NOHEA 'ILIO

僭越ながら、屋号犬神屋を名乗らさせていただいております。
19年春、ホノルルからラスベガスに転居してまいりました。

アンミカさんの御主人、小鳥が大好きなんですってね

2020年01月24日 | Weblog
↑バセンジーのエィミー♡マヌエラ姐さん。
数えてみればいつのまにやら13歳。
ハワイ生まれでハワイ育ち、そのうえ短毛種のアフリカ犬。
冬季の寒さにゃ滅法弱かろうと、insulation dog houseの底敷きに、エレクトリックヒーティングパッド入れてみています。
でもアレよ奥さん。
昼間。
お陽さまが麗らかに降り注ぐ中、幸せそうにヌクヌクしている姿を見るにつけ、飼い主も気分ほっこり♡させられるではないですか。


↑さすが砂漠の太陽。
眠気を誘うぬくぬく陽だまりのこの威力。
飼い主も時折り、椅子など引っ張り出してきて、日光浴など愉しみます。
背中あったか♡ぽっかぽか♡

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↑トネリコの樹の枝にかけてある赤いヤツ。
ハミングバードの食餌の蜜でございます。
卵の殻が強くなるようにとカルシウム入りとかで。
大変判別し難いでしょうが、緑の長方形の箱みたいなのには、野鳥がついばめる牛脂とピーナッツバターと雑穀なんかが練り合わされてある餌が仕込んでありますの。
頭やお腹がオレンジ色のフィンチなどが訪れて来ています。
なにゆえ接写せぬのかと思われましょう?
それはアレです。
筆者、鳥類、わりと恐怖症なのでございます。
遠めに眺めるには耐えられるのでございますけれども。
ええ、ええもちろん。
小鳥たちに施して、眺めて愉しんでいるのは、犬神屋当主である我が旦那さまでございます。


↑精一杯の接写。
これ以上は近づきたくありません。
生きてる生きてる。
生きているなら大丈夫。(←自分に言い聞かせている)
決死のバードウォッチングでございます。
でも、美味しいコーヒー飲みながら、呆けたように眺めたりしています。
感性のどこかに、ほんのりトリハダ立てながら。
筆者に限っては、バードウォッチング、心から癒されることはまずありません。
なんの修行だ!
と、自分でツッコミ入れるほど。
「お姐さんお姐さん、あの小鳥の名前はコレだよ!(英)」
と嬉しそうにスマホの検索画面を妻に見せようとしてくる旦那さま。
「ワタシに、至近距離で、野鳥の画像を見せないで!(←英。そしてキレ&ガチ)」
そうなのです。
ディスタンスが大事。


たぶんヒヨコも、よっぽどのことでもない限り触れないと思います。


↑気分転換画像に、犬のローハイドをあげてみました。
なるのか気分転換に。
犬のローハイド画像が!
という自分もココに居ます。
これ。
自然食のお店スプラウトで買いだめしております。

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↑気分転換画像その2。


↑こちら。
じゃがいも料理がフェイマスなのですと。
と、ペンネをあらかた食べてしまってから知らされてしまい。


↑気分転換画像その3にならないビーフスープ。


↑気分転換画像4にならないミニマフィン。

隣りのテーブルの、ほっくほくのジャガイモにたっぷりチーズソースかかってるやつが
とてつもなく美味しそうに見えたそんな午後。
これを世の中ではきっと「注文ミス」というのでしょう。



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