某産地のマスメディアから
お米の販売状況についての取材が
いきなり電話であった
どうやら
取材している品種は
既に全国で
完売してしまっているらしい
が
スズノブ本店・スズノブ千葉店・古守米店だけが
いまだに販売を続けている
県の販売計画とスズノブ販売計画には
いったい
どんな違いがあったのだろうか
さらに
消費者の反応には
どんな違いがあるのだろうか
等について
スズノブが見ているのは
常に産地の将来と
品種に対する支持率
だから
そのための販売計画を
ずっと実行している
話題になれば良い
完売すれば良い
ではないんだよな
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