梅と水仙 2011年02月02日 | 嵯峨御流 寒中に馥郁と香り清らかな姿が美しい水仙と梅をとりあわせました。玉根の水仙も、夜間はかまから上の部分だけ梅をいけてる花瓶ほうに入れてあげるとおもいのほか長く楽しむことができました。