続いて「豊田議員」についての投稿を読まれ
「ビックリしました!」と甲斐さん
「僕、あれ、最初、酔っぱらった人が大騒ぎしてるのかと思った(笑)
正気…まあ、別に酔っぱらってないということで
感情がいくら高ぶってるっていっても
泣くわ、わめくわ、叫んだ挙げ句に歌い上げたら、幼稚園児と一緒ですよね
どこの幼稚園でも、静かな讃美歌の時に、ガナってるヤツいるじゃん
そのパターンだもんね(笑)あの人、スゴイな(笑)
『幼稚園児と一緒だもんね〜♪』」と
ミュージカル調でコメントなさる甲斐さんに
松藤さんが「甲斐さんの運転手のタケも
これから毎回、録音してるかも知れない(笑)」とおっしゃって(笑)
「あぁ〜!コワイ!するなよ!(笑)」と…(笑)
4曲目は、トム・ペティ&ハートブレイカーズの【ユー・ガット・ラッキー】
曲明けに甲斐さんは「バックバンドは、ものすごい上手いですね
大体、あそこのギターとドラム、超上手いじゃないですか
ホントに上手い『8(エイト)』が…
8ビートが上手いバンドって感じで
トム・ペティが、それに乗っかって気分よく叩いてるというですね」と話され
「あと…『サンキュー、サンキュー ソーマッチ』と2曲に1回言うっていう(笑)
まあ、そんなことですか(笑)」と、おっしゃっていたかと思ったら
急に「昔、ロスでレコーディングしてた時に
受付に18歳か19歳くらいの金髪の女の子がいて
僕、いつも『ピンクス』っていうトコのホットドッグ大好きだったんで
その娘が訊きに来てくれる『今日は要るか?』とか…
その娘と仲良くなって話してたら
『お父さん、何してる人?』『お父さんはミュージシャン』
『有名な人?』『有名だと思う』
『誰?』『トム・ペティ』(笑)そんなトム・ペティ(笑)」というオチでした(笑)
ここで、奥さんのメールが読まれ
さんまさんが、ご自身のラジオ番組で、ドラマ「Jimmy」について
「初めてのプロデュースで、思うように撮れて、出来もよく
おまけに、MISIAさんにトンでもない良い歌を歌って貰ったのに
ぜんぶ上手く運ぶと神様が帳尻合わせしはんねん」とか
「甲斐さんまで『曲使ってくれてありがとう!
MISIAのアレンジャーは良いアレンジャーで、僕も知ってる人で
ものすごい良い出来だ、ありがとう』って言うてくれたんやで
でも最後に『ナンで俺じゃないの?』って言うてはったけども…」
と話されていたという内容に、甲斐さんいわく…
僕は言ってませんけど、ハイ…(笑)
そうか、大竹さんは、こういう風にして
いつも言われてるんだってことですよね(笑)
「さんまのまんま初夏SP」で、MISIAさんにも同じ話をなさっていたのに
さんまさんの「盛り」だったとは、さすが「お笑い怪獣」です(笑)
「僕が電話を…ちょっと言っといたら、すぐかかって来て
留守電に入ってたんで、僕もすぐかけて
夜の11時頃ですかね、2人でナンか久方…20年ぶりくらいじゃないですか
あんな、2人で10分くらい話してって感じで
その時はまだね、何も起きてない時なんで…
僕、当然のように、さんちゃんの方から
(MISIAさんに)リクエスト出してるんだと思ってたら、そうじゃなくって
『Jimmy』の最後に女性シンガーで歌って欲しいなっていうのがあって
そういうリクエスト出してたら、MISIAになって…
MISIAの方から「【最後の夜汽車】のカバーやりたいんですけど」みたいな…
キムタクといつもやってる番組あるじゃないですか
去年、一番最後にキムタクの生ギターで歌うっていう時に
【最後の夜汽車】をまず、さんちゃんが1番歌って
それから『ナントカの色やねん(笑)』みたいなのを
キムタクが歌ってた展開があって
『ホントにこの歌好きやねん』って
いつも【最後の夜汽車】(のことを)言ってくれるじゃないですか
それをMISIAがどうも観てたらしくて
『そんなに思い入れある曲だったら、私やりますよ』みたいな…
同郷のよしみですから…『どうきょうの一夜』(笑)」と話されると
松藤さんも「あ、俺は今、言うのガマンしたのに」と…(笑)
「怒りのナントカ」といい(笑)相変わらず「ツーカー」の仲でいらっしゃいますね(笑)
「実はそのアレンジャーを僕は知ってる訳じゃなくて
このアレンジャーの人はNYにいる日本人なんですよ
NY在住のアレンジャーで、NYの人達でオケを録ってるんで
まあそういうのも、そのアレンジャーの人の名前は、僕、知ってるんで
『なかなか良いアレンジャーなんだよ』っていう話なんですけど
上がりもスゴイ良くて…
で、結局『Jimmy』はどこに行ってしまうんでしょうかね?
