また、新しいドラマが続々とスタートしてますが
我が家は今「カルテット」のＤＶＤが届いて、ブーム再来中(笑)
特に、すずめちゃん以外のカルテットのメンバーの皆さんが
第１話の映像と共に撮影秘話を語られる「副音声」仕様の中で
高橋一生さんが「余命９ヶ月のピアニスト」役でいらした
イッセー尾形さんの演技が、その後の「家守さん」の役作りに
少なからず影響を与えてくれたといった話をなさっていたんだけど
最終回で、軽井沢の別荘を後にする時の
「行こうぜ、カルテット」というセリフも、また違って聴こえました
「からあげレモン」だけでなく(笑)
全てはここから始まっていたんだなあと
改めて、その伏線の張り方、回収の仕方の見事さに感動します
それはともかく…今クールでは、やはり「ごめん、愛してる」かな
余命短いと宣告された男性が、自分を捨てた母親を探すことを決心するも
母親は父親の違う弟を溺愛していて…という
韓流ドラマでも人気だった作品みたいですが
何と言っても、甲斐さんが大好きな長瀬智也さんと
「超イイね！」と絶賛なさっていた坂口健太郎さんがご出演とあって
奥さんが、このドラマを外すことは考えられません(笑)
ただ、坂口さん演じる「サトル」を思いつつ
長瀬さん演じる「律」との間で揺れるヒロイン役の吉岡里帆さんが
「有朱ちゃん」に見えてしまうのは、いかんともし難く(苦笑)
今にも「人生チョロかったー！」と叫び出されそうな気が…(笑)
そうそう！このドラマの番宣のために
長瀬さんが「ぴったんこカンカン」に出演された際
共演者の方々と、それぞれの行きつけのお店で待ち合わせるという形で
ロケをなさっていたんだけど
週刊誌の記者役の六角精児さんが指定された楽器店前の映像に
甲斐さん御用達のあのバーの看板が映り込んでました(笑)
ともあれ…フジテレビは、この「日曜劇場」の真裏に
「警視庁いきもの係」をぶつけ
残念ながら玉砕か…と思いきや、意外に(失礼!)大健闘中
奥さんご贔屓の渡部篤郎さんは
頭に受けた銃弾が摘出できないまま、記憶を失くしていることを隠し
犯罪者や被害者の飼っていたペットを保護する「いきもの係」でリハビリ中
動物に関して異様に詳しい橋本環奈さんに引きずられるように
動物を引き取りに行っては、事件を解決なさっていて
やる気があるんだか、ないんだかっていう(笑)いつもの飄々ぶり
奥さんは「『ペンギン』と聞いて、ダウンコート用意したドヤ顔が可愛い♪」と
こちらのドラマも外せない様子(笑)
「これから日曜は、残業なしで９時までに帰りたい！」と…(笑)
しかも、昨夜は久しぶりに「行列のできる法律相談所」を観ていた奥さん
放送が終わり、ネコにねだられエサを用意していた時に
「甲斐よしひろ」というナレーションが聴こえ「えっ!?」と顔を上げたら
画面には甲斐さんのアップが…！
以前、野茂英雄さんとお会いになった回の予告でも
「甲斐よしひろ」の声と甲斐さんのアップに悲鳴を上げてました(笑)
…で、甲斐さんが妬んでいる大物ミュージシャン
「Ｈ」って、浜田省吾さんなんでしょうか？
「レコーディングしないなら、俺にくれ」と
【あばずれセブンティーン】をカバーされたり
甲斐バンドのレコーディングが延びて
「待たせっぱなしにするのも悪いから(笑)」と
浜田さんに【安奈】のギターを弾いて頂いて
「歌い手の人が弾くとギターも歌うんだよ」と絶賛なさったり
…と、交流はおありだったみたいですが
セイヤングで、愛奴の【二人の夏】を流された際に
昔、愛奴と同じ楽屋で、甲斐さんが椅子を蹴飛ばしながら
リハーサルのことで怒っていらしたら
いつの間にか、愛奴の皆さんが居なくなっておられた(笑)と話され
そういう風に真剣にリハーサルをやるバンドは長く続いて行く
…といった意味のことをおっしゃる前に
愛奴は１年くらいしか活動してないと口になさっていたので
「バンド」としては、あまり評価されてないのかなあ？と感じたんだけど…
それはさておき…オールタイム・ベスト発売に向けて
甲斐さんのメディア露出が増えそうですが
「約束させられた(笑)」という「ごごナマ」再登場はどうなるんでしょう？
ただでさえ、視聴率が低迷しているところへ
松居一代さん捨て身のＳＮＳ攻撃が炸裂し(汗)
生放送での船越さんのコメントが話題にはなったものの
番組改編の時期を見据えて、大幅リニューアルの話が浮上中らしい(汗)
番組発表会見をご覧になった甲斐さんが
「仕事も私生活も崖っぷちです(笑)」という船越さんのご発言に
大笑いなさってましたけど、ガチで崖っぷちでいらしたんだなあと…(汗)
それにしても、松居さんといい、稲田防衛大臣といい
「このハゲーッ！」やら「くたばれ！レッズ」やら暴走する女性が多くて
ある意味、ヘタなドラマよりインパクト強いです(苦笑)
我が家は今「カルテット」のＤＶＤが届いて、ブーム再来中(笑)
特に、すずめちゃん以外のカルテットのメンバーの皆さんが
第１話の映像と共に撮影秘話を語られる「副音声」仕様の中で
高橋一生さんが「余命９ヶ月のピアニスト」役でいらした
イッセー尾形さんの演技が、その後の「家守さん」の役作りに
少なからず影響を与えてくれたといった話をなさっていたんだけど
最終回で、軽井沢の別荘を後にする時の
「行こうぜ、カルテット」というセリフも、また違って聴こえました
「からあげレモン」だけでなく(笑)
全てはここから始まっていたんだなあと
改めて、その伏線の張り方、回収の仕方の見事さに感動します
それはともかく…今クールでは、やはり「ごめん、愛してる」かな
余命短いと宣告された男性が、自分を捨てた母親を探すことを決心するも
母親は父親の違う弟を溺愛していて…という
韓流ドラマでも人気だった作品みたいですが
何と言っても、甲斐さんが大好きな長瀬智也さんと
「超イイね！」と絶賛なさっていた坂口健太郎さんがご出演とあって
奥さんが、このドラマを外すことは考えられません(笑)
ただ、坂口さん演じる「サトル」を思いつつ
長瀬さん演じる「律」との間で揺れるヒロイン役の吉岡里帆さんが
「有朱ちゃん」に見えてしまうのは、いかんともし難く(苦笑)
今にも「人生チョロかったー！」と叫び出されそうな気が…(笑)
そうそう！このドラマの番宣のために
長瀬さんが「ぴったんこカンカン」に出演された際
共演者の方々と、それぞれの行きつけのお店で待ち合わせるという形で
ロケをなさっていたんだけど
週刊誌の記者役の六角精児さんが指定された楽器店前の映像に
甲斐さん御用達のあのバーの看板が映り込んでました(笑)
ともあれ…フジテレビは、この「日曜劇場」の真裏に
「警視庁いきもの係」をぶつけ
残念ながら玉砕か…と思いきや、意外に(失礼!)大健闘中
奥さんご贔屓の渡部篤郎さんは
頭に受けた銃弾が摘出できないまま、記憶を失くしていることを隠し
犯罪者や被害者の飼っていたペットを保護する「いきもの係」でリハビリ中
動物に関して異様に詳しい橋本環奈さんに引きずられるように
動物を引き取りに行っては、事件を解決なさっていて
やる気があるんだか、ないんだかっていう(笑)いつもの飄々ぶり
奥さんは「『ペンギン』と聞いて、ダウンコート用意したドヤ顔が可愛い♪」と
こちらのドラマも外せない様子(笑)
「これから日曜は、残業なしで９時までに帰りたい！」と…(笑)
しかも、昨夜は久しぶりに「行列のできる法律相談所」を観ていた奥さん
放送が終わり、ネコにねだられエサを用意していた時に
「甲斐よしひろ」というナレーションが聴こえ「えっ!?」と顔を上げたら
画面には甲斐さんのアップが…！
以前、野茂英雄さんとお会いになった回の予告でも
「甲斐よしひろ」の声と甲斐さんのアップに悲鳴を上げてました(笑)
…で、甲斐さんが妬んでいる大物ミュージシャン
「Ｈ」って、浜田省吾さんなんでしょうか？
「レコーディングしないなら、俺にくれ」と
【あばずれセブンティーン】をカバーされたり
甲斐バンドのレコーディングが延びて
「待たせっぱなしにするのも悪いから(笑)」と
浜田さんに【安奈】のギターを弾いて頂いて
「歌い手の人が弾くとギターも歌うんだよ」と絶賛なさったり
…と、交流はおありだったみたいですが
セイヤングで、愛奴の【二人の夏】を流された際に
昔、愛奴と同じ楽屋で、甲斐さんが椅子を蹴飛ばしながら
リハーサルのことで怒っていらしたら
いつの間にか、愛奴の皆さんが居なくなっておられた(笑)と話され
そういう風に真剣にリハーサルをやるバンドは長く続いて行く
…といった意味のことをおっしゃる前に
愛奴は１年くらいしか活動してないと口になさっていたので
「バンド」としては、あまり評価されてないのかなあ？と感じたんだけど…
それはさておき…オールタイム・ベスト発売に向けて
甲斐さんのメディア露出が増えそうですが
「約束させられた(笑)」という「ごごナマ」再登場はどうなるんでしょう？
ただでさえ、視聴率が低迷しているところへ
松居一代さん捨て身のＳＮＳ攻撃が炸裂し(汗)
生放送での船越さんのコメントが話題にはなったものの
番組改編の時期を見据えて、大幅リニューアルの話が浮上中らしい(汗)
番組発表会見をご覧になった甲斐さんが
「仕事も私生活も崖っぷちです(笑)」という船越さんのご発言に
大笑いなさってましたけど、ガチで崖っぷちでいらしたんだなあと…(汗)
それにしても、松居さんといい、稲田防衛大臣といい
「このハゲーッ！」やら「くたばれ！レッズ」やら暴走する女性が多くて
ある意味、ヘタなドラマよりインパクト強いです(苦笑)
