↑本年も、犬莫迦一家、誰が呼んだか犬神屋、老舗総本家ならびに別院ともどもに
格別の御贔屓、なにとぞ賜りますように御願い奉りまする。
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↑年越しカウントダウン祝賀。
↑新年一発、Las Vegasクウィーンが熱唱するのは「愛のサバイバル」
厳寒の砂漠地帯。
寒風吹きすさぶでありましょう屋外ステージから、キラキラのボンバステックダンサーのお姉さま方が、スパンコールのマスク姿で舞台を盛り上げていらっしゃいました。
かなり縮小されたとは聞きますが、打ち上げ花火も景気よく炸裂しています。
Did you think I'd crumble? Did you think I'd lay down and die?
Oh no, not I, I will survive♪
Oh no, not I, I will survive♪
そして
We will survive!と。
間奏中にはDon't Give Up!と。
歌詞を替えての力強い歌声に、新年早々ハッパかけられた気がいたしました。
いぇいいぇ~い♪
↑京都野村佃煮さんの京おせちですってよ。
↑熱燗、吞みたくなるじゃないですか。
↑ぎゃああああああああ!
なんて見目麗しいのでしょう!
と。
これは北日本の筆者の実家のおせちです。
↑西海岸の山火事や異常気象の影響もあるのでしょうか?
出遅れながらも決死の覚悟で手に入れてきた和の野菜が、ことごとくカナシイ有り様ではございました。
だがしかし、カナシカナシと嘆いていては福逃がす。
これぞ。
福総取りの、野村佃煮さんと比較しようも無い、インチキおせちもどきでございます。
老夫婦二人きり、蒲鉾や厚焼き玉子の、塩分糖分気にかかる。
それにつけても、かなり見てくれショボい仕上がり
ヘルシー&質実剛健
もののふおせちっていうことにしておいてくださると、新年からとても有難いです。
↑「most dangerous japanese foodだからね!
小さくちぎってよっくと噛んで!
そうそうそう、10回以上ゆっくり噛んで!
それから、飲み込むときはおつゆかお茶と一緒によ!
アタシ、見てるからね!見てるからね~!(日英両語)」
北日本出身の筆者。
ハワイ州に嫁ぐまで「水菜」って知りませんでした。
北日本出身なので、「ぶり」ではなくて「子持ちのなめたガレイ(鰈)」
そして御餅はカッキリ四角。
かっきりくっきり、カクカクカクカクストレート、真面目一徹北国人。
雑煮振舞うも、命懸けでございます。
↑愛用の「千代の一番だし」尽きかけている昨今、アメリカで久世福さんとの出会いを有難く思います。
久世福さんマジ万能!
絶対に、米国から撤退したりしないでね!
※さて。
お話は変わりますが。
子育て経験のあるお母さま方なら、おわかりいただけると思いますのですが。
何かのイベントの日にこそ
子供って、熱出したり怪我したりイロイロやらかしてくれるもんなんです。
それはもう、なんか狙ってわざとじゃないか?って思うほど。
で。
犬もそう。
上記画像の犬神屋分院所属、Mダックス三色三姉妹の末娘、ゴールド寄りクリームシェイデッドのソフィー♡アンさんなんですけれどもね。
大晦日。
緊急入院となりました。
診断結果 Hemorrhagic Gastroenteritis。
出血性の胃腸の炎症でございます。
イベント日の早朝に限って
「It's an Emergency!」
と叩き起こされるのがこの母の定めといいますか、大晦日「御煮〆」の下準備前の寝溜めは、こうして無情に破られたのでした。
総本家のほうでも、分家の子2さんのほうでも、眠りの浅いお年越しでございましたのです。
「歯ぐきと舌と耳と鼻の色は薄くなってるか?
くったりしたりしてないか?
体温下がってきてないか?
クリスマスのポインセチア齧ったりしてないか?
誤飲誤食は考えられないか?
食べるか?飲むか?
お腹張ってきてないか?でもって触って痛がらないか?」
レントゲン撮影。
結果次第で最悪開腹手術。
という、一連の流れに対する心積りを、いざという時は、しなければならないのですから。
「まだ四歳の若犬だ。最悪の事態になったりするわけないだろう?」
半ばパニくる子2さんと自分を騙しながらでも、ここは気丈でいなければなりません。
もう、御煮〆どころの話しは、虚空の彼方へ吹っ飛んで行くではないですか。
かろうじて、年越し蕎麦くらいは茹でることができましたが。
診断結果として。
ローハイドの消化不良からくる胃腸の炎症ということで、プロバイオティクス処方されて無事元旦の午後に戻ってくることができたのです。
「ああ、これでやっと、心からHappy New Year!って言えるね~」
どっと緊張感ほどけていく元日の午後でした。
All Ok Now。
till next unexpected emergency。
ということです。
あけまして、いやマジだここはマジ、本当に心からおめでとうございます。
格別の御贔屓、なにとぞ賜りますように御願い奉りまする。
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↑年越しカウントダウン祝賀。
↑新年一発、Las Vegasクウィーンが熱唱するのは「愛のサバイバル」
厳寒の砂漠地帯。
寒風吹きすさぶでありましょう屋外ステージから、キラキラのボンバステックダンサーのお姉さま方が、スパンコールのマスク姿で舞台を盛り上げていらっしゃいました。
かなり縮小されたとは聞きますが、打ち上げ花火も景気よく炸裂しています。
Did you think I'd crumble? Did you think I'd lay down and die?
Oh no, not I, I will survive♪
Oh no, not I, I will survive♪
そして
We will survive!と。
間奏中にはDon't Give Up!と。
歌詞を替えての力強い歌声に、新年早々ハッパかけられた気がいたしました。
いぇいいぇ~い♪
↑京都野村佃煮さんの京おせちですってよ。
↑熱燗、吞みたくなるじゃないですか。
↑ぎゃああああああああ!
なんて見目麗しいのでしょう!
と。
これは北日本の筆者の実家のおせちです。
↑西海岸の山火事や異常気象の影響もあるのでしょうか?
出遅れながらも決死の覚悟で手に入れてきた和の野菜が、ことごとくカナシイ有り様ではございました。
だがしかし、カナシカナシと嘆いていては福逃がす。
これぞ。
福総取りの、野村佃煮さんと比較しようも無い、インチキおせちもどきでございます。
老夫婦二人きり、蒲鉾や厚焼き玉子の、塩分糖分気にかかる。
それにつけても、
ヘルシー&質実剛健
もののふおせちっていうことにしておいてくださると、新年からとても有難いです。
↑「most dangerous japanese foodだからね!
小さくちぎってよっくと噛んで!
そうそうそう、10回以上ゆっくり噛んで!
それから、飲み込むときはおつゆかお茶と一緒によ!
アタシ、見てるからね!見てるからね~!(日英両語)」
北日本出身の筆者。
ハワイ州に嫁ぐまで「水菜」って知りませんでした。
北日本出身なので、「ぶり」ではなくて「子持ちのなめたガレイ(鰈)」
そして御餅はカッキリ四角。
かっきりくっきり、カクカクカクカクストレート、真面目一徹北国人。
雑煮振舞うも、命懸けでございます。
↑愛用の「千代の一番だし」尽きかけている昨今、アメリカで久世福さんとの出会いを有難く思います。
久世福さんマジ万能!
絶対に、米国から撤退したりしないでね!
※さて。
お話は変わりますが。
子育て経験のあるお母さま方なら、おわかりいただけると思いますのですが。
何かのイベントの日にこそ
子供って、熱出したり怪我したりイロイロやらかしてくれるもんなんです。
それはもう、なんか狙ってわざとじゃないか?って思うほど。
で。
犬もそう。
上記画像の犬神屋分院所属、Mダックス三色三姉妹の末娘、ゴールド寄りクリームシェイデッドのソフィー♡アンさんなんですけれどもね。
大晦日。
緊急入院となりました。
診断結果 Hemorrhagic Gastroenteritis。
出血性の胃腸の炎症でございます。
イベント日の早朝に限って
「It's an Emergency!」
と叩き起こされるのがこの母の定めといいますか、大晦日「御煮〆」の下準備前の寝溜めは、こうして無情に破られたのでした。
総本家のほうでも、分家の子2さんのほうでも、眠りの浅いお年越しでございましたのです。
「歯ぐきと舌と耳と鼻の色は薄くなってるか?
くったりしたりしてないか?
体温下がってきてないか?
クリスマスのポインセチア齧ったりしてないか?
誤飲誤食は考えられないか?
食べるか?飲むか?
お腹張ってきてないか?でもって触って痛がらないか?」
レントゲン撮影。
結果次第で最悪開腹手術。
という、一連の流れに対する心積りを、いざという時は、しなければならないのですから。
「まだ四歳の若犬だ。最悪の事態になったりするわけないだろう?」
半ばパニくる子2さんと自分を騙しながらでも、ここは気丈でいなければなりません。
もう、御煮〆どころの話しは、虚空の彼方へ吹っ飛んで行くではないですか。
かろうじて、年越し蕎麦くらいは茹でることができましたが。
診断結果として。
ローハイドの消化不良からくる胃腸の炎症ということで、プロバイオティクス処方されて無事元旦の午後に戻ってくることができたのです。
「ああ、これでやっと、心からHappy New Year!って言えるね~」
どっと緊張感ほどけていく元日の午後でした。
All Ok Now。
till next unexpected emergency。
ということです。
あけまして、いやマジだここはマジ、本当に心からおめでとうございます。