「令和6年度技術発表会を開催しました」

令和6年6月21日に大宮ソニックシティで技術発表会を開催しました。コロナの影響で各支店の技術者たちが一堂に集まったのは5年ぶりです。

はじめに高田社長の挨拶がありました。

そして、若手技術者5名が技術発表を行いました。

【発表者テーマ】
流出解析業務における考察

【発表者テーマ】
低平地におけるパイプライン設計事例

【発表者テーマ】
福島県内のため池における放射性物質の実態と動態解析について

【発表者テーマ】
 中大口径管推進工法の設計事例

【発表者テーマ】
ため池洪水吐施設の変更計画検討

 引き続き、学会等の活動や、発展が著しいAIを活用した技術報告・紹介として、6名の技術者から報告がありました。

【技術報告】
学会等活動報告

【術報告】(AI技術の活用)
 設計等のAI導入事例

【技術報告】(AI技術の活用)
AIから考えるより洗練された社会

【技術報告】(AI技術の活用)
我が社の将来

【技術報告】(AI技術の活用)
Power Automateの活用

【技術報告】(AI技術の活用)
PowerAppsでアプリを作る

【技術報告】(AI技術の活用)
Microsoft AI「Copilot」とは？

 そして技術士に合格された3名に登壇してもらい、座談会形式で試験の体験談や、質問に答えてもらいました。

特にAI技術の活用については密度の濃い発表ばかりで、予定時間を大幅に超過する白熱した技術発表会となりました。

by 本社技術部　K.S.

株式会社日本水工コンサルタントＨＰ↓

https://www.nissuiko.co.jp