんとの対談記事のあとがきにも…
「ある日、スタジオに彼が遊びに来て、ブラブラしてた
確信のある曲だったが、アレンジも漠然としか決まってなく
スタイルも明確ではなかった
『生ギターやるかい』声をかけたら
『フン・フン』とのってくれた
音作りも含めて、1回やってみた
通してみて、雰囲気が良さそうだったので、テイクを2回録った
そして、テイク2をOKにした。それが【安奈】だ
いつか、ザ・バンドのロビー・ロバートソンがやったように
カメラの前に座って、フェーダーを立ち上げながら
『この生ギターが、浜田省吾の音だよ』と説明してみたい
あの時の生ギター、良い音してたよ」
…と記されてますが「そして、音楽が始まる」の中では
実践なさらなかったんでしょうか?(笑)
まあ…「そのあと食事に行って、当然奢ったんで
ギャラはないんですけど…(笑)」という「友情出演」だったみたいですし…(笑)
それはさておき…
「再現VTRに出てたの、娘さんですよ!実の…」と後藤さん(笑)
甲斐さんは「あれっ、どっかで見たことあるなあって思った(笑)
だったら、僕も呼んで貰えば、あそこ出たのに…(笑)」とおっしゃってたけど
高橋Pが本気にしちゃうんじゃ…(笑)
ステージで親子共演なさった時に、甲斐さんだけ緊張されていたようで(笑)
ご自身の曲なのに歌詞を忘れてしまわれ(笑)
名都さんに「よしよし(笑)」されていらした方の発言とは思えません(笑)
「じゃあ、甲斐さん、この番組で歌って下さいって(言っても)
それは歌えないでしょ?」と東野さん
それをお聴きになった貴理子さんが
「イヤー!イヤー!目の前で?」と大コーフン(笑)
「大ファン!すっごいファン!芸能界で一番好き!」とおっしゃったものの
「今もずっと聴いてるんですか?」との質問に、言葉が出て来ず…(苦笑)
後藤さんの「イヤ、聴いてないやん!(笑)」というツッコミに
手を叩いて爆笑される甲斐さんなのでした(笑)
余談ですが…kainatsuさんは「行列」ご出演に関して
ご自身のSNSにも一切ネタバレなさってなかったんだけど
菅田さんのことは、ホントにお好きみたいだし(笑)
番組終了後に…「まじかよ、おい
ナンかTVで甲斐家日常の一コマが流れちゃってたらしいぞ…
やべーな、おい」とツイートされていて(笑)
甲斐さんは、日常的にムカついておられるのかなあと…?(笑)
…というナレーションから、再現Vスタート♪
「今から41年前、甲斐がラジオを聴いていると…(ラジオから曲が流れ)
『何て良い曲なんだ!一体、誰の曲なんだろう?』」と甲斐さん心の声
そのラジオのDJが「〇〇〇〇の【路地裏の少年】でした」と曲名を告げるや
「やっぱり浜省やったね」と奥さん
「『すごい奴が出て来たな!歴史を変える曲だ!』とHの才能に嫉妬
そのアーティストHとは浜田省吾」と浜省さんの写真が映し出され
「『おい!この曲よく聴いとけ!絶対売れるぞ』と
浜田の大ブレイクを自信満々に予言
しかし、オリコンランキング100位圏外と全く売れず…
しかし、それから3年後…(【風を感じて】が流れ)
浜田の別の曲が大ヒットを記録
すると世間から、浜田の過去の曲も注目を浴び…」
「『なっ!言っただろ?絶対売れるって!』(…と、ドヤ顔の甲斐さん)
『えっ?そんなこと言ってましたっけ?』『聞いたことないですけどね』」
…と、口々に応えてるのは誰の役?と奥さん(笑)
「『はぁ〜っ!?俺が一番初めに注目したのに、コイツら何なんだ!』
売れてから浜田に注目した人全員にムカついていた!」
…と、喫茶店の他のテーブルのお客さん達にガンをつける甲斐さん(笑)
奥さんは「そんなヤツはおらんやろ〜!(笑)」と言いつつ
かつて、甲斐さんがサンストで…
「これが売れなかったら、甲斐バンドも売れない」とおっしゃって流された
サザンの【勝手にシンドバット】を始め
佐野元春さんやハウンド・ドッグを紹介なさったり
仙台のお店で見かけた歌手の方を
「すごく良い声してたから、席に呼んで話した」と言っておられたのが
アマチュア時代の稲垣潤一さんだったり…と
甲斐さんの「予言」が、現実になったのを体験してると主張(笑)
でも、奥さん自身は「マイナー好み」なもので
あまり知られてないバイプレイヤーの役者さんに注目しがちなんですが(笑)
いざ、その方がメジャーになられると興味がなくなったりします(苦笑)
ただ、初期からの甲斐バンドファンの方の中には
【HERO】でブレイクした途端に離れて行かれた方もおられたらしく
「私にはその心理が判らないけど…」と奥さん
ボクには、その違いがよくワカリマセン(笑)
ともあれ…「更に!年間200本以上も映画を観ている大の映画好きな甲斐」
…と、今度は比較的最近の甲斐さんを真似たらしい?髪型の役者さんが
甲斐さんのご自宅を想定したらしいセットに座られ…
「ある映画を観て『この俳優、なんて芝居が上手いんだ!素晴らしい』
(…と心の中で呟き、後ろを振り返りながら)
『おい名都、この[かんだまさき]っ俳優』
絶対売れるから観ておいた方が良いぞ!』」と声をかけるシーンに
ナンと、kainatsuさんご本人がご出演!(笑)
この時、甲斐さんはワイプの中で、照れ隠しの苦笑い(笑)
「スカッとジャパン」だけじゃなく、日テレでも女優デビューですね(笑)
それにしても「本人役」って…「高橋Pは、この再現Vがやりたくて(笑)
甲斐さんをゲストに呼んだんじゃないか?」と奥さん(笑)
「実は、その俳優…『かんだまさき』ではなく
若かりし頃の菅田将暉」とナレーションは続き
ラジオ局のスタジオで撮られたらしき甲斐さんの写真…
(奥さんが、他に『奇跡の1枚』はなかったの?とボヤいた)…をバックに(汗)
「菅田主演の映画『共喰い』を甲斐はラジオなどで絶賛していた
それから3年で、年間、映画9本、ドラマ4本に出演する超売れっ子に!」と語られると
再び、kainatsuさんが登場なさって
「はぁ…菅田将暉、カッコいいなあ〜」と呟かれた途端
その肩を叩いて「なっ、言ったろ!絶対売れるって!」と、ドヤ顔の甲斐さん(笑)
でも「えっ?そんなこと言ってたっけ?」という愛娘の言葉に「はぁ〜!?」(笑)
「売れてから菅田に注目した人全員にムカついている」…で、V終了
後藤さんから「浜田省吾さんは、後にブレイク必ずすると…?」と訊ねられ
「そうです、良い曲だったんですよ、好きで…」と甲斐さん
「だから【安奈】って曲の生ギター、浜田くん(が弾いてる)
一緒に食事に行こうって言ってて、レコーディングが延びたんですよ
スタジオのロビーで彼が待ってたんで…
それで、そういえば生ギター、誰か要るなって…
(ギター)上手いし、よく見ると(ロビーに)居るし
『ちょっとイイ?』って言って…(笑)」と経緯を説明なさると
「えーっ、そうなんですか!?」やら「マジっすか?」やら
「すごい話ですねー!」とスタジオの皆さんが驚かれてましたが
浜田さん、甲斐さんのファンの方には有名なエピソードですよね(笑)
「かさぶた」に掲載された浜田さんとの対談記事のあとがきにも…
「ある日、スタジオに彼が遊びに来て、ブラブラしてた
確信のある曲だったが、アレンジも漠然としか決まってなく
スタイルも明確ではなかった
『生ギターやるかい』声をかけたら
『フン・フン』とのってくれた
音作りも含めて、1回やってみた
通してみて、雰囲気が良さそうだったので、テイクを2回録った
そして、テイク2をOKにした。それが【安奈】だ
いつか、ザ・バンドのロビー・ロバートソンがやったように
カメラの前に座って、フェーダーを立ち上げながら
『この生ギターが、浜田省吾の音だよ』と説明してみたい
あの時の生ギター、良い音してたよ」
…と記されてますが「そして、音楽が始まる」の中では
実践なさらなかったんでしょうか?(笑)
まあ…「そのあと食事に行って、当然奢ったんで
ギャラはないんですけど…(笑)」という「友情出演」だったみたいですし…(笑)
それはさておき…
「再現VTRに出てたの、娘さんですよ!実の…」と後藤さん(笑)
甲斐さんは「あれっ、どっかで見たことあるなあって思った(笑)
だったら、僕も呼んで貰えば、あそこ出たのに…(笑)」とおっしゃってたけど
高橋Pが本気にしちゃうんじゃ…(笑)
ステージで親子共演なさった時に、甲斐さんだけ緊張されていたようで(笑)
ご自身の曲なのに歌詞を忘れてしまわれ(笑)
名都さんに「よしよし(笑)」されていらした方の発言とは思えません(笑)
「じゃあ、甲斐さん、この番組で歌って下さいって(言っても)
それは歌えないでしょ?」と東野さん
それをお聴きになった貴理子さんが
「イヤー!イヤー!目の前で?」と大コーフン(笑)
「大ファン!すっごいファン!芸能界で一番好き!」とおっしゃったものの
「今もずっと聴いてるんですか?」との質問に、言葉が出て来ず…(苦笑)
後藤さんの「イヤ、聴いてないやん!(笑)」というツッコミに
手を叩いて爆笑される甲斐さんなのでした(笑)
余談ですが…kainatsuさんは「行列」ご出演に関して
ご自身のSNSにも一切ネタバレなさってなかったんだけど
菅田さんのことは、ホントにお好きみたいだし(笑)
番組終了後に…「まじかよ、おい
ナンかTVで甲斐家日常の一コマが流れちゃってたらしいぞ…
やべーな、おい」とツイートされていて(笑)
甲斐さんは、日常的にムカついておられるのかなあと…?(笑)