朝鮮槇 2014年08月03日 | 嵯峨御流 三管筒の①と③の筒を用いて「和合(応用)」の置き方で朝鮮槇を稽古しました。付き枝も少なく本数もぎりぎりほねかわすじえもん!のような姿になってしまいました。「筒抜き」の手法も試みましたが、これも無理あり!・・・