ナンか、あの、日本だけは配信できないんだけど
それ以外の国では…って話も、何となく出て来てはいるんですけど」と甲斐さん
この放送を聴いた時は「やっぱ、そうなるのかな?」と思ったんですが
「撮り直し」決定とのニュースを知って
日本人にこそ観て欲しいっていう結論になったのかなあと…
「やっぱりもうナンかの週刊誌にも
そろそろ書かれ始めるんじゃないかと思いますけど
プロダクションは、一部上場しない方が良いですよね
だって、人を扱ってる訳だからさ
人って何が起こるか判んないし、管理…そこまでね
物を売ってるとか、そういうんだったら、一部上場も良いかも知んないけど
ホリプロも一部上場、止めたじゃないですか
大変だと思います、プロダクション
1話と2話を観た人間がいて
ものすごい面白いらしいんですよ
『火花』とはちょっと違うって言ってました(笑)
それ、イイですね(笑)余計なこと言わなくていい
ナンで余計なこと言っちゃうかなあ、ホントに…スイマセン!(笑)」
…って、でも、そのNETFLIXの「火花」は
「ATP賞テレビグランプリ」の非放送系部門に選ばれたみたいです
業者間の競争が激しい「動画配信サービス」において
オリジナル作品は、差別化を図るのに大きな武器となるとあって
各業者が今、最も力を入れているらしく
そういう意味でも「Jimmy」をお蔵入りには出来なかったのかも知れませんね
「ビックリしました!」と甲斐さん
「僕、あれ、最初、酔っぱらった人が大騒ぎしてるのかと思った(笑)
正気…まあ、別に酔っぱらってないということで
感情がいくら高ぶってるっていっても
泣くわ、わめくわ、叫んだ挙げ句に歌い上げたら、幼稚園児と一緒ですよね
どこの幼稚園でも、静かな讃美歌の時に、ガナってるヤツいるじゃん
そのパターンだもんね(笑)あの人、スゴイな(笑)
『幼稚園児と一緒だもんね〜♪』」と
ミュージカル調でコメントなさる甲斐さんに
松藤さんが「甲斐さんの運転手のタケも
これから毎回、録音してるかも知れない(笑)」とおっしゃって(笑)
「あぁ〜!コワイ!するなよ!(笑)」と…(笑)
4曲目は、トム・ペティ&ハートブレイカーズの【ユー・ガット・ラッキー】
曲明けに甲斐さんは「バックバンドは、ものすごい上手いですね
大体、あそこのギターとドラム、超上手いじゃないですか
ホントに上手い『8(エイト)』が…
8ビートが上手いバンドって感じで
トム・ペティが、それに乗っかって気分よく叩いてるというですね」と話され
「あと…『サンキュー、サンキュー ソーマッチ』と2曲に1回言うっていう(笑)
まあ、そんなことですか(笑)」と、おっしゃっていたかと思ったら
急に「昔、ロスでレコーディングしてた時に
受付に18歳か19歳くらいの金髪の女の子がいて
僕、いつも『ピンクス』っていうトコのホットドッグ大好きだったんで
その娘が訊きに来てくれる『今日は要るか?』とか…
その娘と仲良くなって話してたら
『お父さん、何してる人?』『お父さんはミュージシャン』
『有名な人?』『有名だと思う』
『誰?』『トム・ペティ』(笑)そんなトム・ペティ(笑)」というオチでした(笑)
ここで、奥さんのメールが読まれ
さんまさんが、ご自身のラジオ番組で、ドラマ「Jimmy」について
「初めてのプロデュースで、思うように撮れて、出来もよく
おまけに、MISIAさんにトンでもない良い歌を歌って貰ったのに
ぜんぶ上手く運ぶと神様が帳尻合わせしはんねん」とか
「甲斐さんまで『曲使ってくれてありがとう!
