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blue diamond.
eukanuba.
Nutro.
Royal Canin.
science diet.
natural balance.
IAMS.
………
ねぇ奥さん。
やっぱり、いろいろ試してみるじゃないですか。
沈思黙考。
試行錯誤。
暗中模索。
健康診断。
横断歩道。
(↑漢字、四文字。と思ったら、なんか収集つかなくなった。)
そうですよ。
犬猫たちの食餌のことですよ。
「Poultry by-product meal」とか。
「beef cattle by-products」とか。
飼い主としては、by-product の表記のある製品は、極力極力避けたいところじゃないですか。
by-productって。
なんかあの。
犬猫の食餌には、食肉として好ましくない部位も混入させちゃってるからな~!
っていうことと認識しています。
しかも、上記↑のペットフーズは、ケモノたち口が肥えたらしく、すぐに飽食してしまい、食餌皿に近寄りもしませんし。
特筆すべきは、eukanubaのパピーフード。
eukanubaのパピーフード与えますと
仔犬は、ミキミキ…!ミシミシ…!と、音をたてて、毎日毎日、盛り盛り育つではないですか。(←当社比)
群れのなかには、アレルギーもちの犬たちも存在しますので
ラム肉を主軸にしてまいりましたが
「カラダにいい」
とされるものを、うちの犬猫たちは喜ばないのです。
たまに、pedigree chumとか、Purina Beneful Pro Planなど与えるとガッつくこともあるのですが。
総合結果として。
お昼間にドライフード。
夕餉に、ママの手作り愛情みっちりゴハン。
コレがまた。
錯誤が起きやすいことこの上なく。
「野菜スープや、蒸しささみ冷ましてたのを、何も知らない旦那さまが味見してもーた」
とか。
日常茶飯で起こります。
ほんとにも~フッツーにチャメシな感じ?
そんな旦那さまですが、どんなにひもじくても、ドライフードに手を出すことはさすがに無いでしょう。
無いことと思いたい。
たとえ将来、要介護になったとしても、どうかヒトツ、ソレだけは旦那さま。
その時は、ぜひともby-productだけはやめてね。
せめて、Royal Caninとかのほうがカラダにいいよ。
妻が嗅いでも、小型犬用Royal Caninは、チーズビスケットみたいな食指をそそられるイイ匂いするからね。
ああ我ながら。
なんという、思い遣り深き妻であることか。
………
妻はうっかり、非人道的なことを書きましたのでしょうか?
それでも日々は、過ぎて行くのです。
人生は、そんなこんなの積み重ねで、できているのです。
※覚え書き。
バセンジー=仔犬の頃から胃弱なため、ドライフード厳禁。
水もあまり摂らないため、スープ状の給餌が欠かせません。
シーズー×ビション=アレルギー持ち。by-productフード厳禁。
シーズー男子=塩分厳禁。
チワワ=アレルギー持ち。鶏肉厳禁。
ポメラ二アン=関節強化食。
デカポメとⅯダックスは、この母親に増しての犬バカ、子2さんに属していますので、信頼して任せています。
猫たち=高品質のものを与えているのに、結局フリスキーとかが一番大好き。
週一、ちょっぴりフリスキーがパーティタイム☆。
ホリスティックキャットフードなんか、見向きもしない。
ナニはいってるんだろうフリスキー?
飼い主も、玄米食とかソフトベジタリアンとかいいながら
荒ぶる酒好き&ジャンクフード好きなので、猫たちの気持もだいたいわかります。
※お写真は↑ブルーのパピーフード食べてた頃のⅯダックス。
この仔は、好き嫌いなくアレルギー無く、ナンでもカンでも食べちゃいます。
肥りすぎに注意!筆者もな!
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blue diamond.
eukanuba.
Nutro.
Royal Canin.
science diet.
natural balance.
IAMS.
………
ねぇ奥さん。
やっぱり、いろいろ試してみるじゃないですか。
沈思黙考。
試行錯誤。
暗中模索。
健康診断。
横断歩道。
(↑漢字、四文字。と思ったら、なんか収集つかなくなった。)
そうですよ。
犬猫たちの食餌のことですよ。
「Poultry by-product meal」とか。
「beef cattle by-products」とか。
飼い主としては、by-product の表記のある製品は、極力極力避けたいところじゃないですか。
by-productって。
なんかあの。
犬猫の食餌には、食肉として好ましくない部位も混入させちゃってるからな~!
っていうことと認識しています。
しかも、上記↑のペットフーズは、ケモノたち口が肥えたらしく、すぐに飽食してしまい、食餌皿に近寄りもしませんし。
特筆すべきは、eukanubaのパピーフード。
eukanubaのパピーフード与えますと
仔犬は、ミキミキ…!ミシミシ…!と、音をたてて、毎日毎日、盛り盛り育つではないですか。(←当社比)
群れのなかには、アレルギーもちの犬たちも存在しますので
ラム肉を主軸にしてまいりましたが
「カラダにいい」
とされるものを、うちの犬猫たちは喜ばないのです。
たまに、pedigree chumとか、Purina Beneful Pro Planなど与えるとガッつくこともあるのですが。
総合結果として。
お昼間にドライフード。
夕餉に、ママの手作り愛情みっちりゴハン。
コレがまた。
錯誤が起きやすいことこの上なく。
「野菜スープや、蒸しささみ冷ましてたのを、何も知らない旦那さまが味見してもーた」
とか。
日常茶飯で起こります。
ほんとにも~フッツーにチャメシな感じ?
そんな旦那さまですが、どんなにひもじくても、ドライフードに手を出すことはさすがに無いでしょう。
無いことと思いたい。
たとえ将来、要介護になったとしても、どうかヒトツ、ソレだけは旦那さま。
その時は、ぜひともby-productだけはやめてね。
せめて、Royal Caninとかのほうがカラダにいいよ。
妻が嗅いでも、小型犬用Royal Caninは、チーズビスケットみたいな食指をそそられるイイ匂いするからね。
ああ我ながら。
なんという、思い遣り深き妻であることか。
………
妻はうっかり、非人道的なことを書きましたのでしょうか?
それでも日々は、過ぎて行くのです。
人生は、そんなこんなの積み重ねで、できているのです。
※覚え書き。
バセンジー=仔犬の頃から胃弱なため、ドライフード厳禁。
水もあまり摂らないため、スープ状の給餌が欠かせません。
シーズー×ビション=アレルギー持ち。by-productフード厳禁。
シーズー男子=塩分厳禁。
チワワ=アレルギー持ち。鶏肉厳禁。
ポメラ二アン=関節強化食。
デカポメとⅯダックスは、この母親に増しての犬バカ、子2さんに属していますので、信頼して任せています。
猫たち=高品質のものを与えているのに、結局フリスキーとかが一番大好き。
週一、ちょっぴりフリスキーがパーティタイム☆。
ホリスティックキャットフードなんか、見向きもしない。
ナニはいってるんだろうフリスキー?
飼い主も、玄米食とかソフトベジタリアンとかいいながら
荒ぶる酒好き&ジャンクフード好きなので、猫たちの気持もだいたいわかります。
※お写真は↑ブルーのパピーフード食べてた頃のⅯダックス。
この仔は、好き嫌いなくアレルギー無く、ナンでもカンでも食べちゃいます。
肥りすぎに注意!筆者もな!