、を多めに打つ

↑日本の実家猫のテディくんです。


↑熱暑の日本、夏仕様の冷感ひんやり御猫さまカウチですと。
妹よ。
さては貴様、猫バカだな。

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さて。


↑フレンチベーカリーでございます。


↑ど、れ、に、す、る、べ、か、ね？（←訛りは宝なり）


↑な、に、が、う、ま、い、だ、ら？


↑マ、カ、ロ、ン、に、し、た、べ、さ、ね。


↑こちらのお店。
なぜマネキンかは謎。


↑猛暑にカラダが欲するのは。


↑酸味の効いたクランベリージュースの炭酸割りでございます。

な、か、な、か、すっ、ぱ、い、べ、さ。

♡Diper boy♡

↑お暑うございます。
皆さま、お元気でいらっしゃいますでしょうか？
さて奥さま。
唐突ですが、筆者は自信に満ち溢れておりました。
いきなりどうしたと思われたことでしょうが。
自信に満ち溢れておりましたのは
「犬種多々あれど、その中でもとりわけポティトレーニングが小難しいと言われる、オスの短足胴長犬のシモの躾け」
に対してでございます。
筆者常々
「犬のポティトレーニングは、環境準備と、飼い主の褒めの演技力にかかっている！」
などと、豪語して憚らない、不遜猛々しい増長者でございますゆえ。
だがしかし、弟犬のほう、ゆえあって未だ未去勢の場合においてをや。（←ゆえは、そのうち詳細を書こうかと）

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↑最新兵器を抜かりなく用意しました。


↑こんな兵器を駆使する事態だけは、ぜひとも避けたいものですが。

シモ問題の見られなかった、去勢済み赤茶＋白の兄犬。
2月末に分家の若衆と犬たちが、サンアントニオからラスベガスに帰還してきたその日から
「ここんちは、僕のテリトリーだかんね」
オス犬の本能炸裂、静かなる主張として、マーキングが始まることに。
それは、４月、新居に老夫妻が居を移すとともにあっけなく解消されました。


↑５月半ば、こげ茶＋白の弟犬の養育権を分家から奪いました。（←おいおい、奪ったんだったか？）
未去勢のオスの、メールホルモンふんぷんのマーキングには、兄犬上書きせねば気が済みません。
清掃に明け暮れる、シモの躾に絶対の自信を持つ筆者でございましたが
先に音を上げたヒトがございます。
旦那さまです。
そりゃね。
家具なんか、まだ真新しいもんだから。


↑その日。
なんでか道を間違えて寄ったペット用品のお店。
犬神さまのお導きとしか思えません。
そちらで、旦那さまが躊躇なく、すかさず鷲掴んだこちらの犬用品。


↑筆者は、傲慢ともいえる絶対の自信を打ち砕かれ
弟犬の姿は、オス犬の矜持と威厳を剥奪されたようで、一抹の不憫を催したのですが。
そんなことは束の間。
これぞまさに効果テキメン。
弟犬が主張しなければ、当然兄犬も主張せずに済むわけで。
あまりの効果に


↑翌日早速追加注文。


↑さらに追加注文。

ゆえあって、７月１３日の弟犬の去勢手術を延期しなければならなくなったのですが、筆者は今、おしゃれマナーベルトを検索するのが楽しくなってきています。
奥さん聞いて。
ヒトは、ラクな方向に流れてナンボだということ、このたび再確認させていただいたワケなのでございます。


↑僕、ダイパーボーイって呼ばれてるけどなんで？


↑旦那さまが、片手にスウィファー片手にライゾールウェットぺーパー持って、清掃に終始追われていた頃です。
筆者は後追いで、片手に握りしめたネイチャーミラクルスプレーを、狙い撃ちで振りまいておりました。