昨日、和穀の会主催の花キラリ説明会と産地商談会が開催された。
北海道・島根県は参加することは聞いていたが、その他、いくつの産地が参加したのかは知らない。
どんなやり方だったのかも、実は知らない。
なので、どんな結果になったのだろうかと、興味があった。
なのだが、思っていたよりも、Freebookなどへの書みがない。
産地は、自分たちの環境・特徴・こだわり・差別化について、参加した米屋に説明出来たのだろうか。
試食させれば良いではない。
リーフレットを渡せば良いではない。
参加するのに意義がありと言うが、昨日の場では、参加するだけではダメである。
取り引きまで進まなければ、意味はなかったのである。
そして米屋も、シッカリと理解出来ただろうか。
自分が参加して、全て説明してしまうのが、本当なら、一番正確だし早い。
でも、それだと産地が育たない。
米屋も、知らずと甘えが入ってしまう。
今のままだと、「超米屋」も立ち上がらない。
お米の時代は動き出している。
時代の波に乗れるか、乗れないかは、産地と米屋に任せるしかない。
北海道・島根県は参加することは聞いていたが、その他、いくつの産地が参加したのかは知らない。
どんなやり方だったのかも、実は知らない。
なので、どんな結果になったのだろうかと、興味があった。
なのだが、思っていたよりも、Freebookなどへの書みがない。
産地は、自分たちの環境・特徴・こだわり・差別化について、参加した米屋に説明出来たのだろうか。
試食させれば良いではない。
リーフレットを渡せば良いではない。
参加するのに意義がありと言うが、昨日の場では、参加するだけではダメである。
取り引きまで進まなければ、意味はなかったのである。
そして米屋も、シッカリと理解出来ただろうか。
自分が参加して、全て説明してしまうのが、本当なら、一番正確だし早い。
でも、それだと産地が育たない。
米屋も、知らずと甘えが入ってしまう。
今のままだと、「超米屋」も立ち上がらない。
お米の時代は動き出している。
時代の波に乗れるか、乗れないかは、産地と米屋に任せるしかない。
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