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心臓下にして、顔左向きのまま熟睡しちゃったら、左足の付け根に過重で、左股関節のみ重点的に痛んだり。
「はぁ~。肩凝っちゃったな」
って、頸をぐりんぐりん回したらピキッ!
首筋、寝違えたみたいになっちゃって、全身にひびくので能楽摺り足歩きしかできなくなったり。
小型愛玩犬、四匹連続シャンプーを決行したら、ただ普通に犬洗いしてただけなのに、右の背中にビキッ!と電流奔ったみたいになって、そこにあるスマホまで手も伸びず、救助すら求められない危機に陥ったり。
筆者、満身創痍でございます。
なんかもう、日々体のどこかが痛いもの。
奥さん。
これアレね。
廊下現象よ。
狼火現象でもいいわ。
デーモン閣下、蝋化現象。
リッキーマーティン、Livin La Vida Loca現象。
………
あら。
しつこかったかしら?
ただなんかね、ちゃんと書く気にもなれなかったのよ。
そこらへん、もしご理解いただけたなら。
あだだだだだだだ…。
痛むときは、美しい景色でも眺めるに限ります。
ほれごらん。
あの、くっきりと濃く、巨大な七色の半円を。
海上と、島の街々と。
その二点を、しっかりと結び付けている、絆のような光彩です。
暖かく乾いた心地良い風吹き渡り。
爽快な海、どこまでも蒼く、波がしら白く砕けて泡が舞う。
「はぁ~~~っ………」
痛む体も、スーッと解けていくようです。
ああほら。
おわかりになりますか?
雲のまに間に、輝くような真っ白い、気高いペガサスが翔けていくのが御覧になれますでしょう?
純白の羽根が、福音のように、海上に散り敷く。
もし。
そこな見える御方?
どう抗っても、見えてしまう、そこな御方?
それは、あなたさまの脳内が、見たいものを見せている、ある意味「救い」という名の
神さまからのご褒美なのですよ。
ああ現世(うつしよ)は、なんと光で満ち溢れていることでしょう。
ペガサスの、神々しい馬蹄といななきを聴きながら(幻)
授けていただいた、今日の奇跡を胸に温め
サロンパス要らずの肉体を取り戻す筆者ではありました。
美しく危うく、堅固でいながら脆い虹。
輝くような真っ白いペガサス。
ほんとうに見えちゃったとしたら、あなたも私も、まあその時はその時だ。
さて。
先週末の和食のお店。
やじま屋さん。
ローカル度数180%
島で、和食のメニューが普通に美味しくいただけるって、たいへん有難いことだと思います。
ちょっとオシャレした御夫妻が、幸せそうに、子供さんお孫さんの世代と一緒に、和やかに食卓を囲んでいるというのは、目にするだけでこちらもほっこりさせられます。
シグネチャーメニューのクリームオブマッシュルームチキンに、筆者の大好物サーモン塩焼き。
盛りと量はローカル仕様。
小ぶりなお櫃に入った、かまど炊きの銀シャリお代わりし放題。
どうりでローカル度数180%。
お蕎麦も天婦羅もお味噌汁も小鉢も、普通に全部美味しゅうございました。
〆の豆腐プリン抹茶ソースがけと柚子シャーベット。
「和食が普通に美味しい」
南の島では、これも有難い奇跡のひとつなのですよ。
ああ現世(うつしよ)は、なんと光で満ち溢れていることでしょう。
それから「Pirates of the Caribbean Dead Men Tell No Tales」
を堪能し
真夜中に、子1さんにせがまれて、いきなりラムチョコケーキ焼く筆者。
美しく危うく、堅固でいながら脆い虹。
痛くたって、苦しくたって、ちょっとやそっとじゃ渡るに渡れぬ。
奇跡を顕現させるその日まで(!)
筆者の巡礼の旅は、こうしてまだまだ続きます。
※↑お写真は、間近く迫る海に怯えて、飼い主の懐に、ガリガリ爪立てて飛び込んでこようとするポメッ娘メイちゃん♡
空も海も風も虹も、すべてが美しく煌めくような休日。
身も心も、あっけなく洗われましたです。
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心臓下にして、顔左向きのまま熟睡しちゃったら、左足の付け根に過重で、左股関節のみ重点的に痛んだり。
「はぁ~。肩凝っちゃったな」
って、頸をぐりんぐりん回したらピキッ!
首筋、寝違えたみたいになっちゃって、全身にひびくので能楽摺り足歩きしかできなくなったり。
小型愛玩犬、四匹連続シャンプーを決行したら、ただ普通に犬洗いしてただけなのに、右の背中にビキッ!と電流奔ったみたいになって、そこにあるスマホまで手も伸びず、救助すら求められない危機に陥ったり。
筆者、満身創痍でございます。
なんかもう、日々体のどこかが痛いもの。
奥さん。
これアレね。
廊下現象よ。
狼火現象でもいいわ。
デーモン閣下、蝋化現象。
リッキーマーティン、Livin La Vida Loca現象。
………
あら。
しつこかったかしら?
ただなんかね、ちゃんと書く気にもなれなかったのよ。
そこらへん、もしご理解いただけたなら。
あだだだだだだだ…。
痛むときは、美しい景色でも眺めるに限ります。
ほれごらん。
あの、くっきりと濃く、巨大な七色の半円を。
海上と、島の街々と。
その二点を、しっかりと結び付けている、絆のような光彩です。
暖かく乾いた心地良い風吹き渡り。
爽快な海、どこまでも蒼く、波がしら白く砕けて泡が舞う。
「はぁ~~~っ………」
痛む体も、スーッと解けていくようです。
ああほら。
おわかりになりますか?
雲のまに間に、輝くような真っ白い、気高いペガサスが翔けていくのが御覧になれますでしょう?
純白の羽根が、福音のように、海上に散り敷く。
もし。
そこな見える御方?
どう抗っても、見えてしまう、そこな御方?
それは、あなたさまの脳内が、見たいものを見せている、ある意味「救い」という名の
神さまからのご褒美なのですよ。
ああ現世(うつしよ)は、なんと光で満ち溢れていることでしょう。
ペガサスの、神々しい馬蹄といななきを聴きながら(幻)
授けていただいた、今日の奇跡を胸に温め
サロンパス要らずの肉体を取り戻す筆者ではありました。
美しく危うく、堅固でいながら脆い虹。
輝くような真っ白いペガサス。
ほんとうに見えちゃったとしたら、あなたも私も、まあその時はその時だ。
さて。
先週末の和食のお店。
やじま屋さん。
ローカル度数180%
島で、和食のメニューが普通に美味しくいただけるって、たいへん有難いことだと思います。
ちょっとオシャレした御夫妻が、幸せそうに、子供さんお孫さんの世代と一緒に、和やかに食卓を囲んでいるというのは、目にするだけでこちらもほっこりさせられます。
シグネチャーメニューのクリームオブマッシュルームチキンに、筆者の大好物サーモン塩焼き。
盛りと量はローカル仕様。
小ぶりなお櫃に入った、かまど炊きの銀シャリお代わりし放題。
どうりでローカル度数180%。
お蕎麦も天婦羅もお味噌汁も小鉢も、普通に全部美味しゅうございました。
〆の豆腐プリン抹茶ソースがけと柚子シャーベット。
「和食が普通に美味しい」
南の島では、これも有難い奇跡のひとつなのですよ。
ああ現世(うつしよ)は、なんと光で満ち溢れていることでしょう。
それから「Pirates of the Caribbean Dead Men Tell No Tales」
を堪能し
真夜中に、子1さんにせがまれて、いきなりラムチョコケーキ焼く筆者。
美しく危うく、堅固でいながら脆い虹。
痛くたって、苦しくたって、ちょっとやそっとじゃ渡るに渡れぬ。
奇跡を顕現させるその日まで(!)
筆者の巡礼の旅は、こうしてまだまだ続きます。
※↑お写真は、間近く迫る海に怯えて、飼い主の懐に、ガリガリ爪立てて飛び込んでこようとするポメッ娘メイちゃん♡
空も海も風も虹も、すべてが美しく煌めくような休日。
身も心も、あっけなく洗われましたです。