MISIAのアレンジャーは良いアレンジャーで、僕も知ってる人で
ものすごい良い出来だ、ありがとう』って言うてくれたんやで
でも最後に『ナンで俺じゃないの?』って言うてはったけども…」
と話されていたという内容に、甲斐さんいわく…
僕は言ってませんけど、ハイ…(笑)
そうか、大竹さんは、こういう風にして
いつも言われてるんだってことですよね(笑)
「さんまのまんま初夏SP」で、MISIAさんにも同じ話をなさっていたのに
さんまさんの「盛り」だったとは、さすが「お笑い怪獣」です(笑)
「僕が電話を…ちょっと言っといたら、すぐかかって来て
留守電に入ってたんで、僕もすぐかけて
夜の11時頃ですかね、2人でナンか久方…20年ぶりくらいじゃないですか
あんな、2人で10分くらい話してって感じで
その時はまだね、何も起きてない時なんで…
僕、当然のように、さんちゃんの方から
(MISIAさんに)リクエスト出してるんだと思ってたら、そうじゃなくって
『Jimmy』の最後に女性シンガーで歌って欲しいなっていうのがあって
そういうリクエスト出してたら、MISIAになって…
MISIAの方から「【最後の夜汽車】のカバーやりたいんですけど」みたいな…
キムタクといつもやってる番組あるじゃないですか
去年、一番最後にキムタクの生ギターで歌うっていう時に
【最後の夜汽車】をまず、さんちゃんが1番歌って
それから『ナントカの色やねん(笑)』みたいなのを
キムタクが歌ってた展開があって
『ホントにこの歌好きやねん』って
いつも【最後の夜汽車】(のことを)言ってくれるじゃないですか
それをMISIAがどうも観てたらしくて
『そんなに思い入れある曲だったら、私やりますよ』みたいな…
同郷のよしみですから…『どうきょうの一夜』(笑)」と話されると
松藤さんも「あ、俺は今、言うのガマンしたのに」と…(笑)
「怒りのナントカ」といい(笑)相変わらず「ツーカー」の仲でいらっしゃいますね(笑)
「実はそのアレンジャーを僕は知ってる訳じゃなくて
このアレンジャーの人はNYにいる日本人なんですよ
NY在住のアレンジャーで、NYの人達でオケを録ってるんで
まあそういうのも、そのアレンジャーの人の名前は、僕、知ってるんで
『なかなか良いアレンジャーなんだよ』っていう話なんですけど
上がりもスゴイ良くて…
で、結局『Jimmy』はどこに行ってしまうんでしょうかね?
ナンか、あの、日本だけは配信できないんだけど
それ以外の国では…って話も、何となく出て来てはいるんですけど」と甲斐さん
この放送を聴いた時は「やっぱ、そうなるのかな?」と思ったんですが
「撮り直し」決定とのニュースを知って
日本人にこそ観て欲しいっていう結論になったのかなあと…
「やっぱりもうナンかの週刊誌にも
そろそろ書かれ始めるんじゃないかと思いますけど
プロダクションは、一部上場しない方が良いですよね
だって、人を扱ってる訳だからさ
人って何が起こるか判んないし、管理…そこまでね
物を売ってるとか、そういうんだったら、一部上場も良いかも知んないけど
ホリプロも一部上場、止めたじゃないですか
大変だと思います、プロダクション
1話と2話を観た人間がいて
ものすごい面白いらしいんですよ
『火花』とはちょっと違うって言ってました(笑)
それ、イイですね(笑)余計なこと言わなくていい
ナンで余計なこと言っちゃうかなあ、ホントに…スイマセン!(笑)」
…って、でも、そのNETFLIXの「火花」は
「ATP賞テレビグランプリ」の非放送系部門に選ばれたみたいです
業者間の競争が激しい「動画配信サービス」において
オリジナル作品は、差別化を図るのに大きな武器となるとあって
各業者が今、最も力を入れているらしく
そういう意味でも「Jimmy」をお蔵入りには出来なかったのかも知れませんね