現在、JAしまねでは、石見銀山・隠岐・邑智の3地区本部を1つにまとめて紹介するリーフレットを作成中である。
その何度目かの作成資料が届いた。
ものすごく細かく説明しているので、1枚で3地区6ブランド米の比較できるのは嬉しい。
しかし、お米の知識が無い消費者からすると、完全に????だらけとなってしまうことだろう。
なぜなら、専門用語だらけなのである。
しかし、その説明は無い。
いきなり、大学の資料みたいになってしまった。
リーフレットなどの説明は、小学校5年生が判る言葉と内容にしなければならない。
それでなければ、多くの人に伝えることが出来ない。
これは、リーフレットを作ろうとしている産地には、つねに説明しているはずなのだが・・・
JAしまねが側としては、自分の要望が多かったから、「あれも入れなきゃ、これも入れなきゃ」となってしまい、やっと出来上がったと思ったら、大学の資料となってしまったのだろう。
リーフレットを作る理由。
誰に見てもらいたいのか。
何を伝えたいのか。
簡単すぎてもダメ。
難しすぎてもダメ。
もう一度考え直してみると、リーフレットの内容もスッキリすると思う。
その何度目かの作成資料が届いた。
ものすごく細かく説明しているので、1枚で3地区6ブランド米の比較できるのは嬉しい。
しかし、お米の知識が無い消費者からすると、完全に????だらけとなってしまうことだろう。
なぜなら、専門用語だらけなのである。
しかし、その説明は無い。
いきなり、大学の資料みたいになってしまった。
リーフレットなどの説明は、小学校5年生が判る言葉と内容にしなければならない。
それでなければ、多くの人に伝えることが出来ない。
これは、リーフレットを作ろうとしている産地には、つねに説明しているはずなのだが・・・
JAしまねが側としては、自分の要望が多かったから、「あれも入れなきゃ、これも入れなきゃ」となってしまい、やっと出来上がったと思ったら、大学の資料となってしまったのだろう。
リーフレットを作る理由。
誰に見てもらいたいのか。
何を伝えたいのか。
簡単すぎてもダメ。
難しすぎてもダメ。
もう一度考え直してみると、リーフレットの内容もスッキリすると思う。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます